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第五十九夜
■FUTURE RELEASES
 シルバラード:ギフトセット
 要塞警察(2005)
■PICK-UP DISC
 FRIDAY NIGHT LIGHTS:Widescreen Edition
 EXORCIST:THE BEGINNING



↑月刊HiVi4月号でも紹介しているDVDOのi Scan HD+ ↑アバックのイベントで使われた三菱の3管式フロントプロジェクターLVP-2001

 HiVi-Webでレポートされている『秋葉原店オリジナル企画〜三管プロジェクターユーザー・フォローイベント:DVDO社「iScan HD+(プラス)」を使いLVP−2001が生まれ変わる!?』。そのイベントでご紹介できなかった“朗報”からお届けしましょう(但し、今回の“朗報”は三菱電機の単板式DLPプロジェクター2機種(LVP-D2010、LVP-HC900J)に限られることを頭に入れておいてください)。
 以前からiScan HD+によるフィルムレート72Hz視聴(3-3プルダウウン=フィルム3等倍速)は、三管プロジェクターのためのプロジェクトと書いてきました。なぜなら液晶プロジェクターや単版式DLPプロジェクターでは、72Hz入力信号を機器内で60Hzに変換してしまうからです。しかしiScan HD+にはフレームレート選択には60Hz、72Hzの他に、フレームレート48Hz視聴(2-2プルダウン=フィルム等倍速)を選択できることを思い出してください。
 iScan HD+と三管プロジェクターの組み合わせでは、フレームレートを48Hzに設定して視聴しますとフリッカー弊害が起こります(PAL/50Hz視聴でもフリッカーが目立ちますのでなおさらです)。しかしDLPプロジェクターでは残光特性がブラウン管の蛍光体特性と異なるため(長残光)、フリッカーが目立ちません。
 しかし480P/48Hzの映像信号(720P、1080i等に出力解像度をスケーリングした映像信号も同様)をDLPプロジェクターに入力しても、その大半が正確な表示が出来ません(映像の書き出し位置が間違っていたり、横引きのノイズが走ったり、最悪の場合は映像が映らない)。ここまでは上記の三菱電機のDLPプロジェクター群も同様の症状が表出するのですが(書き出し位置が変わり、画面の上下が圧縮されます)、三菱電機のDLPプロジェクター群には「PAL4%ピッチダウン再生=正規ピッチ再生」のための576P/48Hz入力への対策がなされている事を思い出してください(「PAL4%ピッチダウン再生」における機器同士の互換性等を、メーカーで完全チェック済みの機種は三菱だけ)。

↑i Scan HDとの組合せでフィルム等倍速の映像が楽しめる三菱のDLPモデル、LVP-HC900J

 
 もうおわかりと思いますが、iScan HD+の出力解像度を576Pにアップし、フレームレートを48Hzに設定するだけで、LVP-D2010、LVP-HC900Jのユーザーならば容易にフィルム等倍速の映像を楽しめることが出来るのです。とりわけLVP-HC900Jは総画素数1024×576のワイドパネル仕様ですから、iScan HD+からの出力解像度576Pの映像を余すところなく楽しむことが出来ます。
 三管プロジェクターが魅せる映像の滑択性を凌ぐことは決してありませんが、動画の滑らかな再現性はフレームレート60Hz視聴時より改善されているのがわかります(プレーヤーの出力はインターレスに切り替え)。さらにiScan HD+を経由することで、デジタル臭の少ない艶やかな映像再現となるのに驚かされます。一言でいえば、“未体験の映像”。
 出力解像度576P設定での視聴では、LVP-D2010(総画素数1280×720)に関しては総画素数を使うことにはなりませんが、その解像度が気になる方は720P/60Hz視聴に切り替える柔軟さも必要でしょう。
 iScan HD+を使いこなし始めて(iScan HDから)半年近くが経ちましたが、日々新たな発見があります。その1つが三菱電機のDLPプロジェクター群と組み合わせた、フレームレート48Hz=フィルム等倍速視聴。まずはiScan HD+視聴可能なお店でご体験を。

