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今月の米国盤:番外地
NO.31
堀切日出晴

第三十一夜 「HiVi本誌未紹介DVD特集」:Part 1

 まずはREISSUE(再発盤)のお知らせ。最初はワーナーからの5タイトル。

写真-1: 写真-2: 写真-3: 写真-4: 写真-5:

 タイトルは、■写真-1:「Singin' In The Rain: Special Edition(1.33:1、NewDD-5.1、96min & 30min documentary他特典)」、■写真-2:「Amadeus: Director's Cut(2002年公開レストア版、Anamor2.35:1、NewDD-5.1、20min-Longer、documentary他特典)」、■写真-3:「One Flew Over The Cuckoo's Nest: Special Edition(Anamor1.85:1、NewDD-5.1、48min documentary他特典)」、■写真-4:「Unforgiven: 10th Anniversary Special Edition(Anamor2.35:1、NewDD-5.1、All-New interviews、documentary他特典)」、■写真-5:「True Romance: Unrated Director's Cut(Unrated Cut、Anamor2.35:1、DD-5.1、DTS-5.1、30min Deleted-Scene、documentary他特典)」。
 全作2-DISC仕様で、9月に$29.95で登場予定。お色直し版キューブリックBOXの凄さを体験してますからねぇ、期待しちゃいます。
 先発9/24リリースの「雨に唄えば」のMENU画面は以下の通り。

MENU写真-1:

MENU写真-2:

 さらに、ワーナーからはマーティン・スコセッシ・コレクションとして、「After Hours」「Goodfellas」「Mean Streets」「Who's That Knocking at My Door?」が待機中。リリースは2003年初頭。
 ブエナ・ビスタ/ディズニーは、9/3にジョン・ウーの香港時代の監督作「狼/男たちの挽歌・最終章」「ハードボイルド/新・男たちの挽歌」をREISSUEします。絵と音のトリートメントはされていますが、以前クライテリオンがリリースした監督監修のUNCUT版ではなく、R-Rated版ですのでご注意を。
 最近ちょっとお太りのトラボルタ兄いですが、10/8リリースが予定されている「サタデー・ナイト・フィーバー」のパッケージは下記の写真の通り。う〜ん、カッチョイイ!

写真「サタデー・ナイト・フィーバー」

 HiVi本誌NEWS欄で紹介した9/17登場予定のSUPER-BIT盤「マスク・オブ・ゾロ」「スナッチ」。その前の8/27に「The Anaconda」「A Knight's Tale」が予定されています。

   
写真-1: 写真-2:

 デビッド・フィンチャーの「パニック・ルーム」もSUPER-BIT盤で登場しますし、いよいよSPEの最新作SUPER-BIT盤攻勢が始まります。「スパイダー・マン」「MIB2」といったビッグ・タイトルも予定されていて、2003年にかけてSUPER-BITから目が離せませんよ。
 以下は11/1登場予定の通常盤「スパイダー・マン」のMENUです。これまた、カッチョイイ!

MENU写真-1:

MENU写真-2:

 さてさて、それでは今夜の特集に移りましょう。恒例「HiVi本誌 未紹介DVD特集」です。「Part 1」とサブタイトルが付いていますから、う〜ん、やっぱり分割掲載なんでしょうなぁ。「ひでPAL通信」の方では後発で「HiVi本誌 未紹介PAL-DVD特集」が始まりますので、暫くはごっそりとDVD漬けになってもらいましょう。
 それでは、まずはこのタイトルから。




TITLE:I AM SAM

●$24.98

PICTURE ★★★★★
SOUND  ★★★★★

●Filmmaker Commentary with Director/Co-Screenwriter Jessie Nelson
●Original Documentary「Becoming Sam」
●Deleted/Alternate Scenes with Optional Director Commentar
●Theatrical Trailer
●Theatrical Press Kit
●DVD-ROM Features

