各誌のロゴ=執筆先
下記アイコン=各種アウォード選考委員 ※2011年12月現在
音楽評論家。インターネットなど存在しない1970代から英国ロックの魅力を日本に広く紹介してきた草分け的存在。『ブリティッシュ・ロック大名鑑―一九五○年代-七八年』は音楽ファンのみならず、音楽ライター業界のバイブルとして知られる。『レコード・コレクターズ』『HiVi』などで執筆。「赤岩さんのわからないことは、誰にもわからない」と業界筋では言われている。

学生時代よりエアチェックにはまり、雑誌編集者を経てAV評論家の道へ。得意ジャンルという枠には当てはまらないオールマイティな活動の場を持ち、ピュアオーディオからビジュアル、最新のデジタルファイルミュージック、そしてデジ・カメやケータイのようなデジタル・ガジェットまで網羅する。また、雑誌のみならず書籍、テレビ、講演と八面六臂に活躍しているほか、松田聖子をはじめとするアイドル大好きという側面もある。

大手レコード会社で制作・マーケティングを担当し、退任後専門誌に古典真空管のアンプ製作記事を数々発表。再生音の判断基準はマイクロフォンの前で鳴っている生の音との比較。レコード会社では静電型を含む様々なスピーカーと付き合い、現在はウェスタン・エレクトリック555の3ウェイ励磁型システムを使用。DSD録音によるSPレコードや初期LPレコードのトランスファーに熱意を注ぐ。「新忠篤オーディオ塾」の講師を務める。

1934年福島生まれ。石井式リスニングルームの提唱および設計者。1957年、松下電器産業(現パナソニック)に入社し、スピーカーやアンプなどの設計を担当。「テクニクス」ブランド第一号のスピーカー「テクニクス1」やリニアーフエーズスピーカー「Technics7(SB7000)」および「テクニクス」ブランド最初のアンプ真空管式OTLアンプ「テクニクス20A」、世界最初の「パラメトリックイコライザー」SH9090などの製品を世に送り出す。スピーカーとアンプに帰還をかけるMFBの研究を行ない、加速度帰還と速度帰還と振幅帰還を組合わせてスピーカーの特性を自由に制御する理論を確立した。1980年、石井式リスニングルームの基本となる論文を日本音響学会と米国AESで発表、ルーカス社のスカイウオーカーランチスタジオに採用される。また世界初の「ホームTHXシステム」の開発をルーカス社のトム・ホルマン氏と行なっている。松下電器退職後はリスニングルームの音響研究をライフワークとして精力的に活動中で、これまでに手がけた石井式リスニングルームは全国で70以上を数える。ラジコングライダーとスキーが趣味。

音響の勉強をしつつ、友人のインディーズバンドのレコーディングの手伝いなどをする学生時代を送る。その後、雑誌主体の編集プロダクションで勤務。自他共に認める音楽&クルマ好きで、音楽雑誌、自動車雑誌、カーオーディオメーカーのカタログ、マニュアル等の編集や製作に携わる。 90年代初頭にフリーランスライターに。以後、自動車雑誌、カーオーディオ専門誌、ウェブ媒体でカーオーディオとカーナビを中心とした記事を書き続ける。オートサウンドグランプリ選考委員。ミュージックペンクラブ会員。

音楽&オーディオ評論家・音楽プロデューサー・企業アドバイザーなど音楽に関わるビジネスをマルチでこなす。執筆活動は1970年代、講談社記者を経て、フリーとなる。以降、多くの雑誌で筆を振るう。このほかにもラジオの制作プロデュース/構成/ディスクジョッキーを務め、加えてBASFなど欧州の著名メーカーのアドバイザーも務めた。同時にレコード会社の経営アドバイザー、音楽プロデューサーとしても活動する。「僕が出会った素晴らしきミュージシャンたち(ウェイツ刊)」など音楽に関わる著書も上梓している。オートサウンド誌ではオートサウンドグランプリの選考委員を務めている。

LPやCDにはじまり、LDやBDといったパッケージソフトの映像やサウンドから、いかに作り手の思いを引き出すか・・・・・・音響監督など制作現場の経験が、今の姿勢につながっている。読者宅を突撃する人気コーナー「AVルーム・クリーニング大作戦」はもとより、モンキー・パンチさんら著名人との交流も深い。最近新装オープンしたニコタマシアターでは4Kプロジェクターとシネスコサウンドスクリーンの導入に勢いづく晴男さんだが、プライベートではたいへんな美食家であるとともに、無類のSLマニアでもある。