『秋葉原店オリジナル企画〜三管プロジェクターユーザー・フォローイベント:DVDO社「iScan HD+(プラス)」を使いLVP−2001が生まれ変わる!?』


◆FUTURE RELEASES

 それでは新作米国盤の紹介に移りましょう。まずは4月&5月の注目DVDをご紹介いたします。

シルバラード:ギフトセット
  
 製作・監督・脚本は「白いドレスの女」「ワイアット・アープ」「ドリームキャッチャー」のローレス・カスダン。
 シルバラードとは美しい景色に囲まれた西部の町。いい奴、悪い奴、腕がたつ奴にいい女が絡んだ、嬉し懐かしの西部劇。4月に登場する本盤はSUPERBIT仕様盤。サウンドもリミックスDTS音声を収録。出演者の誰もが西部の男、西部の女の顔。もう、実に楽しそうに演じています。とりわけやんちゃなケヴィン・コスナーが愉快。
 音楽は「ハリーとヘンダーソン一家」「トゥームストーン」のブルース・ブロートン。彼の初期作の傑作にして、西部劇の中でもとびきりワクワクのスコアを聴かせてくれます。このサウンドトラックは必聴!

拡大COVER-ART(1)
■仕様
Street Date:2005.04.05 
Superbit & Giftset Presentation
2.40:1 Anamorphic Widescreen
English DD5.1 & DTS 5.1 Surround
French langauge track
Subtitles: English, French, Spanish, Portuguese, Chinese, Korean, Thai
Exclusive New Featurette: A Return to Silverado with Kevin Costner
Along the Silverado Trail: A Western Historians Commentary
Top Western Shootouts Featurette
Talent Files
Exclusive Scrapbooklet
Collectible Silverado Playing Cards
$19.94

要塞警察(2005)

 1月には全米公開されたばかりの新作ですが、「ジョン・カーペンターの要塞警察(76)」のリメイク作でもあります。ホラー映画の金字塔「ハロウィン」のブレイク前夜、カーペンターが贈り出した封鎖型サスペンスですが、興味深いプロット改正。前作以上シャープなタッチ。でも映画はコケちゃいましたねぇ(とは言っても「予想を下回った」ということで、2000万ドルの制作費に対して全米興収2000万ドルを上げていますから、海外興行収入&ソフト収入を加えれば黒字となります)。この映画(Official Site)、過大な期待は禁物ですが、70年代のプログラム・ピクチャーのテイストがたっぷりで、開幕から終幕まで観る者を飽きさせません。
 ニューイヤーズイブの13警察管轄区。判断ミスで仲間を殺されたジェイクにイーサン・ホーク。チェーンスモーカー(禁煙中)のナイスな女警察官にドレア・ド・マッテオ(これが見事なほど“男前な”女なのだ)。護送中の伝説の凶悪犯にローレンス・フィッシュバーン。

拡大COVER-ART(2)
■仕様
Street Date:2005.05.10 
2.35:1 Anamorphic Widescreen(and Fullscreen Edition)
English DD5.1 & DTS 5.1 Surround
French DD5.1 Surround
English, French and Spanish subtitles
Audio Commentary with Director Jean-Francois Richet, Writer James DeMonaco
and Producer Jeffrey Silver
Explosive Deleted Scenes
Featurettes:
Armed and Dangerous
Behind Precinct Walls
Plan of Attack
The Assault Team
Caught in the Crosshairs
$29.99

