―日本時間1月11日 20:37受信― 麻倉怜士のCES2008リポート No.12
東芝 Cellによるアップコンバート・テレビの画質
プロの現場で使われる技術を応用
Cellを使った画質向上が、東芝ブースでの話題だ。ボケボケのSD画像を、しゃっきり、くっきりのHD画像にリアルタイムに変えるというマジック(?)。別に魔法ではなく、プロフェッショナルな現場でも使われている、画像修復のテクニックをアップコンバートに活かした。
フィルムは1秒に24枚、ビデオは60枚の静止画が連続している。同じ位置の画素をみると、フレームの一枚一枚て画像情報が微妙に異なる。そこで、あるフレームの数だけ同一画素での情報の違いを加算し、計算し、情報量そのものを増やす……というハイテクな仕組みだ。この変換技術のアプリケーションの本命は「4K×2K変換」だ。つまり2K×1KのフルHDの画像を、四倍の4K×2Kに創造的に変換(それは変身といってもいいだろう)するのである。
では、その成果やいかにというわけで、ここに画像をお見せしよう。左がSD、右がHDだ、かなり解像力が上がっていることが写真でも分かるだろう。今後の商品化に大いに期待したい。
フィルムは1秒に24枚、ビデオは60枚の静止画が連続している。同じ位置の画素をみると、フレームの一枚一枚て画像情報が微妙に異なる。そこで、あるフレームの数だけ同一画素での情報の違いを加算し、計算し、情報量そのものを増やす……というハイテクな仕組みだ。この変換技術のアプリケーションの本命は「4K×2K変換」だ。つまり2K×1KのフルHDの画像を、四倍の4K×2Kに創造的に変換(それは変身といってもいいだろう)するのである。
では、その成果やいかにというわけで、ここに画像をお見せしよう。左がSD、右がHDだ、かなり解像力が上がっていることが写真でも分かるだろう。今後の商品化に大いに期待したい。
2008年1月13日
麻倉怜士(文・写真)


















メルマガ登録
HiVi WEB内 記事検索(by
)
月刊HiVi 記事検索













