A&Vフェスタが秋葉原へ! 今秋「音展AKIBA」を開催
パシフィコ横浜にて今年2月にも開催された、社団法人 日本オーディオ協会(JAS)が主催する「A&Vフェスタ2009」。今秋、東京・秋葉原へその場を移し、「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009」(通称“音展-OTOTEN AKIBA-”)として生れ変る。一番のポイントとなるのは、やはり開催地。日本最大の電気街を舞台に、周辺のオーディオ専門店・飲食店と協力して、オーディオビジュアルの世界を盛り上げていく。
もう一度、室内で音楽を楽しむ文化を
本日5月29日、音展の会場のひとつにもなる秋葉原の富士ソフトビルにて、JASによる音展記者発表会が行なわれた。JAS会長 校條(めんじょう)亮治氏は「このイベントを通じ、イヤフォンを通してではなく、オープンエアで音楽を聴く文化を再構築したい」と語る。
「日本は世界で冠たるAV大国でした。CDも携帯オーディオプレーヤーも、開発したのは日本。ところがその後、iPodの出現などで遅れを取ってしまった。今や音楽は、イヤフォンを通して外で聴くものとなり、室内で楽しむ文化が失われつつあります。これをどう立て直していくかが我々の課題。また、ホームシアターも、ただ映画を“観る”だけのものではない。きちんと音を聴く環境を作り、作者が音楽に秘めたメッセージをどう感じるのかも大切です。そういったことを伝えるためには、やはり製品をただ展示するだけでは限界がある。お客様と様々なコミュニケーションを図り、新しい生活提案の場となるイベントにしていきたいと思います」と述べた。
校條氏は、カセット・アナログで音楽を聴いていた方を第1世代、CDなどの光ディスクで聴く方を第2世代、ネット配信で聴く方を第3世代と位置付ける。第3世代も多い秋葉原という地で、若い方々にもオーディオの魅力を伝えていく。
「日本は世界で冠たるAV大国でした。CDも携帯オーディオプレーヤーも、開発したのは日本。ところがその後、iPodの出現などで遅れを取ってしまった。今や音楽は、イヤフォンを通して外で聴くものとなり、室内で楽しむ文化が失われつつあります。これをどう立て直していくかが我々の課題。また、ホームシアターも、ただ映画を“観る”だけのものではない。きちんと音を聴く環境を作り、作者が音楽に秘めたメッセージをどう感じるのかも大切です。そういったことを伝えるためには、やはり製品をただ展示するだけでは限界がある。お客様と様々なコミュニケーションを図り、新しい生活提案の場となるイベントにしていきたいと思います」と述べた。
校條氏は、カセット・アナログで音楽を聴いていた方を第1世代、CDなどの光ディスクで聴く方を第2世代、ネット配信で聴く方を第3世代と位置付ける。第3世代も多い秋葉原という地で、若い方々にもオーディオの魅力を伝えていく。
最大のメリットは、製品をすぐ手に入れられること
JAS内では、今までも何度も「もう一度東京でイベントを」という話が上ったが、現実問題として、望む規模で開ける場所がなかった。しかし、秋葉原に新しくホールやシアターを持つビルができ、飲食店も充実したことで、この地での開催が可能になったという。
こうした経緯を経て実現した音展は、地元のオーディオ店や飲食店を巻き込んだ“地域密着型”を目指す。「秋葉原にとって念願のイベント開催」と話すのは、“世話人代表”として挨拶を行なった、秋葉原電気街振興会 会長 小野一志氏。「最近の秋葉原は、口の悪い友人には“秋葉原電気以外”なんて言われてしまう」と、会場の笑いを誘う。
「家電ブーム、オーディオブーム、パソコンブームと、虹のように変化するのが秋葉原の特徴。そんな中でも、例えばオーディオトランスを扱うお店、ケーブルを扱うお店など、秋葉原に来れば何でもあります。かの石原慎太郎東京都知事も、秋葉原を視察した際“こんなにちゃんとした真空管のお店があるなんて!”と驚いたぐらい。秋葉原で開催する最大のメリットは、何といっても展示やイベントを観て気に入った製品を、その場で購入できるということ。“視聴で観たこのソフトが素晴らしい”“今音を聴いたばかりのこの製品がほしい”というとき、お店はすぐそこにある。音展を目当てに来た方にはもちろん、観光や別の目的で秋葉原を訪れた方にも、心から楽しんでいただけるイベントにしたい」と、地元からの強い応援をアピールした。
こうした経緯を経て実現した音展は、地元のオーディオ店や飲食店を巻き込んだ“地域密着型”を目指す。「秋葉原にとって念願のイベント開催」と話すのは、“世話人代表”として挨拶を行なった、秋葉原電気街振興会 会長 小野一志氏。「最近の秋葉原は、口の悪い友人には“秋葉原電気以外”なんて言われてしまう」と、会場の笑いを誘う。
