HOME >ソフト情報 > e-onkyo ハイレゾ音源ランキング[2017年12月7日 - 2017年12月13日]
ハイレゾ音源配信サイト“e-onkyo music”提供のハイレゾ音源ランキングを毎週更新します。 なお、作品の画像およびタイトルをクリックすると、“e-onkyo music”の該当ページへジャンプします。
【総合トップ10】『DSDで聴くBLUE NOTE』が1位。ジャズ名門レーベルBLUE NOTEのDSD音源を収録したコンピレーション。ハービー・ハンコック「処女航海」、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ「モーニン」など人気の高い全20曲を収録。
2位には『ワン・ポイント リアル・ハイレゾ 192Khz ベスト』がランクイン。ハイ・レゾの最大の特徴である「倍音」を最もピュアな状態で唯一録らえることの出来るワン・ポイント・レコーディングでの192KHz。マイクロ・フォンは世界に数十ペアしかない、特殊な銅を使用したオール・ハンド・メイドの「ゲアール・マイク(周波数帯域:8Hz - 200KHz)」を使用。
佐咲紗花が歌う、アニメ「ガールズ&パンツァー 最終章」第1話~第3話のOP主題歌『Grand symphony』、歌詞についてはTVシリーズから劇場版へと続いた様々な「試合」を振り返りつつ、「最終章」ならではの新たなる挑戦をイメージした印象深い内容を佐咲紗花自身が作り上げ、作曲・編曲についてはこれまでガルパンのキャラクターソングなどに携わってきたArte Refactの本多友紀が担当。
アルバム「日出処」以来久々となる2017年期待のニューアルバムは、数々のアーティストに提供した話題の楽曲を、作家・椎名林檎自身が表現する大ヒット・セルフカバーアルバム第二弾。前作が一曲ずつ別々の編曲家を迎えたアルバムだったのに対し、今作「逆輸入 ~航空局~」は斎藤ネコ、村田陽一、名越由貴夫、朝川朋之といった近年の椎名プロダクトに欠かせない、いわばブレーンとも言うべき音楽家との、綿密なやり取りを経て作り上げられた作品、椎名林檎の『逆輸入 ~航空局~』がTOP10入り。
BLUE NOTEのDSD音源を収録したコンピレーション
ハイ・レゾの最大の特徴である「倍音」を最もピュアな状態で唯一録らえることの出来るワン・ポイント・レコーディングでの192KHz
佐咲紗花が歌う、アニメ「ガールズ&パンツァー 最終章」第1話~第3話のOP主題歌
20世紀の音楽シーンを語る上で欠くことのできない不滅の名盤
ソロ曲シリーズ第四弾
数々のアーティストに提供した話題の楽曲を、作家・椎名林檎自身が表現する大ヒット・セルフカバーアルバム第二弾
TVシリーズのED主題歌「Enter Enter MISSION!」を最終章用にリアレンジ
どうでしょうファン待望の珠玉の名曲2曲
TVアニメ「結城友奈は勇者である -勇者の章-」のOP/EDテーマ
2013年の結成以降、ミュージック・ビデオとして発表された全楽曲を収録
上杉研究所 藤原伸夫氏設計・製作 6L6プッシュプル・インテグレーテッドアンプ
Sun Audio SVC-200 管球王国ヴァージョン (プリアンプ)
真空管と採用パーツの変更で音質と安定性の向上を図った限定高音質仕様
エレハモ製6550EHと優れた特性のトランスが活きたパワーアンプ