ブルーレイ・ディスク特集 こんなソフトが準備されているゾ!
《HiVi編集部 KTのCES取材日記》
「LIVE AT LAST…/シンディ・ローパー」もBDソフト化か?
ブルーレイ・ディスク(以下BDと略す)のCES2006の共同ブースリポート第2弾はソフトを中心にしたい。
まずパッケージだが、DVDのジェエルケースよりは大きく、トールケースよりやや小さいようだ。厚みはほぼ現行のDVDと同じに見えた。全体のカラーテイストは写真の通り半透明のブルーでまとめられている。ブルーレイ、だからある意味当然かもしれないが。この共同ブースでは映画会社を問わずに数多くのタイトルがパッケージの状態でディスプレイされ、テイクオフがきわめて近いことを感じさせた。
1月5日のBDプレスカンファレンスにて発表されたソフト以外にも、「LIVE AT LAST…/シンディ・ローパー」などの音楽タイトルが展示されたことにも注目したい。前述のカンファレンスでは映画作品が中心に発売予定のタイトルが発表された。むろん映画コンテンツのハイビジョンパッケージ化がBD-ROMにとっていちばんの核となろうが、音楽ソフトもひじょうに重要だからだ。こうした音楽ソフトは、ここ数年ハイビジョン収録とマルチチャンネル音声の組合せによるDVDビデオ化が盛んであることは承知の通り。音楽ソフトがハイビジョン映像と、ドルビーTURE HDやDTS-HDなどの高品位な音声フォーマットの、いいわけなしの内容と仕様で登場することを待ち望む人も多いはず。
ハイビジョンらしい映像のキレ味はさすが
肝心のプレゼンテーションは、ソニーのBD-ROMプレーヤーを用いて、出入り自由のスタイルで行なわれた。スペースはあまり大きなものではない。リポーターが見たのは、CGアニメの「チキンリトル」と戦闘機が疾走する「ステルス」。前者はハイビジョンらしい映像のキレが、後者は立体音響の迫力が印象的だった。
2006.1.9 現地時間10:00、ラスベガス空港より
2006.1.9 現地時間10:00、ラスベガス空港より
2006年1月10日
月刊HiVi編集部 KT/Las Vegas,NV
最終更新 11.12.20 15:44






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