 LOVE IS ALL YOU NEED ♪
 現在ロードショー中のヒット作「アイ・アム・サム」。作品の詳細はこちらをご覧いただいた方が早いでしょう。知的障害のために7歳の知能しか持たない父親サムと、その7歳の娘ルーシーのお話。
 まぁ、とにかくこの発色の良さに感動して下さい。映像再生を違えると色彩が飽和し兼ねないほどの、驚くべき色彩感。一貫した極上のカラーパレットは、黒色の深く艶やかな表現に支えられていると言っても良いでしょう。輪郭強調は皆無に近く、解像感も最新作の中ではTOPクラス。フィルムマスターに見る残銀処理によってスキントーンが多少薄味に映るシークエンスもありますが、極めてナチュラル。ニューラインが贈る、傑出したFilm-to-Video映像転換です。
 聖林の典型的なドラマですから、攻撃的なサウンド演出は皆無。特筆すべきは極めてクリアーなダイアローグ。ダイアローグこそ命、のシャシンですから当然といえば当然なのでしょうが、スコアとSEとの完璧なバランス、これが見事。その音楽とSEも非常にデリケート。DD-5.1とDTS-5.1音声を収録しており、透明感で若干DTSが有利のようですが、ともにプレゼンテーションは極上モノ。
 題材が題材だけにスタッフも気を使ったことでしょう。「実際の生活は映画のように甘くない」という某新聞のコラムもありましたが、これは記録映画じゃないんだから。誤解を恐れずに言わせてもらうなら、そういうリアリズムで映画を観るのって好きじゃないなぁ。まずこれが「映画」なのかどうか、ということ。痛烈な問題を孕んでいても、テーマ倒れで映画感覚ゼロ、これには気が滅入ってしまう。
 まずはお嬢ちゃんの瞳をご覧なさいな。このお嬢ちゃん、恐ろしいほどに達者だ。受けるショーン・ペンも、また凄いのですが、こういうリズムが心を動かすんですね。こういうリズムに身を委ねている内に、いろんなことに気を使うようになってくる。こういう映画的感覚が大切なんですね。だって最近では周りに気を使う人、少ないでしょ。
 この監督さんは女性ですが、彼女の感覚はデリケートな上に、男以上に頼もしいですよ。さぁ、このDVD、必見です。




TITLE:FROM HELL; Directors' Limited Edition

●$29.98

PICTURE ★★★★☆
SOUND  ★★★★★

MENU写真:

MENU

 邦題「フロム・ヘル」。お題は19世紀末のロンドンを震撼させた実在の「切り裂きジャック事件」。サイレントの時代にはこうした「怪奇もの」が一杯ありまして、この兄弟監督(「ポケットいっぱいの涙」のヒューズ・ブラザース)はそのクラシックをモダンな形に置き換えました。こうした感覚はコッポラ的でもあるのですが、実はなんとまぁ、スラップスティック・コメディの様式を忍ばせている辺りがおミソ。「キートンの探偵学入門」から笑いを剥ぎ取った映像的エネルギーの強風。これにはヤラれました。だから編集の見事さはモダン・バレエのようですし、グロテスクな恐怖シーンもありますが、決して下卑てない。
 暗闇に暗闇を重ねるような重層的な黒色。何しろ色数は極めて少ないため、この黒再現が本DVDの命。じっくり追い込めば、オリジナル・マスターに染み込んだダークなニュアンスが開花するはずです。サウンドは、意外やDD-5.1の方が静謐感を演出します。恐怖シーンでの攻撃的なDTSのインパクト、これも美味しいのですが。ダイアローグのニュアンスがDDとDTSでは変わりますので、この辺りは好みの領域になりますね。聴感で選択してみて下さい。但し、音声切替のために毎回MENU画面に戻らねばならず、これにイライラする方もいらっしゃるのでは? ワンタッチ操作はMUSTのような気もするなぁ。




TITLE:BLACK HAWK DOWN

●$27.96

PICTURE ★★★★★
SOUND  ★★★★★

MENU写真:

●BLACK HAWK DOWN On The Set Featurette
●Theatrical Trailers
●Filmographies
●Production Notes