 それでは今夜の「PICK-UP DISC」の紹介とまいりましょう。

◆PICK-UP DISC:1
 TITLE;FRIDAY NIGHT LIGHTS:Widescreen Edition


Studio UNIVERSAL
Year 2004
Running Time 1:57:32
Aspect Ratio 16x9 encoded 2.35:1(Original Aspect Ratio)
Audio 5.1 DD ENGLISH,2.0 DD FRENCH, 2.0 DD SPANISH
Subtitle ENGLISH FRENCH, SPANISH and NONE
Special Features ■Commentary with Peter Berg and H.G. Bissinger
■Cast and Crew Biographies
■Cast and Crew Filmographies
■Action-packed Deleted Scenes:10 Deleted
Scenes(20min)
■Documentaries:The Story of the 1988 Permian
Panthers(23min)
■3-Featurettes
 Peter Berg Discusses a Scene in the Movie(1min)
 Ryan's Player Cam(4min)
 Tim McGraw: Off the Stage(6min)
■4-Other Trailers:
Ray
The Motorcycle Diaries
Miami Vice: Season One
Las Vegas: Season One
■Chapters 32
Release Date 2005.01.18


THE MOVIE
 
 邦題「プライド 栄光への絆」(5月公開予定作。※本作を観た事のある方なら、この邦題はないよ、とみんな思うでしょうね。あまりに安っぽくて、ひどいよなぁ)。
 これは実話の映画化。そして素晴らしき青春の映画。こんな清々しいいい映画、久しぶりです。舞台は88年。テキサスの小さな町にある、パーミアン高校のフットボールチーム、パンサーズ。この年、歴史あるパンサーズに5度目の州チャンピオンのタイトルを獲得するチャンスが訪れようとしていたのですが、このチームには飛びぬけたスーパースターはいません。新しくコーチとして赴任したゲーリー・ゲインズ(ビリー・ボブ・ソーントン、好演!)の指導のもと、苦悩しながら大きな壁にぶつかっていこうと汗を流しつづける等身大の若者たち。スクリーンを溶かしてしてしまいそうな熱気と、ほろ苦い青春の汗。いやぁ、熱い、泣ける、手に汗握る2時間!大好きだなぁ、この作品。
 ちなみに映画はロングランヒット。全米映画協会が選ぶ04年BEST映画の10本に選ばれています(ちなみに他作は 「ミリオン・ダラー・ベイビー」「アビエイター」「コラテラル」「エターナル・サンシャイン」「サイドウェイ」「Maria Full of Grace」「KINSEY」「スパイダーマン2」「Mr.インクレディブル」)。

■score;A

↑これは同作のポスター。イカす!

IMAGE-TRANSFER QUALITY
 
 映像はアスペクト2.35:1のスクイーズ仕様
 撮影はトビアス・A・シュリッスラー。前作はザ・ロック主演の「ランダウン」を撮り上げていましたが、大作、話題作の経験はありません。しかし本作では挑戦的な映像デザイン、カメラワークを見せています。大半がハンドヘルドのカメラはどこか不安げ動き、主人公たちの揺れる感情を表出させます(それは若者たちに限らず、大人たちも同様だ)。
 ルックスは極めて乾燥系。カラーパレットも意図的に抑制されており、残銀処理された映像は滑らかな諧調表現、柔和なタッチを画面の彼方に追いやっています(これまた意図的にである)。黒レベルは力強く、ショットによってはベッタリとしたルックスを魅せます。白ピークも同様に力強く、時には白飛びも辞さない強固さを魅せています。
 鮮明なる映像。S/Nも高く、ディテイルも(残銀処理を施された映像ではありますが)スコープ画面にくっきりと浮かび上がります。エッジエンハンスの弊害も僅少。ロングショットにいま少しの解像感があれば完璧でしたが...。惜しい。

■score;A

AUDIO-TRANSFER QUALITY
 
 サウンドはドルビーデジタル(以下DD)5.1音声。
 ドンパチの活劇シーンはありませんが、Dレンジはたっぷり。ダイアローグは常に明快で、ロバート・アルトマン的な“会話の混乱シーン”においても、台詞が混濁することはありません。競技シーンにおける、ダイアローグ、SE、音楽の粒立ちも見事。惜しむらくは競技シーンにおけるサラウンド・チャンネルの活躍が抑制気味であること。フロント・チャンネルの移動感ももう少し欲しいところです。
 リレコーディングの妙味が耳にぬるりと染み込んできますが、リレコミキサーは古くは「ランボー」「(前述した)シルバラード」「トップガン」「ゴッドファーザーPart3」、近作では「U-571」「スター・ウォーズ:エピソード2」「トゥームレイダー2」「トロイ」で知られるリック・クライン。

