国内初! HDMI ver.1.4a搭載AVセンター
オンキヨーTX-SA608/578は3D/ARC対応
TX-SA608、TX-SA578のココが新しい
- 国内初のHDMI ver.1.4a対応AVセンター※。3Dパススルー、ARCをサポート
- ファロージャ製ビデオプロセッサーDCDi Cinemaを実装
- このクラスで、バーブラウン製D/AコンバーターPCM1690を搭載
- 映像を再生しながら、メニュー表示できるホームメニュー
- 電源ON/スタンバイ/HDMIパススルーの本体表示
- TX-SA608のみ
- エントリークラスでAudyssey DSXに対応
- サラウンドバックなしで、フロントハイ/ワイドスピーカーの切替ができる
- D-sub 15ピン入力端子を備え、PCの映像を最大1080pにしてHDMI出力可能
- 上位モデルで採用されていた3段インバーテッドダーリントン回路を継承
- THX Select2 Plusを認証
サラウンドバックなしで、フロントハイ/ワイドスピーカーの切替が可能に
オンキヨーが、本日、国内初のHDMI ver.1.4対応AVセンター2機種と、サラウンドシステム2製品を発表した。いずれもver.1.4の3DパススルーとARC(オーディオリターンチャンネル)をサポート(ver.1.4a対応ではない※)。サラウンドシステムについては、こちらをご覧いただき、ここでは、AVセンターTX-SA608、TX-SA578について、お伝えする。
TX-SA608、TX-SA578は、いずれも7.1chパワーアンプを内蔵し、9ch分のスピーカー端子を装備。ドルビープロロジックIIzがデコードでき、加えてTX-SA608では、Audyssey DSXにも対応を果たした。TX-SA578は、サラウンドバックchのパワーアンプを、サラウンドバックスピーカー端子(兼フロントバイアンプ端子)、もしくはフロントハイスピーカー端子にアサイン可能。一方、TX-SA608では、事前に4ch分のスピーカー端子を、サラウンドバックスピーカー用、フロントバイアンプ用、フロントハイスピーカー用、フロントワイドスピーカー用のいずれかふたつに初期設定しておき、使う時にサラウンドバックchのパワーアンプを、そのふたつのどちらかにアサインする。これまでは、必ずサラウンドバック用にひとつのスピーカー端子が占有されてしまったのだが、TX-SA608は、フロントハイスピーカーとフロントワイドスピーカーの組合せで、スピーカー端子を切り替えて使うことができる。切替はリモコン操作でできるので、Audyssey DSXサラウンドモードを、よりかんたんに楽しめるわけだ。
TX-SA608は、従来機TX-SA607の後継、TX-SA578はTX-SA507の後継にあたる。TX-SA508とならなかったのは、TX-SA600シリーズに限りになく近づいたTX-SA500シリーズという意味合いがこめられており、内蔵パワーアンプの数、映像回路の有無など、従来のTX-SA507とは大幅に仕様が変更されている。今年は、国内の単品コンポーネントで、内蔵5chパワーアンプ/映像処理回路なしのTX-SA578より下のモデルは発売されない。定格出力は、TX-SA608が130W×7ch、TX-SA578が100W×7ch。HDMI端子は、TX-SA608が入力6出力1系統、TX-SA578が入力4出力1系統、装備する。本体カラーは、TX-SA608がブラックとシルバー、TX-SA578がブラックのみとなっている。
※発表当初、オンキヨーはver.1.4a対応ではないとアナウンスしたが、のちにver.1.4aへの適合を検証し、3D映像伝送フォーマットのサイド・バイ・サイド(ハーフ)方式とトップ・アンド・ボトム方式の対応を確認した
TX-SA608、TX-SA578は、いずれも7.1chパワーアンプを内蔵し、9ch分のスピーカー端子を装備。ドルビープロロジックIIzがデコードでき、加えてTX-SA608では、Audyssey DSXにも対応を果たした。TX-SA578は、サラウンドバックchのパワーアンプを、サラウンドバックスピーカー端子(兼フロントバイアンプ端子)、もしくはフロントハイスピーカー端子にアサイン可能。一方、TX-SA608では、事前に4ch分のスピーカー端子を、サラウンドバックスピーカー用、フロントバイアンプ用、フロントハイスピーカー用、フロントワイドスピーカー用のいずれかふたつに初期設定しておき、使う時にサラウンドバックchのパワーアンプを、そのふたつのどちらかにアサインする。これまでは、必ずサラウンドバック用にひとつのスピーカー端子が占有されてしまったのだが、TX-SA608は、フロントハイスピーカーとフロントワイドスピーカーの組合せで、スピーカー端子を切り替えて使うことができる。切替はリモコン操作でできるので、Audyssey DSXサラウンドモードを、よりかんたんに楽しめるわけだ。
TX-SA608は、従来機TX-SA607の後継、TX-SA578はTX-SA507の後継にあたる。TX-SA508とならなかったのは、TX-SA600シリーズに限りになく近づいたTX-SA500シリーズという意味合いがこめられており、内蔵パワーアンプの数、映像回路の有無など、従来のTX-SA507とは大幅に仕様が変更されている。今年は、国内の単品コンポーネントで、内蔵5chパワーアンプ/映像処理回路なしのTX-SA578より下のモデルは発売されない。定格出力は、TX-SA608が130W×7ch、TX-SA578が100W×7ch。HDMI端子は、TX-SA608が入力6出力1系統、TX-SA578が入力4出力1系統、装備する。本体カラーは、TX-SA608がブラックとシルバー、TX-SA578がブラックのみとなっている。