「家電ブーム、オーディオブーム、パソコンブームと、虹のように変化するのが秋葉原の特徴。そんな中でも、例えばオーディオトランスを扱うお店、ケーブルを扱うお店など、秋葉原に来れば何でもあります。かの石原慎太郎東京都知事も、秋葉原を視察した際“こんなにちゃんとした真空管のお店があるなんて!”と驚いたぐらい。秋葉原で開催する最大のメリットは、何といっても展示やイベントを観て気に入った製品を、その場で購入できるということ。“視聴で観たこのソフトが素晴らしい”“今音を聴いたばかりのこの製品がほしい”というとき、お店はすぐそこにある。音展を目当てに来た方にはもちろん、観光や別の目的で秋葉原を訪れた方にも、心から楽しんでいただけるイベントにしたい」と、地元からの強い応援をアピールした。
3つに分かれたエリア展開
下記の開催概要にもある通り、今回は秋葉原の街全体としてのイベントとなるので、今までよりも規模がかなり大きくなる。そのため、お客様を上手に案内することが必要だ。エリア展開は、大きく分けて3つ。地区を会場とした「音展タウン」、秋葉原UDXで開かれる「音展スクエア」、富士ソフトアキバプラザの「音展オーディオルーム&ホームシアター館」だ。
「音展タウン」では、地元のオーディオ店のほか、飲食店にも協力を要請。「音展スクエア」はメイン会場で、ビギナーの方にも一目でアピールできるホームシアター空間の提案や、全カテゴリーの展示が行なわれる。“せっかくいい音でレコーディングをしているのだから、聴くときもいい音で聴いてほしい”という考えを持つミュージシャンにも、応援してもらうのだそう。そして「音展オーディオルーム&ホームシアター館」は、試視聴を中心とした会場。例えば、アキバプラザ2階にある〈富士ソフトアキバシアター〉は、THXの音響を持つ。このシアターを利用したフィルムコンサートや試写など、数々の企画が検討されている。
また、会場や出展社を紹介する“アキバ音展マップ”には、地域のオーディオ専門店や飲食店などの情報も掲載予定。「イベント中だけではなく、ずっと持っていられるようなものを作りたい」とのこと。
このように、A&Vフェスタとは違ったアプローチで展開される「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009」。秋葉原ならではの楽しみを体験すべく、ぜひとも足を運んでみよう!
「音展タウン」では、地元のオーディオ店のほか、飲食店にも協力を要請。「音展スクエア」はメイン会場で、ビギナーの方にも一目でアピールできるホームシアター空間の提案や、全カテゴリーの展示が行なわれる。“せっかくいい音でレコーディングをしているのだから、聴くときもいい音で聴いてほしい”という考えを持つミュージシャンにも、応援してもらうのだそう。そして「音展オーディオルーム&ホームシアター館」は、試視聴を中心とした会場。例えば、アキバプラザ2階にある〈富士ソフトアキバシアター〉は、THXの音響を持つ。このシアターを利用したフィルムコンサートや試写など、数々の企画が検討されている。
また、会場や出展社を紹介する“アキバ音展マップ”には、地域のオーディオ専門店や飲食店などの情報も掲載予定。「イベント中だけではなく、ずっと持っていられるようなものを作りたい」とのこと。
このように、A&Vフェスタとは違ったアプローチで展開される「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009」。秋葉原ならではの楽しみを体験すべく、ぜひとも足を運んでみよう!
開催概要
■イベント名:
オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009
■開催テーマ:
見せます【良い音と映像】のある快適生活空間
■開催日時:
2009年11月13日(金)〜11月15日(日)
■会場:
・秋葉原UDX…2階アキバスクエア/4階フードシアター
・富士ソフトアキバプラザ…2階/5階/6階
・秋葉原のオーディオ専門店など、地域協力店
■展開:
回遊型大型イベント
■入場料:
無料
■参加:
80社予定
オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009
■開催テーマ:
見せます【良い音と映像】のある快適生活空間
■開催日時:
2009年11月13日(金)〜11月15日(日)
■会場:
・秋葉原UDX…2階アキバスクエア/4階フードシアター
・富士ソフトアキバプラザ…2階/5階/6階
・秋葉原のオーディオ専門店など、地域協力店
■展開:
回遊型大型イベント
■入場料:
無料
■参加:
80社予定
2009年5月29日
HiVi WEB 佐藤めぐみ
◆問合せ:社団法人日本オーディオ協会 電話番号03(3546)1206























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