3Dプロジェクターの構造が分かった
〜麻倉怜士のCESリポートVol.6{写真追加}
Blu-ray Discの3Dにプロジェクターはどう対応するのか
Blu-ray Discの3Dは120Hz/秒の映像システムである。つまり片目用として60Hzずつの信号が2チャンネル必要だ。それではプロジェクターはどうするか。透過型液晶は応答速度が遅いので、1チップのみで左右信号を交互に切り替えて出すのは、なかなか難しい。LCoSやDLPなら速いので、240Hz駆動での1チップソリューションが可能だろう。
今回LG電子が開発した3D対応プロジェクターは、LCoS光学系(後の取材で120Hz駆動のSXRDであることが判明)を二つもち、ワンレンズで投射している。透過型液晶も応答が速い120Hz駆動のものなら、この構造が使えよう。プロジェクターによる視聴は、3Dとしては理想的な環境なので、ソニー、ビクター、エプソン、三菱電機、パナソニックなど大いに期待したい。
今回LG電子が開発した3D対応プロジェクターは、LCoS光学系(後の取材で120Hz駆動のSXRDであることが判明)を二つもち、ワンレンズで投射している。透過型液晶も応答が速い120Hz駆動のものなら、この構造が使えよう。プロジェクターによる視聴は、3Dとしては理想的な環境なので、ソニー、ビクター、エプソン、三菱電機、パナソニックなど大いに期待したい。
2010年1月8日
(現地リポート 麻倉怜士)
最終更新 11.12.20 15:43






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