薄型テレビに取って代わる!? サンヨーが超短焦点プロジェクターを発表!
製品情報 ジャンル:プロジェクター
メーカー名:サンヨー
型名:LP-XL50
価格:オープン価格(実勢価格63万円前後)
発売日:2007年12月21日
問合せ先:サンヨー DIカンパニー DI事業部 お客様相談係
電話番号072(870)4184
ゼロ距離からでも大画面。世界最短投映距離を実現
本日6月13日、サンヨーは、わずか8センチの距離から80インチの大画面に投映できるプロジェクター LP-XL50を発表した。実際に発表会で投映している場面に立ち合ったが、8センチという距離はプロジェクターを使用する距離として考えると、ほとんどないも同然の距離。ちなみにゼロ距離からは、67インチの画面サイズで投映できる。ただし、レンズから本体前面までに奥行きがあるので、ここでいう投映距離は、スクリーン面から本体前面までの距離を指す。
サンヨーは、新たなブランドビジョンThink GAIAを掲げ、独自のテクノロジーとさまざまなソリューションを展開している。これまでも、約1mの距離から80インチの画面に投映可能なプロジェクター LP-XL40を発売したり、ホームシアター分野では、レンズシフト機能をいち早く導入してきた。発表会では、三洋電機株式会社 執行役員 DIカンパニー副カンパニー長 プロジェクター事業部長 吉年慶一氏が登壇し、同社のプロジェクターの歴史が語られた。サンヨーは、高輝度、高精細にフォーカスをあてて、これまでプロジェクター開発を推し進めてきたが、レンズシフト機能を盛り込んだ頃から、設置の自由度という新しい課題に積極的に取り組んでいる。
メーカー名:サンヨー
型名:LP-XL50
価格:オープン価格(実勢価格63万円前後)
発売日:2007年12月21日
問合せ先:サンヨー DIカンパニー DI事業部 お客様相談係
電話番号072(870)4184
ゼロ距離からでも大画面。世界最短投映距離を実現
本日6月13日、サンヨーは、わずか8センチの距離から80インチの大画面に投映できるプロジェクター LP-XL50を発表した。実際に発表会で投映している場面に立ち合ったが、8センチという距離はプロジェクターを使用する距離として考えると、ほとんどないも同然の距離。ちなみにゼロ距離からは、67インチの画面サイズで投映できる。ただし、レンズから本体前面までに奥行きがあるので、ここでいう投映距離は、スクリーン面から本体前面までの距離を指す。
サンヨーは、新たなブランドビジョンThink GAIAを掲げ、独自のテクノロジーとさまざまなソリューションを展開している。これまでも、約1mの距離から80インチの画面に投映可能なプロジェクター LP-XL40を発売したり、ホームシアター分野では、レンズシフト機能をいち早く導入してきた。発表会では、三洋電機株式会社 執行役員 DIカンパニー副カンパニー長 プロジェクター事業部長 吉年慶一氏が登壇し、同社のプロジェクターの歴史が語られた。サンヨーは、高輝度、高精細にフォーカスをあてて、これまでプロジェクター開発を推し進めてきたが、レンズシフト機能を盛り込んだ頃から、設置の自由度という新しい課題に積極的に取り組んでいる。
これまでの概念を打ち破る3つの開発コンセプト
設置距離をゼロに近づける、縦横自由に設置できる、床面に投映するなどプロジェクターの新しい使い方を提案していく。本機は、これら3つの開発コンセプトをもとに開発されている。なかでも「設置距離をゼロに近づける」を実現するためには、大きく分けて3つの技術課題を克服しなければならなかった。
ひとつ目は、超短焦点を実現する投写レンズの開発、ふたつ目は、超短焦点投映による画像歪みの軽減、みっつ目は、斜め投映による照度低下の克服である。サンヨーの技術者は、大口径非球面レンズを新規に開発し、高精度な凹面ミラーと組み合わせて、投映光の広角反射に成功。レンズには補正機構をつけ、ミラーと一体構造をとることで、画像歪みを極力抑えている。光学エンジンも新開発し、実規格で2000ルーメン、アウトプットで3500ルーメンの明るさを実現する。
また、冷却構造も独特なカタチをとり、本体側面1カ所から反対側面1カ所へと空気が流れる。これによって、レンズにホコリがつかないよう工夫されている。それぞれの側面に吸気口、排気口があるため、横置きだけでなく縦置き設置も可能だ。
ひとつ目は、超短焦点を実現する投写レンズの開発、ふたつ目は、超短焦点投映による画像歪みの軽減、みっつ目は、斜め投映による照度低下の克服である。サンヨーの技術者は、大口径非球面レンズを新規に開発し、高精度な凹面ミラーと組み合わせて、投映光の広角反射に成功。レンズには補正機構をつけ、ミラーと一体構造をとることで、画像歪みを極力抑えている。光学エンジンも新開発し、実規格で2000ルーメン、アウトプットで3500ルーメンの明るさを実現する。
また、冷却構造も独特なカタチをとり、本体側面1カ所から反対側面1カ所へと空気が流れる。これによって、レンズにホコリがつかないよう工夫されている。それぞれの側面に吸気口、排気口があるため、横置きだけでなく縦置き設置も可能だ。
今後は、シアター用プロジェクター、低価格データプロジェクターへと展開したい
本機は、主に教育現場で使用することを目的としている。そのため、画素数はデータプロジェクターとして現在主流の1024×768。4対3の60型から80型スクリーンに投映することを前提とする。
発表会では、2008年以降、これと同じコンセプトで、ホームシアター用プロジェクターや低価格なデータプロジェクターに展開していきたいとの表明があった。また、さらなる軽量化、小型化を追求し、消費電力も抑えていきたいという。フラットディスプレイに置き換わる可能性としては、消費電力が少なく、軽量なため、設置しやすく片付けやすいという利点を強調。現時点は、レンズの材料費が高く、60万円を越える価格が想定されているものの、ホームユースで発表する頃には、より安価な材質を見つけて、コストダウンを計っていきたいとのことだ。
発表会では、2008年以降、これと同じコンセプトで、ホームシアター用プロジェクターや低価格なデータプロジェクターに展開していきたいとの表明があった。また、さらなる軽量化、小型化を追求し、消費電力も抑えていきたいという。フラットディスプレイに置き換わる可能性としては、消費電力が少なく、軽量なため、設置しやすく片付けやすいという利点を強調。現時点は、レンズの材料費が高く、60万円を越える価格が想定されているものの、ホームユースで発表する頃には、より安価な材質を見つけて、コストダウンを計っていきたいとのことだ。
2007年6月13日
メディアマーケティング部・KEN
最終更新 11.12.20 15:45






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