今回は、シネマDSPの開発者 大橋さん、二宮さんをポップでオシャレなカラオケボックスにお迎えし、DSPの音づくりについて語っていただきました。インタビュアーは、DSPを愛用されているオーディオ・ビジュアル評論家 高津修さん

ヤマハ開発者の実は黙っていたこと
DSP-Z11/Z7の開発者インタビュー

HiFiオーディオの復活、フラッグシップAVセンターのモデルチェンジなど、ホットな話題に事欠かない、ここ数年のヤマハ。これまで自社のホームページはもちろん、多くのメディアをとおして、さまざまなことが語られてきた。そんなヤマハにも、実は皆さんに黙っていたことがある
HiVi WEBでは、全7回にわたって、ヤマハの開発陣に直接インタビュー。彼らのひととなりに触れながら、これまでヤマハが明らかにしなかった部分をじっくりと聞き出していく

CINEMA DSPのドラマとスペクタクル。実は創り手が違います

高津修(以下、高津) 今回は、DSP-Z11/Z7のDSPにテーマを絞って、専門家のお二人にお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
大橋紀幸(以下、大橋)二宮知子(以下、二宮) よろしくお願いします。
高津 まずはじめに、おふたりが、いつ頃からこのお仕事を始めたのか、教えてください。
大橋 私は、1997年に入社しました。ちょうどDSP-A1を開発していた頃ですね。初仕事はDSP-A2で、プログラムのごく一部を担当しました。その後、音場測定など実地を経験し、音づくりを本格的に始めたのは、DSP-Z9になります。
高津 二宮さんは?
二宮 アルゴリズムの勉強自体は、入社してすぐに始めましたが、実装コードを書いたのは、DSP-Z9が初めて。音の調整に入ったのは、DSP-AX2700/1700が初めてです。
大橋 私たちは、ちょうど4年くらい前、DSP-AX2700/1700の仕事が始まる少し前に、合流しました。ちょうど、シネマDSPがつくられて20周年を迎える節目の時期で、その頃から、シネマDSPプログラムを専任の技術者で仕上げていくことになりました。
高津 実作業は、ひとりでやるのですか? 担当や割振りは、どうやって決めるんですか?
大橋 基本的には、プログラムの担当者が、ある程度ひとりでひな形をつくります。それをみんなで聴いて意見交換を行ない、それをもとに、担当者がつくりこんでいきます。割振りは、音楽的な好みとか、音の聴き方とかにも因りますね。コンセプトを話し合った時に、誰が適任か、自ずと決ってきます。実は、私たち、音の聴き方、好みがかなり違うんですよ。なので、今までプログラムの取合いになったことはないです(笑)。
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二宮 だいぶ違いますね。私は、大学時代にオーケストラでヴァイオリンを弾いていたので、音場の調整をするときも、直接音の聴こえ方を重視します。ヴァイオリンのもとの音を汚さないことが大前提で、なおかつ、雰囲気が出てほしい。とくに、自分が演奏したことのある曲を聴くときは、作曲者や演奏者の意図が推し量れるので、DSPをかけた場合も、音の出方や聴かせ方を彼らの演奏に近づけようとします。
大橋 私は、打楽器をやっていた経験からか、減衰の速い音がどういう響きを伴って、空間にどう広がっていくかを気にします。ホールでは、自分が叩いた音に反射音が合わさって、客席にどう伝わるかが、演奏の良し悪しを左右することになるからです。私の場合、彼女とは逆で、先に雰囲気ありき。その上で、元の音が汚されないようにしたいと思っています。
高津 プログラムの音づくりに自分の好みが、多少なりとも反映されることはあるでしょうね。それでは、具体的に、シネマDSPの音場をつくるというお仕事は、どういったことをするのか教えてください。
大橋 シネマDSPの開発と一言でいっても、実測、音場データの採取から始まり、実に様々な過程があります。ここでは、私たちが主に行なっている「音づくり」と呼ばれる部分をお話しします。音づくりとは、測定してきた膨大な仮想音源分布から、使えそうなデータを選び、コンセプトにかなう効果を実現しつつ、民生用の機器で処理しきれるデータ量にまとめあげる作業を言います。
高津 データ量は、実際に音を聴きながら削っていくのですか?
大橋 はい。減らし方によって、音の個性が変ってしまわないように。とくに、HiFi DSPでは、ホールの雰囲気や空気感を、実際に測定に立ち会って聴いたときの印象に近づけようと心がけています。一方、CINEMA DSPは、それらの素材を組み合せて、現実には存在しない音の空間を創りあげていきます……われわれは、これを音場創成と昔から呼んでいます。
高津 具体的なホールの雰囲気や音の広がり方を再現しようとするのがHiFi DSP。それに対して、HiFi DSPに使われるような測定データを組み合せて、聴いていて楽しくなるようなヤマハ流の新しい空間を創るのがCINEMA DSP。
大橋 はい。HiFi DSPには、現実の場所を再現するという目標、すなわちゴールがあります。しかし、CINEMA DSPは、ゴールそのものを自分たちで考えていかなければなりません。企画の段階でDSPプログラムのコンセプトが描けるかどうか、それがお客様に受け入れられるかどうかにかかってきます。

