ソニーの液晶テレビBRAVIA NX800/HX700/BX30Hシリーズ
本日、発表したソニーの液晶テレビBRAVIA 6シリーズのうち、ここでは、3Dに対応しない3シリーズについてご紹介する。NX800シリーズは、モノリシックデザインを積極的に取り入れた薄型スタイルモデル。HX700シリーズは、4倍速に対応したW5/F5シリーズの後継機である。BX30Hシリーズは、ソニーのテレビでは初となるHDD内蔵タイプ。パーソナルユースを意識した32V型以下のつくりとなっている。
モノリシックデザインを突き詰めたNX800シリーズ
今期のソニーのホームエンタテインメント機器に、共通のデザインテーマが、モノリシックデザイン。そこには、大きく分けて以下の3つの要素が備わっている。ひとつ目の要素は、オン/オフ コンシャス。デザインをシンプルにしたことで、テレビの電源が点いていないときは、お部屋のインテリアを選ばず、テレビの電源が点いている時は、このシンプルさが、反って、画面に集中しやすくなるよう、作用する。ふたつ目は、素材のコントラスト感。アルミニウムやガラスなど異種素材を組み合せることで、質感の差が強調される。これにより、シンプルなデザインでも、素材の持ち味を活かした上品なデザインに仕上げられる。みっつ目は、後方に6度、傾斜させたアップワードスタイル。わずかに傾きをつくることで、実際に映像を観た時には、画面が視線に対して、直角になるという。これらモノリシックデザインをもっとも色濃く反映されたのが、NX800シリーズ。NX800シリーズは、46V型で最薄25mmを実現。専用スタンドSU-46NX1(40V型はSU-40NX1)を使用することで、パネルだけが立っているかのような佇まいを演出する。
| 型名 | シリーズ名 | サイズ | パネル | バック ライト | 解像度 | 内蔵 HDD | デジタル チューナー | HDMI 入力端子 | 無線LAN | 主電源 スイッチ | リモ コン | 実勢 価格※ | 発売 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| KDL-46HX700 | HX700 | 46V型 | 液晶4倍速 クリアブラックパネル | CCFL | 1920 ×1080 | - | 1系統 | 4系統 | 別売 アダ プター 対応 | ○ | おき楽リモコン | 25万円前後 | 4月 30日 |
| KDL-40HX700 | 40V型 | 19万円前後 | |||||||||||
| KDL-46NX800 | NX800 | 46V型 | 液晶4倍速 クリアブラックパネル | 白色 エッジ LED | 無線 LAN 内蔵 | 26万円前後 | |||||||
| KDL-40NX800 | 42V型 | 20万円前後 | |||||||||||
| KDL-32BX30H | BX30H | 32V型 | 液晶 | CCFL | 1366 ×768 | 500GB | 2系統 | 3系統 | - | × | かんたん録画リモコン | 10万円前後 | 6月 10日 |
| KDL-26BX30H | 26V型 | 9.5万円前後 | |||||||||||
| KDL-22BX30H | 22V型 | 8万円前後 |
※価格は、オープン価格
<NX800シリーズ専用スタンド>
SU-46NX1 オープン価格(実勢価格2万5,000円前後)
SU-40NX1 オープン価格(実勢価格2万円前後)
4月30日発売予定
光の反射・拡散を抑えるクリアブラックパネル
NX800シリーズは、今回発売された3D非対応モデルで、唯一のLEDバックライト搭載機。部分駆動を行なわない、エッジ型LEDを採用する。ワイヤレスLANがすでに内蔵されているので、別売のUSB無線LANアダプターなしで、Wi-Fi接続が可能。一方、HX700シリーズは、USB無線LANアダプターUWA-BR100を別途購入することで、無線LANに対応する。
4倍速技術モーションフロー240Hzは、NX800/HX700の両シリーズにも採用される。ただし、上位機に実装されているモーションフローに合わせたバックライト制御は行なわれていない(モーションフロープロ240Hzではない)。パネルは、光の反射、拡散を抑える表面加工を施したクリアブラックパネルを新開発。リモコンは、FeliCaポートを備えたおき楽リモコンが同梱される。地上・BS・CSデジタルチューナーは、1系統、HDMI入力端子は、4系統装備。映像処理回路には、ブラビアエンジン3が積まれ、シネマモード、24p入力、ライブカラー、BRAVIAプレミアムフォトなどに対応する。
4倍速技術モーションフロー240Hzは、NX800/HX700の両シリーズにも採用される。ただし、上位機に実装されているモーションフローに合わせたバックライト制御は行なわれていない(モーションフロープロ240Hzではない)。パネルは、光の反射、拡散を抑える表面加工を施したクリアブラックパネルを新開発。リモコンは、FeliCaポートを備えたおき楽リモコンが同梱される。地上・BS・CSデジタルチューナーは、1系統、HDMI入力端子は、4系統装備。映像処理回路には、ブラビアエンジン3が積まれ、シネマモード、24p入力、ライブカラー、BRAVIAプレミアムフォトなどに対応する。
テレビの内蔵HDDで500GBを搭載したBX30Hシリーズ
一方、500GBの大容量HDDを内蔵したBX30Hシリーズは、2系統のデジタルチューナーを搭載。ブラビアエンジン3を実装し、ライブカラーに対応する。録画は、DRモードのみで、地上デジタル放送(17Mbps)を最長65時間、記録できる。HDMI入力端子は、3系統装備。「録る」「観る』「消す』といった基本操作のために、ダイレクトボタンを用意したかんたん録画リモコンが付属する。
2010年3月9日
(HiVi WEB 加藤 健)
◆問合せ:ソニーマーケティング(株) お客様ご相談センター 電話番号0570(00)3311(ナビダイヤル)、03(5448)3311(携帯電話・PHSの場合)































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