宮城県気仙沼市出身。東京農工大学農学部卒業。1989年、株式会社ステレオサウンド入社、季刊ステレオサウンド編集部員を経て、1998年から2010年まで同誌編集長。2011年よりフリーランスとして、オーディオ評論活動を開始。ステレオサウンドグランプリ/ベストバリューコンポーネント選考委員。自分の部屋で音楽を聴くことがなによりの幸せ。ジャズとクラシックを中心に、ロック、ポップスも聴きます。愛車はシトロエン一筋。

測定器メーカーのエンジニア、編集者という経歴をバックボーンに、A&Vの高次元での融合を日々追究する。崖っぷちにあったという住宅の、さらに床下「穴蔵シアター」時代を経て、現在は浦賀で悠然と海を臨む「開国シアター」を出発させている。200インチの巨大スクリーンに映し出される映像は圧巻! 一方で最新のデジタルファイルオーディオ事情のフォローも忘れない。最新のUSB-DAC・ネットワークプレーヤーにも果敢に挑戦する実践派。

美術品鑑定家にして、無類のグルマンでもある最高の趣味人。オーディオビジュアルに限らない知識の広さ、蘊蓄の豊かさは、HiViの人気連載「NO TITLE」に十全に発揮されている通り。本誌2011年4月号の対談で、「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の舞台となったアパルトマンにすんでいたことを告白し、堀切さんを仰天させた。マジ凄いお方です。

酒井さんと同じく、「潮晴男のAVルーム・クリーニング大作戦」の洗礼を受けた、模範的HiVi読者。自宅を作る際には、潮さんの助言を100%信じて床下に鉛シートを敷き詰め、現場の大工さんに呆れられた実績を持つ。そのこだわりホームシアターでの奮闘の様子は、連載「手作りシアター現在進行形」で詳細に語られている。

東京都生まれ。テレビのディレクターとしてクラシックからポップスまでジャンルを問わず数多くの音楽番組を手がける。本誌連載「音のたまもの」のとおり、自宅ではゴトーユニットを使ったマルチアンプシステムとB&Wの800D・802Dを使用。ステレオ再生だけでなく、マルチ・チャンネル再生にも精力的に取り組んでいる。

民放大手放送局に勤務し、ラジオ・ディレクターを皮切りに地上波TV〜BSの音楽番組を数多く制作。放送と通信を連携させた各種新規メディアも精力的にプロデュースする。併行して音楽評論にも注力し、90年代半ばからはオーディオ・ライターとしても活動。音楽とオーディオとの密接な関係を文章で綴る日々を過ごす。自宅ではアヴァロン・エクリプスをオラクルS3000iプリメインアンプでドライブ。ソース機器はエソテリックのユニバーサル機UX3SE、ビクターのアナログ・プレーヤーQL-A7+ベンツマイクロRUBYなど。2011年秋からはフリーランスとして文筆業、プロデュース業に取り組んでいる。

ホーム、カーを問わず広い見識でオーディオの評論活動をおこなう。若き日には70年代の日本ジャズ界を支えたジャズレーベル、スリーブラインドマイス・レコードに在籍、マスタリング監修を務める。以降、他レーベルで高音質ディスクのシリーズ企画や制作に携わった経歴ももつ。また、大のクルマ好きで、これまでに所有した台数は両手両足の指を超える。近頃では、アナログテープの発掘に興味をもち、現代のデジタル録音では味わえないサウンドを楽しむとともに多くのファンにその魅力を伝えている。オートサウンドグランプリ選考委員。

「潮晴男のAVルーム・クリーニング大作戦」第三回の依頼者にして、もっとも長時間の取材を受けた被害者(取材時間12時間)。その後、HiViのVSVで連載「女王陛下のボンドシアター」をスタート、読者目線の軽妙な語り口が人気を集める。現在は58インチのプラズマディスプレイとヘッドマウントディスプレイを駆使して、様々な映画を楽しんでいる。

本業がCMプランナーの投稿読者由来の論客は、3管式プロジェクターを何台も乗り換え、デジタルプロジェクターを使う現在に至るまで、名画座的名画質を追求。豊富な知識と経験に裏打ちされた「極私的視点」で、 HiViやホームシアター誌に鋭いメッセージを送ってくれる。自身は「本流ではない別動隊」と言うが、邦画の旧作を主戦場に「高画質」「高音質」を再生上の重要なテーマに掲げて施す作品や場面ごとの緻密なイコライジング(画質調整)や逆説的な発想に基づくチューニングは、痛快である。

輸入商社でアルテック承認モデルの開発などに携わり、アルテックA7を長年にわたり愛用する。リスニングルームでは現代のオーディオシステムとヴィンテージ管球式アンプ、アコースティック蓄音機の名機クレデンザが共存。ディスクに込められた"時代の空気"の再現をテーマに、SPレコードや初期LPレコードを始め、アナログ再生に情熱的に取り組む。膨大な数のレコードの蒐集と再生を通じ、流行歌史研究家の顔も持つ。

