2013年3月11日/編集部・中
3月11日に発売される「ホームシアター・ホワイエ61号」では、長年趣味でギターを弾かれている河口さんが"音のいい部屋"を訪れ、ギターを弾いたときにご自宅といかに音が違うかを体験して頂きました。
詳細は誌面をご覧頂くとして、ここでは取材で録音した音声を使用し、皆さんにクイズを出題。さて、「ルームA〜D」のギター演奏は、どの部屋で演奏したものでしょうか?
1.リビング(6畳/カーペット敷き)
2.キッチン(4畳/フローリング)
3.音のいい部屋①(約13畳)
4.音のいい部屋②(約4畳)
ルームA
ルームB
ルームC
ルームD
●ヒント
・暗騒音( 環境ノイズ)や音の響き、曲の終わりの余韻にご注目
・リビングには観賞魚用の水槽があります。床にはカーペットが敷かれ、ソファやコタツが置かれています
・キッチンは床がフローリングで、鍋や食器など、固いものが多く置かれています
・音のいい部屋①は、楽器演奏室やオーディオルームを想定し、部屋の比率によっていい響きを得るデザインになっています
・音のいい部屋②は、宅録ブースを想定した小部屋で、省スペースながら響きを持たせた造りになっています
答え
ルームA=リビング
ルームB=音のいい部屋①
ルームC=キッチン
ルームD=音のいい部屋②
皆さんはいくつ当てられましたか? もっとも響きが豊潤な音のいい部屋①では、クラシックギターの音色がガラリと変わり、美しく響いていることがお分かりだと思います。いい音を目指すなら、まずはそのインフラである部屋から整えることが必要とされます。今回の取材にご協力頂いたのは、防音工事・音響設計の専門会社、アコースティックエンジニアリング。ウェブサイトに掲載されている施工例は一見の価値有りです。
●取材協力
㈱アコースティックエンジニアリング
住所:東京都千代田区九段北2-3-6 九段北二丁目ビル1F
TEL:03-3239-2021