【HiVi CAST LIVE HD DVD meets HiVi】イベントリポート
進化するハイビジョン。この映像を観たら、もう後には戻れない
2006年8月20日。HD DVDのハイビジョン映像を余すところなく体験できるイベントHiVi CAST LIVE/HD DVD meets HiViが、六本木ヒルズ 森タワー49階 カンファレンスルームにて開催された。DVDとHD DVDの比較視聴など、RD-A1のありとあらゆる可能性を十二分に引き出した濃密な1時間半。当日は、プレゼンターに評論家 麻倉怜士氏、解説に東芝 RD-A1の開発者 桑原氏をお招きし、RD-A1の魅力についてさまざまな視点から語っていただいた。来場された方へのインタビュー、当日の舞台裏の取材も含めて、この場でイベントリポートをお届けする。
セッティングを煮詰めて、皆様に良い音と映像をお届けしたい
RD-A1を販売店で視聴するのとイベントで視聴するのでは、いったいどこが違うのか。それは、視聴環境の選択を含めたセッティングに対するこだわりにある。販売店がオーディオの専門店なら、それなりに工夫しているものの、それでも展示スペースが限られている以上、ベストな状態で聴かせることはとても難しい。今回のイベントでは、われわれHiVi WEBスタッフとHiVi編集部で、事前にリハーサルを行ない、スピーカーの視聴距離、角度、プロジェクターの投影距離といったあらゆる要素を、しっかり煮詰めて準備が行なわれた。ちなみに3台のRD-A1は、1台がアナログコンポーネント接続用、1台がHDMIデジタル接続用、残りの1台は予備として準備したものである。下の写真を見ていただきたい。マランツのフルHD DLPプロジェクターVP-11S1も予備の1台を含め、2台用意されている。
RD-A1の全てをみせる、至れり尽くせりの1時間半
今回のイベントでは、まずはじめにRD-A1のDVD対HD DVDの比較が、アナログコンポーネント接続で行なわれた。DVDで充分高画質だと感じた「トゥルーブルー」も、一度HD DVDを観てしまうと、もう元には戻れない。DVDでは青の濃淡で表現されていた海面の揺らぎが、HD DVDでは差し込む光の加減で青にも緑にも見てとれる。このソフトは、両メディアの力を100%引き出しているだけに、同じ海がまるで違ったものに見えたのは、HD DVDのポテンシャルが確かなものだという証拠だろう。
続いて行なわれたのは、DVDソフトのアップコンバートによる解像度比較チェック。麻倉氏が持ち込んだ常用のDVDソフトで、480pから1080i、720p、1080pへと次々に切り替えていく。HiVi 5月号にはこのソフトを使った映像調整・イコライジングの記事が掲載されており、ドレス生地の質感や調度品のディテイル描写など、中世を舞台にした作品ならではのチェックポイントが随所にみられる。1080pまでアップコンバートすると、肌の陰影が緻密に表現され、画面全体に空気感が出てきた。こちらの接続は、HDMI接続である。
また、RD-A1に搭載された豪華なアナログ回路の真価を皆さんに知っていただくため、今話題のHD DVDソフトをアナログ接続で次々とご覧いただいた。特に、未発売の国内盤HD DVD「アポロ13」を視聴できたのは、特別イベントならではの体験だったに違いない。ロケットが打ち上がるあの名場面には、映像としての説得力があり、それを支えるドルビーデジタルPlusの迫力あるサラウンドも素晴らしかった。
続いて行なわれたのは、DVDソフトのアップコンバートによる解像度比較チェック。麻倉氏が持ち込んだ常用のDVDソフトで、480pから1080i、720p、1080pへと次々に切り替えていく。HiVi 5月号にはこのソフトを使った映像調整・イコライジングの記事が掲載されており、ドレス生地の質感や調度品のディテイル描写など、中世を舞台にした作品ならではのチェックポイントが随所にみられる。1080pまでアップコンバートすると、肌の陰影が緻密に表現され、画面全体に空気感が出てきた。こちらの接続は、HDMI接続である。
また、RD-A1に搭載された豪華なアナログ回路の真価を皆さんに知っていただくため、今話題のHD DVDソフトをアナログ接続で次々とご覧いただいた。特に、未発売の国内盤HD DVD「アポロ13」を視聴できたのは、特別イベントならではの体験だったに違いない。ロケットが打ち上がるあの名場面には、映像としての説得力があり、それを支えるドルビーデジタルPlusの迫力あるサラウンドも素晴らしかった。
来場者の方に突撃インタビュー
HiVi WEBでは、今回のイベントにいらした方の中から、お二人の方に突撃取材を敢行した。お一人目は、第1回目の講演で一番はじめにいらっしゃった方。やはり一番はじめにくるということは今回のイベントに対する意気込みが違うのだろうと、こちらで勝手に解釈して話しかけてみたところ、なんとHiVi創刊の頃から読んでくださっている読者とのこと。今回のイベントでは、ハイビジョン放送を高画質に保存できるかどうか、特に、きちんと調整した映像で観てみたいとおっしゃっていた。RD-A1については、ここ最近のレコーダーには見られないがっしりした造りに興味を持っており、HD DVDソフトについては、(ハイビジョン)放送をどれだけ超えられるかに着目していきたいと応えてくださった。
続く二人目の方は、第2回目の講演で終了後、麻倉氏と熱心にお話されていた方。実際にイベントに来てどうでしたか? とお尋ねしたところ、DVDからハイビジョンになってこれほど変わるとは思っていなかったと、感激していらした。特に、ハイビジョン放送の中でもあれだけ美しい映像を録らずにいたなんてもったいないと、麻倉氏とともに意気投合。我々が伝えたかったハイビジョンの新しい世界を、このイベントで皆さまに伝えることができたこと。それが今回一番の収穫である。
続く二人目の方は、第2回目の講演で終了後、麻倉氏と熱心にお話されていた方。実際にイベントに来てどうでしたか? とお尋ねしたところ、DVDからハイビジョンになってこれほど変わるとは思っていなかったと、感激していらした。特に、ハイビジョン放送の中でもあれだけ美しい映像を録らずにいたなんてもったいないと、麻倉氏とともに意気投合。我々が伝えたかったハイビジョンの新しい世界を、このイベントで皆さまに伝えることができたこと。それが今回一番の収穫である。
2006年8月24日
メディアマーケティング部
- HD DVDのホームページ
関連リンク
◆問合せ:(株)ステレオサウンド メディアマーケティング部 電話番号03(5412)7885
最終更新 11.12.20 15:44






オリジナルコンテンツも
充実の【ケータイHiVi】


- ▼MAGAZINE
- └ Stereo Sound
- └ HiVi
- └ 管球王国
- └ Home Theater
- └ DigiFi
- └ Auto Sound
- └ Beat Sound
- └ PROSOUND
- ▼ONLINE SHOPPING
- └ その他別冊・CDなど
- └ Selection
- └ Vintage
- └ Legends






シャープ×小原由夫「テレビの鉄人」



















メルマガ登録
HiVi WEB内 記事検索(by
)







