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ここがスゴイ!!
価格が信じられない、これぞ最先端のプリメインアンプだ(麻倉)
音のよさとアプリによる音響補正機能の効果に感心した(小原)
コンパクトだが、鳴りっぷりのよい音は文句なし!(和田)
スペック 製品内容
●出力:80W×2(4Ω)●接続端子:アナログ音声入力2系統(RCA)、デジタル音声入力4 系統(USBタイプB、同軸、光×2)、サブウーファー用プリ出力1系統、ほか●対応サンプリング周波数/量子化ビット数:〜192kHz/24ビット●備考:Bluetooth(4.0、aptX)対応、純正無料アプリ(EA101EQ-G。iOS/アンドロイド)あり●寸法/質量:W214×H60×D284mm/2.8kg
エラックとしては久しぶりとなる単体エレクトロニクス製品で、コンパクトサイズに80W×2chパワーアンプ、ハイレゾ対応DACおよびアナログ入力を備えたプリメインアンプ。パワーアンプには、既発のサブウーファー開発で培ってきたBASHテクノロジーという、デジタルアンプの効率のよさとアナログアンプの音質的特徴を兼ね備えた独自技術を搭載している。スマホ等にインストールしたアプリによる操作機能もユニークな特徴で、AUTO EQおよびルームチューニング補正が可能。本機能は、サブウーファーを用いた2.1ch構成でも有効だ。
推薦者のコメント
BEST1
麻倉怜士
 これぞ最先端のプリメインアンプだ。D級駆動によるダイナミックな音調も素晴らしいが、エラックがサブウーファーで開発した、自動音場補正のAUTO EQ「AUTO BLEND」が、絶大なる威力を発揮。この仕掛けにより定在波や周波数特性の歪みなど、部屋の音響癖を除去した音が、適応前と比べて、いかに優れるかがわかる。音場の見渡し感が飛躍的に向上し、音楽の細部までクリアーに描かれる。さらに質感が上がり、音像の実体感も確実になる。それほどの効用を持つ製品がこの価格とは信じられない。
特選
潮 晴男
 横幅わずか214mmというコンパクトなサイズに、エラックがサブウーファー用アンプの開発で培ってきたデジタル技術を注ぎ込んで完成したインテグレーテッドアンプである。アナログ、デジタルいずれの入力にも対応し、デジタル入力は最大192kHz/24ビットのハイレゾ音源を受け付ける。ヴォーカルの表情を的確に捉えて聴かせてくれる。AUTO EQを採用し部屋の特性に合わせ込むことのできる自動音場補正機能をオンにすると、音がいっそうスムーズになり響きも豊かになる。
特選
小原由夫
 エラック90周年を機に始まったエレメント・シリーズの先陣を切って登場した本機は、高効率アンプを搭載したハーフサイズのプリメインアンプ。最大の特徴は、既にサブウーファーにて好評のルームアコースティック補正機能「AUTO EQ」の搭載。専用アプリを取り込んだスマホとその内蔵マイクを使うことで、スピーカーからの再生音を自動補正し、試聴位置での最適な音響特性を実現する。USB DACも内蔵し、ソースの対応力も幅広い。
BEST1
高津 修
 260LINEやUni-Fi SLIM、Debutシリーズ等、エラックのミドルクラスからエントリーゾーンのスピーカーとの組合せを主なターゲットとして開発された新作インテグレーテッドアンプ。デジタル増幅で、センスのよいコンパクト設計。USBタイプBとS/PDIFによって192Hz/24ビットまでのPCM信号を受け付けるほか、アナログ入力やBluetoothオーディオにも対応する。注目ポイントは携帯端末のマイクを利用する低音域のイコライジング機能だ。同社のサブウーファーと同じ手法なのだが、なるほど効果は歴然。低音のレベルが平坦化されるというより、全帯域の品位が上がるように聴こえる。それも2.0chだけでなく、2.1chにも有効なところが値打ちだ。
特選
藤原陽祐
 2016年の米国CESでお披露目されたUSB DAC内蔵プリメインアンプ、EA101EQ-Gが日本上陸を果たした。横幅214mmのコンパクトなモデルだが、その内容は極めて先進的だ。専用アプリが用意され、スマホによる各種機能の制御、さらにはメインスピーカー、サブウーファーの特性を測定し、最適化するAUTO EQ(自動音場補正機能)まで備える。その響きの緻密さ、余韻の解像力から、アンプとしての素性のよさが実感できる。
BEST1
山本浩司
 音のよさとともに、時宜を得たそのユニークな提案にこの夏いちばん感心させられたプリメインアンプ。既発売の同社製サブウーファーで用いられた同社独自方式のクラスD増幅のデジタルアンプだが、サブウーファーからの援用はもうひとつあり、それが<EA101EQ-G App>アプリとスマートフォン内蔵マイクを用いるルームアコースティック補正機能。部屋の音響特性によって生じる低音の不都合を較正してくれるのだが、その効果は明瞭だ。
BEST1
和田博巳
 本機の80W×2(4Ω)という出力は、特に凄いというわけではないが、鳴りっぷりは文句なしにいいし、硬質に傾かない伸びやかな音とコンパクトでスタイリッシュなデザインは誰もが気にいると思う。USBタイプBを含むデジタル入力(PCM 192kHz/24ビットまで)を装備し、さらにサブウーファー用出力も備えるので2.1ch AVシステム用としても最適だ。専用アプリによる自動音場補正・AUTO EQ機能の「AUTO BLEND」も優れている。
※HiVi ベストバイの選考は、★(ベストワン)、◎(特選)、○(推薦)の3種類があります

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