■score;A

◆PICK-UP DISC:2
 EXORCIST:THE BEGINNING



Studio WARNER HOME VIDEO
Year 2004
Running Time 1:53:26
Aspect Ratio 16x9 encoded 2.35:1(Original Aspect Ratio)
Audio 5.1 DD ENGLISH,5.1 DTS ENGLISH 5.1 DD FRENCH
Subtitle ENGLISH,FRENCH,SPANISH,and NONE
Special Features ■Audio Commentary with Director Renny Harlin
■Cast and Crew Biographies
■Cast and Crew Filmographies
■Behind-The-Scenes
■Theatrical Trailer
■Chapters 30
Release Date 2005.03.01


THE MOVIE
 
 邦題「エクソシスト ビギニング」。
 オリジナルは22年前のウィリアム・フリードキン監督作「エクソシスト」。本作はリーガンに取り憑いた悪魔と壮絶に戦って殉死した老エクソシスト、メリン神父の若き日を描いています。「エクソシスト」では、ジェースン・ミラー扮するカラス神父が悪魔祓いの中で信仰を取り戻す姿が描かれていますが、本作では第二次世界大戦で心に深い傷を負ったメリン神父が信仰に立ち戻る姿が描かれます。“怖い”“恐ろしい”という直接的なインパクトも求めるより、内面的な成長物語と楽しむべき作品に仕上がっています。(でもポスター・デザインはかなり怖い仕上がりですけれど...)
 実は本作はトラブル続き。当初予定されていたジョン・フランケンハイマー監督の急逝。主演の予定だったリーアム・ニーソンの降板。“内面的な成長物語”に拘りすぎたポール・シュレーダー監督版のおクラ入り、等々...。
 最終的にメガホンを取ったのは、「ダイハード2」「クリフハンガー」「ドリヴン」のレニー・ハーリン。メリン神父を演じるのはステラン・スカルスガルド。「キング・アーサー」に引き続き(対照的な役柄ではありますが)存在感のある演技を魅せてくれます。

■score;A−

IMAGE-TRANSFER QUALITY
 
 映像はアスペクト2.35:1のスクイーズ仕様
 この映画、このDVDの観どころは(MENU画面)_それはシネマトグラファーが、あのヴィットリオ・ストラーロということ。「暗殺のオペラ」「暗殺の森」「ラスト・タンゴ・イン・パリ」「暗殺者のメロディ」「1900年」「ルナ」「地獄の黙示録(特別完全版も)」「レッズ」「ワン・フロム・ザ・ハート」「ラスト・エンペラー」「ディック・トレーシー」「シャルタリング・スカイ」等々、光と色彩のカメラマジックを挙げたらきりがない。還暦を迎えた時(2000年)に撮り上げたTVミニシリーズ「デューン/砂の惑星」以降は寡作。本作では「デューン/砂の惑星」で魅せたCGIマジックによるワクワクの楽しさも盛り込んでいます。
 とにかくストラーロ・マジックを観るべし。楽しむべし。過去の作品に比べ肩の力を抜いているあたりの、なんとも嬉しい余裕の仕事ぶり。しかし随所で「これは!」と唸らせる、光と色の魔法絵画を魅せています。
 注意して頂きたいのはエンドタイトル。その終わりにローマのテクニカラー現像所がクレジットされます。ストラーロはアメリカ資本の作品では米国のラボ(現像所)を使いません(とりわけ聖林作品においては極度にLAのラボを敬遠します)。
 ストラーロ曰く「聖林の現像所には最新の機器が装備されていて、高速の機器を使って高温でネガを現像しています。その大半が、ラボで時間を節約した分、映像の質を落とことになっています。最新の機器が配備されているのに、そこでは個性や感性が退行しているように思われます。効率的に大量の現像ができるのですが、自分の映像も他人の映像も寸分違わぬルックスになってしまう。私にはそれが許せないのです。」
 聖林のラボでは自分のやりたいことができない。それゆえの選択肢としてテクニカラー・ローマのラボや技師を使うのですが、じっくりと練られた色彩設計やライティングの妙味は本作においても余すところなく体験することができます。
 しかしストラーロのカメラ美術は、3/18にブリュッセル・ファンタ映画祭で招待公開されるポール・シュレイダー版「Paul Schrader's Exorcist: The Beginning」で開花するのかもしれません(内容はオリジナル脚本に忠実だ)。スタジオの思惑に反し、スプラッター度を抑えメリン神父の再生物語を突き詰めたシュレイダー版。DVDリリースの予定も控え、暫くは「エクソシスト」絵画から目が離せません。思い入れたっぷりのA+。

