当日のシステムは以下の通り。
・プロジェクター:三菱LVP-HC9000D
・スクリーン:スチュワートHD160-5D(123インチ/シネスコ)
・BDプレーヤー:パイオニアBDP-LX54、オッポBDP-93NuForce Extreme Edition
・AVセンター:パイオニアVSA-LX55
・スピーカー:パイオニアS-3EX(フロント)、S-4EX(サラウンド)、S-8EX(センター)、S-W1EX×2(サブウーファー)
これらのシステムをイベント前日に会場に持ち込んで設営したんですが、多目的会場のため防音・聴音はしてないし、定在波もかなりあるという厳しい状態。しかしパイオニアのスタッフは頑張りました! まずは基本の5.1chで全チャンネル等距離設置を徹底。スクリーンセンターを基準にITU-R準拠で各チャンネルを配置し、メジャーはもちろんレーザー測定器まで持ち出して、視聴位置からユニットまでの距離を2.5mで揃えたんです。
今回の視聴会ではディスクに入っているLFE遅れに初めて対応した「フェイズコントロール・プラス」を体験してもらうというテーマもあります。その成果を間違いなく聴いてもらうためにはそもそもの設定をいい加減にはできないというわけです。
というわけで、器財搬入が7月1日の午前11時。設置自体は12時少し前に始めたんだけど、なんとか音を出せるようになったのは午後4時過ぎのこと(途中昼食は挟んでますが)。そこからMCACCを実行し、まずはテストトーンでチェック。続いてBD-ROMを再生しながらパラメーターを微調整します。それらすべてが完了したのは、会場が閉まる午後7時ぴったりでした。足かけ8時間の設営というわけです。ふ〜。
こちらは2日のイベントの様子。みんなとても熱心にパイオニア技術陣の解説に耳を傾けてくれました。そうそう、VSA-LX55も大人気で、多くの来場者が買って帰ってくれたみたいですよ。
で、当日はその裏側でもうひとつ記念的行事が行なわれておりました。上記のシステムの中に、フロントプロジェクター、三菱LVP-HC9000Dとありますが、これは三菱さんのご厚意でイベント期間中にお借りした物……なんですが、実はなんと堀切日出晴さんが購入したセットだったんです。
なんでもイベント期間中のデモ機がなかったので、堀切さんに無理を言ってご自宅導入前にイベントデビューしてもらったとか。堀切さん、ありがとう!
せっかくなので会場内ではありましたが、堀切さんご自身に開梱&ラッピングを剥がしてもらいました。
もちろん翌日の視聴会でもHC9000Dは大活躍。注目BD視聴で、いい絵を出してくれました。今後は堀切さんの「家庭劇場」に於いて、この絵がリファレンスになるですね。
こちらはラッピングを外して満足げ(?)な堀切さん。笑顔の裏に、一抹の悲しみも……。
そうそう、弊社ブースの入り口ではオラソニックのUSBスピーカー、TW-S7(D)を使ったデモも実施。多くの方がそのサウンドに耳を傾けてくれました。音は気に入ったんだけど、当日購入を見送ったという方は、弊社ウェブサイトでも購入できますので、こちらからどーぞ。
なお、アバックのホームシアター商談会は今週〜来週末に福岡、名古屋でも開催されます。麻倉怜士さんの講演もありますので、お近くの方はふるってご参加下さい。会場特価もたくさん出てますよ。
各会場の案内はこちら