TX-SA608は、基板を立たせて、電源部からパワートランジスタの距離を最短化
TX-SA608、TX-SA578は、映像処理回路にファロージャ製ビデオプロセッサーDCDi Cinemaを実装。アナログ映像信号を最大1080pへとアップスケーリングし、HDMI出力できる(デジタル映像信号はアップスケーリングしない)。とくに、D-sub 15ピン端子を備えたTX-SA608は、パソコンからのアナログ映像信号もアップスケーリングが可能。
一方、音声D/Aコンバーターは、TX-SA608、TX-SA578ともにバーブラウン製PCM1690が奢られている。TX-SA608は、上位モデルで採用されていた3段インバーテッドダーリントン回路を継承。これによりTHX Select2 Plusを認証した。組立て時に、3次元的なレイアウトで基板を組み込むことで、電力供給ラインを最短化。回路基板は、電源部を中心に7ch分をシンメトリーで構成している。
また、TX-SA608は、内部の空冷ファンも、あえて大型のものを使用し、それを低速で回転させることにより、振動の影響を最小限に抑えているという。ファンとシャーシの接合部は、たるみをもたせる構造にし、振動がシャーシに直接伝わらない工夫を施した。
一方、音声D/Aコンバーターは、TX-SA608、TX-SA578ともにバーブラウン製PCM1690が奢られている。TX-SA608は、上位モデルで採用されていた3段インバーテッドダーリントン回路を継承。これによりTHX Select2 Plusを認証した。組立て時に、3次元的なレイアウトで基板を組み込むことで、電力供給ラインを最短化。回路基板は、電源部を中心に7ch分をシンメトリーで構成している。
また、TX-SA608は、内部の空冷ファンも、あえて大型のものを使用し、それを低速で回転させることにより、振動の影響を最小限に抑えているという。ファンとシャーシの接合部は、たるみをもたせる構造にし、振動がシャーシに直接伝わらない工夫を施した。
メニュー画面が一新され、入出力信号の情報もひとめでわかる
メニュー画面も、今回、新しくブラッシュアップされた。以前は、メニュー画面を表示するのに、視聴をいったん中断して切り替える必要があったのだが、今回から、比較的、使用頻度の高い操作については、映像を再生しながら操作可能なホームメニューが用意された。
ここでは、今、どの機種とつながっていて、どんな映像/音声信号が入出力されているか、といった情報も取り出すことができる。例えば、BD/DVDのビデオ信号は、パイオニアのBDP-LX80と繋がっていて、HDMI 1の入力を使用している。入力信号は、1280×720/60pで、色深度は24ビット。出力は、同じく1280×720/60pだが、色深度が32ビットへ拡張されている……などといった具合に。
音声信号では、接続機器名、端子の割当て、音声フォーマット、サンプリング周波数、ch数が表示される。リスニングモードの変更も、ここから行なえるようになった。メニュー画面は、リモコンの十字ボタンのすぐ下にあるホームボタン(TX-SA608の場合)、もしくはオーディオボタン(TX-SA578)で呼び出すことができる。オーディオボタンでは、デフォルトの表示画面がオーディオ項目を選択していったところからスタートすることになるが、項目をさかのぼれば、TX-SA608のホームボタンを押した状態のところまで戻ることができる。これは、TX-SA578のリモコンが、海外で発売予定の下位モデルと同じものを使用しているからだが、最初の表示位置が違うだけで、できることは全く変らない。TX-SA578の方が、安い分、多少の操作性には眼をつぶりたい。
ここでは、今、どの機種とつながっていて、どんな映像/音声信号が入出力されているか、といった情報も取り出すことができる。例えば、BD/DVDのビデオ信号は、パイオニアのBDP-LX80と繋がっていて、HDMI 1の入力を使用している。入力信号は、1280×720/60pで、色深度は24ビット。出力は、同じく1280×720/60pだが、色深度が32ビットへ拡張されている……などといった具合に。
音声信号では、接続機器名、端子の割当て、音声フォーマット、サンプリング周波数、ch数が表示される。リスニングモードの変更も、ここから行なえるようになった。メニュー画面は、リモコンの十字ボタンのすぐ下にあるホームボタン(TX-SA608の場合)、もしくはオーディオボタン(TX-SA578)で呼び出すことができる。オーディオボタンでは、デフォルトの表示画面がオーディオ項目を選択していったところからスタートすることになるが、項目をさかのぼれば、TX-SA608のホームボタンを押した状態のところまで戻ることができる。これは、TX-SA578のリモコンが、海外で発売予定の下位モデルと同じものを使用しているからだが、最初の表示位置が違うだけで、できることは全く変らない。TX-SA578の方が、安い分、多少の操作性には眼をつぶりたい。
- 製品情報
- ジャンル:AVセンター
- メーカー名:オンキョー
- 型名:TX-SA608
- 価格:¥84,000
- 発売日:2010年3月31日
- 製品情報
- ジャンル:AVセンター
- メーカー名:オンキョー
- 型名:TX-SA578
- 価格:¥71,400
- 発売日:2010年4月下旬
2010年3月4日
(HiVi WEB 加藤 健)
◆問合せ:オンキヨーコールセンター 電話番号050(3161)9555
最終更新 11.12.20 15:43






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