■score;A+

AUDIO-TRANSFER QUALITY
 
 サウンドはDD-5.1音声とDTS-5.1音声を収録。
 サウンドデザインは「デイ・アフター・トゥモロー」「リディック」のアン・シベリーと、前出2作と「キル・ビル2」「ヴァン・ヘルシング」のハリー・コーエン。サウンドミキサーは「U2/魂の叫び」「ディック・トレーシー」「ヒート」「ミニミニ大作戦」「リディック」のクリス・ジェンキンスと、「逃亡者」「バットマン・フォーエバー」「ジャッキー・ブラウン」「トゥーム・レイダー」「コア」「リディック」のフランク・A・モンターノ。一流の顔ぶれです。
 映像に負けず劣らず、本作のサウンドの仕上がりも極上です。DD-5.1音声、DTS-5.1音声共に優秀。不気味なローレベルの暗騒音が家庭劇場を包み込みますが、蠢くような表現で若干DTSに軍配が上がります。
 サウンド・レベルも均整が取れ、セパレーションの良さも見事。チャンネル間の密度感も高さ、広さ共に文句なし。サラウンドは正攻法ですが、“聴かせ方”の上手さが光ります。ダイアローグは常に明快。役者の滑舌のよさに聴き惚れます。

■score;A

HiVi-SHOWCASE
 
 ウィリアム・ピーター・ブラッティの「エクソシスト」は、おぞましい物語ながら、本質的な保守性と息もつかせぬサスペンスによって、一気にベストセラーのトップに躍り出ました。ウィリアム・フリードキンが狙ったのも、ベンチリーの文体の行間に込められた“たとえ科学を総動員しても、人生の謎は解けない”というテーマ。しかもフリードキンは超常現象をリアルに映像化し、観客をクギ付けにしました(このあたりお話は特典映像にも登場します)。
 撮影監督はオーエン・ロイズマン。いやぁ、ロイズマン、大好きなシネマトグラファーですねぇ。ローライトレベルで撮り上げ、ザラついたリアリズムを追及した「フレンチ・コネクション」は彼の代表作。「エクソシスト」はライティングの妙味によって(とりわけ多用される間接照明)、開幕から何が起きるかわからない不気味な雰囲気を漂わせます。
 DVDでは2000年12月に米国盤「エクソシスト:The Version Youve Never Seen」が登場していますが、入念なレストレーションとトリートメントが施された傑作盤。通常盤「エクソシスト」との差異は多くのショットで確認することができます。その数ショットを拡大DVD-SHOTでご覧頂きましょう
比較拡大DVD-SHOT@(OLD) (NEW)
比較拡大DVD-SHOTA(OLD) (NEW)
比較拡大DVD-SHOTB(OLD) (NEW)
 そして悪魔に敗れたメリン神父(拡大DVD-SHOT)。この冷たき映像が出色です。

 さていかがでしたでしょうか?
 レニー・ハーリン版の興行成績と評価があまり芳しくなかったために、ジワジワとクローズアップされ始めたポール・シュレイーダー版。早期のDVDリリースが期待されるところです。
 それでは次夜まで、おやすみなさいませ。良い夢を。

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