I・O DATAの新リンクプレーヤーは画質音質に配慮
外出先からテレビが観れるSlingboxも同時公開
アイ・オー・データが、第3世代リンクプレーヤーとネットワーク配信ユニットを発表
本日、株式会社アイ・オー・データ機器が、次世代ネットワークメディアプレーヤーAVeL LinkPlayerの3代目モデルとネットワーク配信ユニットSlingboxの記者発表会を行なった。
AVeL LinkPlayerとは、家電AV機器とパソコンとの間に入り、パソコンに保存した映像・音楽データを大画面テレビやオーディオコンポへと出力する機械。特に一般の家電製品がサポートしていない映像・音声フォーマットに対応していることと、内蔵ドライブからデータフォーマットで記録した映像・音楽ファイルを再生できることの2つに強みをもっている。
それに対して、ネットワーク配信ユニットSlingboxは、ネット接続で繋がることにより、どこからでも自宅のTV・デジタルレコーダーなどにアクセスでき、映像の転送を可能にする製品。こちらは、アメリカのSling Media,Inc.という会社が開発し、伊藤忠商事株式会社が日本市場の販売総代理店契約している。ただ、伊藤忠商事はそこからアイ・オー・データを独占販売元として契約をしているので、最終的にはアイ・オー・データから販売されるカタチになる。
それではこれから、各製品について詳しくご紹介していこう。
AVeL LinkPlayerとは、家電AV機器とパソコンとの間に入り、パソコンに保存した映像・音楽データを大画面テレビやオーディオコンポへと出力する機械。特に一般の家電製品がサポートしていない映像・音声フォーマットに対応していることと、内蔵ドライブからデータフォーマットで記録した映像・音楽ファイルを再生できることの2つに強みをもっている。
それに対して、ネットワーク配信ユニットSlingboxは、ネット接続で繋がることにより、どこからでも自宅のTV・デジタルレコーダーなどにアクセスでき、映像の転送を可能にする製品。こちらは、アメリカのSling Media,Inc.という会社が開発し、伊藤忠商事株式会社が日本市場の販売総代理店契約している。ただ、伊藤忠商事はそこからアイ・オー・データを独占販売元として契約をしているので、最終的にはアイ・オー・データから販売されるカタチになる。
それではこれから、各製品について詳しくご紹介していこう。
高画質、高音質を目指し、あらゆるパーツを吟味。新たにHDMI端子を装備する
AVeL LinkPlayerは、無線/有線LANモデルAV-LS300DW、有線LANモデルAV-LS300Dの2機種がラインナップされ、それぞれ38,850円、35,490円で販売される。これら両価格はメーカーの希望小売価格で、実際は34,800円、31,800円ぐらいになるのではないかと想定されている。発売時期は、無線LANモデルが6月末、有線のみが7月中旬を予定。両機の違いは、無線LANに対応しているかいないかの違いだけで、それ以外の部分は全く同じものだ。
さて、両機の一番の特徴は、高画質・高音質設計を謳っている点である。ビデオ出力回路とオーディオ回路、デジタル回路とアナログ回路、と新設計の基板ではそれぞれの回路を引き離し、お互いノイズの混入を防いでいる。また、D/Aコンバーターには、バーブラウン社製PCM1793を採用。オーディオ専用電解コンデンサーなど各々のパーツも吟味し、S/N比(CD)にして120dB以上を実現している。映像面でもHDMI端子(1080iまで)を装備。DVDビデオなどのSD信号をHD信号にアップコンバートする機能もついている。
さて、両機の一番の特徴は、高画質・高音質設計を謳っている点である。ビデオ出力回路とオーディオ回路、デジタル回路とアナログ回路、と新設計の基板ではそれぞれの回路を引き離し、お互いノイズの混入を防いでいる。また、D/Aコンバーターには、バーブラウン社製PCM1793を採用。オーディオ専用電解コンデンサーなど各々のパーツも吟味し、S/N比(CD)にして120dB以上を実現している。映像面でもHDMI端子(1080iまで)を装備。DVDビデオなどのSD信号をHD信号にアップコンバートする機能もついている。
新設計GUIで操作性を向上。要望の多かったレジューム機能が採用された
今回の発表会では、新設計のGUI機能について、デモンストレーションが行なわれた。我々も展示のリンクプレーヤーを実際に操作し、その操作性を確かめることができた。
特に、前機と大きく変わったのは、レジューム機能が追加された点。このレジューム機能を使うことで、途中まで観た映像を続きから観ることができる。途中で再生が中断されたものには、右端にレジュームマークがつく(右写真)のも特徴のひとつ。この情報は、電源を切ったあとでもしっかり保存される。
特に、前機と大きく変わったのは、レジューム機能が追加された点。このレジューム機能を使うことで、途中まで観た映像を続きから観ることができる。途中で再生が中断されたものには、右端にレジュームマークがつく(右写真)のも特徴のひとつ。この情報は、電源を切ったあとでもしっかり保存される。
どこでも視聴できる「Place Shifting」がコンセプト
続いて、Slingboxについてご紹介しよう。本機は、自宅のリビングに設置し、テレビアンテナ・ネットワークケーブルを接続することで、TVチューナーを搭載していないパソコンでも、ネットワーク越しにテレビの視聴を可能にする製品。インターネットが繋がる環境であれば、国内はもちろん海外であっても外出先から映像機器を自由に遠隔操作できる。サポートしている映像機器は、第3世代のAVeL LinkPlayerほか、東芝RD-XD71/XD91、ソニーRDZ-D50/D70など大手メーカーのHDD//DVDレコーダーが中心。ただ、アップデートによって順次対応機種は増えていくとのことだ。
外部からのアクセス方法は、外部パソコンに付属ソフトウェアをインストールし、Finder IDなるコードを入力することでアクセス許可される。一度にアクセスを許されるのは1台のパソコンのみ。残念ながら、携帯電話、Macintoshには対応していない。これから対応していくとのことなので、今後を期待したい。本機は、7月8日からオープンプライス(実勢価格29,800円前後)で発売される予定である。
外部からのアクセス方法は、外部パソコンに付属ソフトウェアをインストールし、Finder IDなるコードを入力することでアクセス許可される。一度にアクセスを許されるのは1台のパソコンのみ。残念ながら、携帯電話、Macintoshには対応していない。これから対応していくとのことなので、今後を期待したい。本機は、7月8日からオープンプライス(実勢価格29,800円前後)で発売される予定である。
2006年6月23日
メディアマーケティング部
◆問合せ:アイ・オー・データ インフォメーションディスク 電話番号03(4288)1039
最終更新 11.12.20 15:45






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