「ラジオディレクター/ライター」として活躍中。このほかにもレコーディングディレクターとしても実績を持つ。楽器演奏者としての経歴もあり、ジュネス・ミュージカル・オーケストラにも参加したことがある。執筆活動は、ホームおよびカーオーディオ関連が多く、このほかにもクルマ、オートバイ、自転車についても執筆している。オートバイのロードレースの元・国際A級レーシングライダーという経歴も持っている。2010年には、単行本「iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう(リットーミュージック刊)」を上梓。PCオーディオなどの知識も深い。

HiViグランプリ選考委員長。編集部全員が襟を正しながらも熱く慕うAV評論家。“さらばツーチャン”を宣言、自宅ではヤマハの「シネマDSP」を実践して、2ch再生では得られないサラウンド再生の可能性を探求している。一方では、管球式アンプやヴィンテージオーディオにも造詣が深く、季刊・管球王国でも筆をふるう。本質をついたキレ味鋭い切り口でありながらもどこか温かみを感じる、高津原稿のファンは多い。

エンジニアなどの経験を経て執筆活動を開始。高解像度のデジタルファイル再生を追求するいっぽう、仕事部屋兼リスニングルームには2台のアナログプレーヤーをセッティングし、全方位で高品位な音楽再生に取り組む。不要振動を追放するためのオーディオラックの自作や電源周辺のトリートメントなど、誌面で開陳する様々なノウハウは読者にとっても参考となるところ大だ。評論活動の傍らクラシックの録音にも携わる。

オーディオ&ビジュアル誌の編集者を経てフリーランスへ。もともと、DJ&オーガナイザーとして夜の街に繰り出すこともあるという音楽好きが高じて入ったこの道。オーディオや音楽だけにとどまらず、無節操ともいえる幅広いフィールドで文筆業を営む。HiViやDigiFiでは主にPCオーディオにまつわる記事を担当。さわやかな笑顔とファッションで視聴室にやってくるが、外見とは裏腹にセレクトする音楽はマニアック。青山(ブルーノート)あたりに頻繁に出没しているとか。

ジャズ専門誌の編集者を経て、元来得意とするデジタル機器の開発や運用に関するアドバイザリーに活躍の場を拡げ、現在に至る。HiViでは「Multi Media狂想曲」にはじまり現在の「テクノでボーノ」まで20年来、従来の概念を覆すような新しい技術や取り組みに目を向けた執筆活動を続けている。「HiViでぜひ紹介してみたい記事は、蟹工船に積みたくなるような貧乏システムですね。5坪ほどのヒアシンスハウス向けでもいいですけれど」

自動車雑誌の編集を経てフリーランスとなる。これまで輸入車から国産旧車まで多くのクルマに試乗/リポートしてきたが、学生時代から続けている趣味の楽器演奏が嵩じて、オーディオビジュアルの分野にも活躍の場を広げることに。近年では、カーオーディオ、ホームシアター、真空管オーディオなどに加えて、PCオーディオやヘッドフォンの音質リポートも数多く手がけている。特にヘッドホンは、年間100以上の製品を試聴しつつ、最新の動向をくまなくフォローしている。ステレオサウンド社以外の媒体では「野村ケンジ」名にて執筆中。

1951年3月生まれ。出版社勤務ののちオーディオ評論家に転身。海外取材を積極的に行ない、ハイエンドメーカーの社長等との親交も厚い。世界のハイエンドオーディオの実態と「ステレオイメージ」という言葉を日本で普及させた功績は大きい。また、試聴ソースに「ポップス」を積極的に使用し、色々な意味で他のオーディオ評論家とは一線を画す存在。自宅ではB&Wのノーチラスをジェフ・ロゥランド製のエレクトロニクスでドライブする。

80年代を代表するオーディオ・ビジュアル雑誌の編集者を経て、AV評論家に。その筆致はオーディオからビジュアルまで十全にこなし、ユーザー目線での機器の細かい使いこなしには定評がある。一方で、ヘビーエアチェッカーとしての顔も持ち、BSデジタル放送が始まった直後のBDレコーダー前夜には、D-VHSによるハイビジョンエアチェックに精力的に取り組み、記録済みのテープは相当数に。そのため再生用としてD-VHSのデッドストックを多数保管しているという。

