HOME > オートサウンドレビュー > スバル・レヴォーグ×2016ダイヤトーンサウンドナビ<DOPカーオーディオ最前線>
2016年3月18日/Auto Sound Web
東京23区内の北寄りに店舗を構えるスバル板橋店は、川越街道沿い環七通りの内側すぐという立地だ。多くの車両が行き交う首都圏の動脈から、次々に来客する。この店舗で店長を務める古屋貴裕さんは、親しみやすい印象の人物。今回の試聴会の前には、モデルチェンジしたナビはもちろん、新スピーカーの製品勉強会を経てその実力を確認し、大いに気に入ったとのこと。
特にナビの100 Limitedは、昨年の90 Limitedと比べてナビゲーション機能が飛躍的に向上し、なおかつ音質や画質もあきらかなグレードアップが確認できたのだという。
「当店ではお客様目線による、お客様にとってベストな提案を心掛けております。自身が十分に理解して気に入った商品をお客様へお勧めしております」
と語る。
DOPとして、けっして安くはないカーオーディオ製品だが、店長はもちろんスタッフがしっかり吟味し、お勧めできる物として提案して、お客様に検討していただいているという。
上杉研究所 藤原伸夫氏設計・製作 6L6プッシュプル・インテグレーテッドアンプ
Sun Audio SVC-200 管球王国ヴァージョン (プリアンプ)
真空管と採用パーツの変更で音質と安定性の向上を図った限定高音質仕様
エレハモ製6550EHと優れた特性のトランスが活きたパワーアンプ