 今から9年前のお話。内戦が続くソマリアの首都モガディシュに米軍特殊部隊が空挺降下。米軍特殊部隊(デルタ・フォース、SEAL、レインジャー等の混成部隊)99名、その任務は国連軍に対抗するアイディド派最高幹部の拉致。作戦は簡単に成功するはずだったのですが・・・。
 タイトルにある「ブラックホーク」とは、陸軍特殊部隊デルタ・フォース専用機として開発された特殊作戦用ヘリコプター(正式にはMH-60ブラックホーク)。その任務はデルタ・フォースの輸送と回収。出撃した内の2機が歩兵用対戦車火器RPGによって撃墜され、これで戦況が一気に変わってしまいます。この辺りのドキュメントの詳細は、ハヤカワから出ている文庫本(上下巻)を読むことをお薦めします(僕は読んだ後に映画を観たので、非常に状況がわかりやすかったですね)。
 映画はリドリー・スコットの新作。今年のアカデミー賞では、最優秀編集賞&録音賞を受賞。昨年9月の米国テロ以来(編集作業はそれ以前にUP)、必然的に別の意味合いを持ってしまいましたが、ホームシアターでの視聴では非常に興味深いDVDとなっています。
 残銀処理を施した映像は、黒側の情報が実に魅力的。再生機器が黒をトコトン黒らしく、漆黒再現に挑戦することで映像は異様な立体感を魅せつけることになります。洗い流したようなスキントーンは色調整には不向きですが、兵器等の鈍い光沢は生唾もの。粒立つサウンドは極めて純度が高く、過度な360度ソニック・プレゼンテーションではない、ここに好感を持ちますねぇ。シンセと打楽器によるスコアもどこか枯れていながらも、低く熱く響いてきます。極めつきは延々続く銃撃戦における効果音。特に銃器のSEはオーケストラの各楽器の如く。この描写は立派。立派ですが、これらが戦争の恐さに繋がるかと言えば、それはまた別のお話なんですけれど・・・。
 本作の2-DISCセットは年末登場予定です。文庫代わりに特典映像、なんてのもDVDの愉しみ方の一つです。




TITLE:THE LAST CASTLE

●$26.99

PICTURE ★★★★☆
SOUND  ★★★★★

●Deleted Scenes with Director Commentar
●HBO Special: Inside The Castle Walls
●Feature Director Commentary
●Theatrical Trailer
●Production Notes
●Cast and Filmmaker Bios

 ドリーム・ワークスが贈る日本未公開作。「一昔前ならスティーブ・マックィーンやウィリアム・ホールデンが演っていた役だ」と主演のレッドフォードは語っていますが、逆の見方をすれば――レッドフォードがこういう役を演るとは思わなかった――となるのかも。
 舞台は軍の刑務所―ラスト・キャッスル。ここに数々の勲章に輝く将軍が入所してくる。これがレッドフォード。8人の部下を戦死させたとして軍法会議にかけられた彼だが、受刑者たちの誰もが彼の責任とは思っていない。逆に多くの敬意を集めることとなります。
 対する刑務所長。実戦経験も尊敬も受けない男。これにジェームズ・ガンドルフィーニ。このガンドルフィーニがいい。この2人のぶつかり合い、う〜ん、魅せてくれますなぁ。
 但し、終幕は意見が真ッ二つに分かれそう。
 シネスコ画面から漂うは刑務所の寒々しい閉塞感。そのために監房内での色彩は抑制されますが、描写はいたってダイナミック。それゆえ光沢感が鋭く演出されるためか、エッジ・エンハンスの弊害が目立つシーンも。サウンドはDDとDTSを収録。低域成分の再生と音の忠実性でDTSが有利か。御大ジェリー・ゴールドスミスのスコアは、相変らず観る者を熱くしてくれます。今回はどこかでちょっと聴いたことのあるフレーズが聴き取れるというのに・・・。