年を追うごとに関連が深まっていく、ITとAVという大海原を、軽やかに駆け抜ける唯一無二の存在。鋭い製品批評はもちろんのこと、製品の後ろ側にある基礎理論や生産技術、業界トレンド、メーカー間の関係性など、多角的な視点で製品やサービスを捉える語り部としての能力にも定評がある。ITとAVのみならず、グルメ、モータースポーツなど広い分野に渡る、趣味人としての一面も。本格AVシステムを用いたリビングシアターでAV再生に日々取り組む傍ら、TwitterやFacebookでも精力的に活動中。

60年代末、オーディオ全盛時代の秋葉原に日参していた少年がいつの間にか『ステレオサウンド』にもぐり込み(ご本人談)、原田勲創刊編集長のもと編集部を切り回すに至る。その後、 ”カーオーディオ元年” といわれた89年に創刊された『オートサウンド』に参画。日本初のカーオーディオ専門誌編集長として活躍する。現在はフリーランスとして、カーオーディオとホームオーディオの評論活動をつづけている。音楽とオーディオ以外の趣味はクルマ。特にアルファロメオのエンスージアストとして知られ、日本最大規模のアルファロメオのイベント主宰者でもある。

1960年生まれの水瓶座O型。中学時代よりオーディオに目覚め、以来ずっと音の高みを目指している。アナログ技術とDSD/PCMデジタル技術に精通していてオーディオシステムは常に現在進行形。趣味は学生時分からのドラムス演奏で音楽ジャンルの守備範囲が広く、個人的にはポップス、ロック、死語となったフュージョン/クロスオーバーを含むジャズ全般にシンパシィを抱くが最近はアコースティック楽器の表現力に惹かれクラシックも好んで聴いている。ストイックなまでに透徹で解像度の高い写実的な音を探求している。

東京都生まれ。信州で育ち、1970年代半ばからオーディオと親しむ。80年代前半にかけてのアナログLP全盛期を、リアルタイムで体験した最後の世代。全国紙の文化部でクラシック音楽担当記者を11年務め、執筆活動を続けている。80年代の洋楽にどっぷり浸かったこともあり、幅広い音楽ジャンルを好む。現在も年120回前後、クラシックの演奏会に通う。現用機はエソテリックP05&D05、アキュフェーズC2800、ゴールドムンドMIMESIS29.4ME、B&W800Dなど。

東京都生まれ。インダストリアルデザイナーを経て、オーディオ評論家に。自宅ではアルテックの416Aウーファー、TADのTD4001ドライバー+TH4001ホーン、GEMのTS208トゥイーター×2、ミューオンのTS001スーパートゥイーターからなる4ウェイのマルチアンプ・システムで再生悦楽にひたる。

「HiVi」、「ホームシアター」(いずれも弊社発行)の編集長を経て、2006年、文筆業へ転身。ハード&ソフトへの審美眼を日夜磨き、最新オーディオ&AV事情を滑らかなセンテンスで分かりやすく、しかもディープに綴る。自宅ホームシアター(自称『お一人様限定』俺さまシアター)における真摯な取り組みも傑出し、アナログLPからハイレゾファイル、ブルーレイ3Dまで、至高の絵と音を求めて、日々精進を重ねている。スチュワート製110インチスクリーンとJBLのホーンスピーカーをキャンパスにして、“美しく生命力に満ちた絵と音”を描き出す、AVの達人だ。

音楽評論家兼バンド「湯浅湾」リーダー。『ミュージック・マガジン』『レコード・コレクターズ』などで活躍。テリトリーはマイナー音楽から歌謡曲、洋楽全般まで幅広い。アナログレコードへの執着が強く「音盤」の数々(SP/EP/LPなど)を、大型スピーカーで浴びるように聞いている。音楽評論の枠にとらわれない、独特の文体に魅力がある。「朝日新聞」では「今月の10枚」を担当。近著に小説『あなのかなたに』、音楽評論を集めた『音楽が降りてくる』などがある。

もはや説明の必要もない、Mr.クォリティ・チェッカー。本誌HiViでお馴染のディスクのクォリティ・チェックコーナーを担当して四半世紀。月に50枚以上の作品を視聴し、その研ぎ澄まされた目と耳で、厳しいジャッジを下している。元映像技師であり、最近は、かつて自分が劇場で回した作品が次々にBD化され、懐かしく思う日々だとか。一方では、学生時代からギターをこよなく愛しており、手入れは怠らない。読者家、旅行家でもある。

『BeatSound』のみならず、弊社の多くの雑誌で執筆するオーディオビジュアル評論家。モノーラル時代のアナログレコードから、CDやSACDといった12㎝ディスクはもちろん、最新のハイレゾ音源まで分け隔てなく楽しむ。人気の秘密はわかりやすくて親しみやすい独特の文体にある。元はちみつぱいのベーシスト/音楽ディレクターとしてのキャリアを持ち、ミュージシャンとの交流も幅広い。

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