緊急共同会見! シャープとパイオニアが、業務・資本提携に合意
パイオニアが、シャープ製パネルを使って液晶テレビ事業に参入
シャープ株式会社およびパイオニア株式会社は、本日(9月20日)、両社取締役会にて決議を行ない、業務・資本提携に関する合意書の締結を行なった。今回の合意には、エレクトロニクス分野の設備投資増加に伴う経営環境の厳しさや、熾烈な技術開発競争が背景にあり、戦略的な企業提携をすることで互いのリソースをうまく活用し、シナジー効果を狙って企業価値の向上を図るものだという。
今回の提携は、どちらかがどちらかの傘下にくだるというものではなく、また、現時点で将来の経営統合は考えていないとの方針が明らかにされた。資本提携としては、パイオニアが第三者割当として、新株式3,000万株を普通株式として発行しシャープに割り当て、シャープが第三者割当として、発行済の保有株式1,000万株(普通株式)をパイオニアに割り当てる。これにより、シャープはパイオニアの筆頭株主になり、パイオニアは、取引差額の約200億円を手にする。調達した資金は、業務提携や共同開発を行なうために充てるという。
一方、技術提携としては、シャープ側から、青紫色半導体レーザーなどのデバイス技術、中小型ディスプレイ技術、通信技術、センサ技術などが、パイオニア側から、BDドライブのモジュール技術、光ディスク技術、カーナビゲーション技術、音響技術などが持ち寄られる。技術提携だけでなく、工場で製造されるパーツやデバイスそのものの取引量、取引金額も拡大させるとのこと。共同会見では、パイオニアがシャープ製液晶パネルを使った液晶テレビを、プラズマテレビとともに販売する方針を明らかにした。技術開発では、まだ具体的に何を共同開発のテーマにするか決めているわけではないが、有機EL開発はそのテーマのひとつに相応しいだろうと、両社ともに考えているようだ。
今回の提携は、どちらかがどちらかの傘下にくだるというものではなく、また、現時点で将来の経営統合は考えていないとの方針が明らかにされた。資本提携としては、パイオニアが第三者割当として、新株式3,000万株を普通株式として発行しシャープに割り当て、シャープが第三者割当として、発行済の保有株式1,000万株(普通株式)をパイオニアに割り当てる。これにより、シャープはパイオニアの筆頭株主になり、パイオニアは、取引差額の約200億円を手にする。調達した資金は、業務提携や共同開発を行なうために充てるという。
一方、技術提携としては、シャープ側から、青紫色半導体レーザーなどのデバイス技術、中小型ディスプレイ技術、通信技術、センサ技術などが、パイオニア側から、BDドライブのモジュール技術、光ディスク技術、カーナビゲーション技術、音響技術などが持ち寄られる。技術提携だけでなく、工場で製造されるパーツやデバイスそのものの取引量、取引金額も拡大させるとのこと。共同会見では、パイオニアがシャープ製液晶パネルを使った液晶テレビを、プラズマテレビとともに販売する方針を明らかにした。技術開発では、まだ具体的に何を共同開発のテーマにするか決めているわけではないが、有機EL開発はそのテーマのひとつに相応しいだろうと、両社ともに考えているようだ。
2007年9月20日
メディアマーケティング部・KEN
最終更新 11.12.20 15:45






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