TITLE:SPY GAME; Collector Edition

●$26.98

PICTURE ★★★★★
SOUND  ★★★★★

MENU

 そのレッドフォードがブラピと組んだアクション・サスペンス。初共演ではありますが、監督と出演者という立場では「リバー・ランズ・スルー・イット」がありましたから、新鮮さより懐かしさに近い感じがあります。今回レッドフォードが扮するのは伝説のCIA工作員。ブラピはその教え子。監督はリドリー・スコットの弟、トニー・スコット。レッドフォードも65歳になりましたから、どんな役どころを演っても過去の作品とオーバーラップするところがあります。本作ではさながら「コンドル」でしょうか? トニー・スコットはこういうところを何気に上手く意識させる人で、「エネミー・オブ・アメリカ」でのジーン・ハックマン=「カンバセーション・・・盗聴・・・」というように。つまり非常に現代的なタッチでありながら、常に彼は古典的手法、語りを意識してるんですね。この感覚が見事ですね。
 見事なFilm-to-Tape変換で、エッジ・エンハンスの弊害は僅少。カラーパレットは充分に一貫性が保たれていますが、フラッシュバックのシークエンス、ブラピが捕えられているシークエンス等で微妙にカラーパレット、またコントラスト感が変化します。残銀処理を含めたカラーコレクターによるコンピューター処理が微妙に細分化されていることを物語りますが、こうした微細な変化に瞬時に反応できるか否かもAV再生における重要な要素です。豊饒な黒もこのDVDの重要な魅力の一つ。サウンドは明らかにDTSが有利。大仰にならないLFEも好感が持てますし、何よりダイアローグの明瞭さが魅力です。レッドフォードの、明らかにトーン(観客の聴覚)を意識した台詞回し。これに痺れまっせ。




TITLE:SILENT RUNNING

●$19.98

PICTURE ★★★★
SOUND  ★★★☆

●The Making of Silent Running
●Feature Commentary with Director Douglas Trumbull and Cast Member Bruce Dern
●Silent Running by Douglas Trumbull
●A Conversation with Bruce Dern
●Douglas Trumbull: Then and Now
●Theatrical Trailer
●Production Notes
●Cast and Filmmakers

 今やカルト化した70年代を代表するSF。監督は「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」の名特撮監督ダグラス・トランブル。脚本を担当したマイケル・チミノとデリック・ウォッシュバーンは、この後「ディア・ハンター」を世に贈ることになります。決して洗練された作品ではないのですが、観る者を驚くほど感傷的にさせるのは間違いないですよ。もう1人の脚本家スティーブン・ボチコー(「刑事コロンボ」だ!)が何処まで脚本創作に絡んだかは不明ですが、う〜ん、このメソメソ感、やっぱりチミノ&ウォッシュバーンの世界だなぁ。
 1972年製作というフィルム・エレメント(製作予算も含めて)を考えると、解像度はTOPクラスとは言えません。しかしルックスは非常に柔和で、エッジ・エンハンスの弊害は極少です。スキントーンも一貫していてナチュラル。宇宙ものでありながらカラーパレットにのせられる色彩は実に豊富。陰影描写も(破綻するシークエンスもありますが)非常に細かな階調を見せますよ。サウンドはモノーラル。S/N感、解像感はあまり褒められたものではないんですが、ダイアローグには濁りがありません。これだけでも充分な満足感。




TITLE:NOMADS

●$14.95

PICTURE ★★★★☆
SOUND  ★★★★☆

●Theatrical Trailer


 「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナン(劇場処女作)と「007」ピアス・ブロスナンの顔合わせ。彼らは12年後の1998年、「トーマス・クラウン・アフェア」で再度コンビを組むことになるんですが、この頃は限りなくB-MOVIE。いや、これは――愛すべき、という注釈つきですよ、勿論。NOMADSとは遊牧民のこと。そして本作では、エスキモー伝説に則った――人間の形をして悪を広めながら、地球をあてもなく彷徨う放浪の幽霊を指します。ご興味がある方はまずはこのTrailerをご覧になってみては?
 DVDの映像はハッとさせるような解像感。MGM/1980年代作品のクォリティの高さは(約7割が高画質だ)本作でも実証され、その証拠に色彩感、S/N感も非常に高い仕上がりになっています。サウンドもモノーラルですがレンジ感があり、スクリーン奥へググッと引き込まれそう。ダイアローグは一部で歪みますが、極めて明瞭な響き。




TITLE:DESPERATED HOURS

●$14.95

PICTURE ★★★★
SOUND  ★★★★

●Theatrical Trailer

 ジョセフ・ヘイズの原作(実話をもとに書き上げた)と舞台劇(1955年上演)を、名匠ウィリアム・ワイラーが映画化した傑作サスペンス「必死の逃亡者」。本作「逃亡者」はマイケル・チミノによる1990年リメイク作。平凡な家庭に突如3人の脱獄囚が押し入り、逃走資金が届くまで家族を人質にする。やがて一家の父親は家族の命を守ろうと脱獄囚たちに挑んでいく――というプロットはオリジナルに忠実です。


 ワイラーは原作が出版される前に映画化権を買い取っていたほど「必死の逃亡者」に入れ込んでいて、同じく映画化を熱望していたハンフリー・ボガートと一時は一触即発の状態になります。結局ボガートは演技に専念する形でプロジェクトに参加しますが、ボガートのワイラーへの不信感は撮影時に再び悪化することに。これはワイラーの容赦ないリテイクによるものと伝えられますが、製作も兼ねるワイラーが父親役のスペンサー・トレーシーを交渉し切れなかったこと――出演料の折り合いが合わなかったためで、しかもボガートはトレーシーとの共演を望んでいた――もその不信感の原因と言われています。結果、父親役はフレデリック・マーチに。しかし、完成したフィルムではマーチは静かな凄味を魅せつけ、悪役に扮したボガートも強烈なイメージを残しています。(残念ながら「必死の逃亡者」はDVD未発。VHSのみのリリース)
 これがリメイクでは父親役にアンソニー・ホプキンス、脱獄囚にミッキー・ローク。「天国の門」で地獄を見たマイケル・チミノにもはや全盛期の演出力、統率力はなく、作品もオリジナルの凄味――篭城形サスペンスの傑作――には及ばない(でも比較しなければ充分面白いサスペンスではあるのですけれど)のですが、ホプキンス、彼の寡黙かつパワフルな演技が映画を救っています。ホプキンス、上手い。これは彼の映画。ロークも頑張ってるんですけれど、これはちょっと格が違った。
 ヘイズ一人で脚色したオリジナルに対して、リメイクでは後にリメイク「猿の惑星」の脚本を担当するローレンス・コナーとマーク・ローゼンタールのコンビが脚本に参加。「モロッコ」「上海特急」の名手リー・ガームスのカメラ(「必死の逃亡者」でのカメラ美術も強烈だったなぁ)は、「フルメタル・ジャケット」のダグラス・ミルサムに。密室劇のパートと広大な自然に囲まれた屋外のパートの対比が素晴らしく、これをきっちり描く、う〜ん、これぞDVD映像再生の醍醐味の一つ。
 脱獄囚を追い詰めるリンゼイ・クローズ。彼女の逞しさは男もたじたじ、女も惚れる! この人、こういう脇役をやらせるとホントに輝くもの。ホプキンスとクローズを観るだけでも本作を購入する価値はあると思うんですけど。

 続いては・・・えっ? あらら、お時間ですか? 「HiVi本誌未公開DVD特集」Part 1、今夜はここまで。次回Part 2での紹介作品は、アンカーベイ印の面白どころを中心に、ごっちゃ煮の味わいでお贈りする予定ですが、このペースだとPart 3、Part 4もあるんでしょうか? Part 7くらいまであるんでしょうなぁ、やっぱり・・・。
 それでは次夜まで、おやすみなさいませ。良い夢を。

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