シネマDSPには、製作側が意図した音場効果を強める作用があるのです

高津 元のデータの測定方法は、昔と同じですか? 測定は、一点だけで行なうのでしょうか?
大橋 はい。建物のサイズに比べて、演奏者が占めるエリアは、点とみなしても充分な効果が得られるものとして、音源1カ所、マイク1カ所で測定しています。ただし、音源とマイクの位置は変えて、いくつもの組合せを収録します。例えば、ステージの中央、上手側、下手側、それぞれに音源を置いたデータは必ず録るようにしています。これは、スピーカーの位置でいうと、ちょうどLCRの位置にあたります。CINEMA DSPはこうしたさまざまな測定データを組み合せてひとつのプログラムをつくりますが、HiFi DSPは単一のデータで音場の再現を目指します。
高津 CINEMA DSPは、3音場なら3つの、4音場なら4つの音場を探さなければなりませんよね。
大橋 従来のCINEMA DSPプログラムにあるものをベースに、音場の数を増やしていくなら、比較的楽です。対象のCINEMA DSPプログラムに使用されたデータとは違った測定方法や位置関係のものを試してみることができます。それに比べ、1からつくるとなると、かなりたいへんです。まずはコンピュータ上で、使えそうな測定データの目星をつけます。これには、反射音の分布状況を視覚的に確認できる、われわれが独自に作成したソフトウェアを使用します。そこから、望んでいる効果が得られそうな測定データをいくつかピックアップして、実際に音を聴き、最終的な取捨選択を行ないます。
高津 その時は、一般的な映画や音楽のソースを使って視聴するのですか?
大橋 まずは、インパルスを入力し、その音がどういう消え方をするのか、反射の仕方を確認します。この段階で素性がよいものは、のちのちパラメータを変更して効果を変えてみても、素性がよいままなことが多いのです。
二宮 地味な作業ですよぉ〜(笑)
大橋 それが済んだら、自分の聴き慣れているディスクを使って、モノーラルで聴いてみます。どういう響き方をするか、ヴォーカルが濁っていないか、ドラムの音がきちんと分離して聴こえるか、などをチェックします。
高津 モノーラルでいいんですか?
大橋 はい。ここでの作業は、CINEMA DSPプログラムの部品となるデータひとつひとつに対して行なうものです。
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例えば、このオペラハウスのデータはプレゼンスに用いると使い勝手がよさそうだなどといったように、それぞれのデータに特徴がありますから。われわれが望む効果が得られそうなデータかどうかを見極めます。
高津 DSP-Z11では、いよいよシネマDSPが3Dになります。高さ方向にも設置位置が違うマイクがあるはずなので、その距離の差は反映されますよね?
大橋 マイクを置く場所は1カ所ですが、近接4点収音法と呼ばれる測定法により、あのフォークのような形のマイクから、3次元の測定データを得ることができます。従来のシネマDSPプログラムでは、それを2次元のデータに変換して使用していました。今回は、3次元のデータを3次元で処理することになったわけです。ところが、実際にやってみると、うまくいかないケースがでてきました。HiFi DSPの場合は、3次元に戻してやることで、より自然な音場再現に近づいたのですが、CINEMA DSPでは、平面に変換する作業そのものが、実は音づくりになっていたのです。
高津 平面要素も含めて、すべてを見直すことになったんですね。
大橋 はい。
高津 ですが、コンテンツの信号のなかに、高さ方向を明示する信号は記録されていません。音の位置をどう判断して、プレゼンススピーカーに振り分けるのでしょうか。
二宮 結論から言うと、ソースに対して、音の位置を検出したり、振り分けたりはしていません。
大橋 音を上から感じさせるにはどうしたらいいかなどといった手法は、むしろ、コンテンツを製作する側にあると思います。
二宮 シネマDSPは、もともと録音されている音の広がりに、立体的な音場を掛け合わせることで、より感じやすいモノにしています。それに映像が組み合わされると、人間は、上下の位置関係をより感じやすくなります。
大橋 初期反射音には、直接音を増強する役割がありますよね。
二宮 映画で造りこまれたサウンドデザインに、初期反射音を加えることで、より強調することができます。シネマDSP HD3をかけることで、高さを感じさせるようにつくられた音は、より高さが感じられるように表現されるのです。

シネマDSPに悪影響を及ぼす要素をいかに取り除くかが、今後の課題です

高津 すると、ドルビープロロジックIIzとは、原理が違いますね。
大橋 スピーカーの配置や、高さの表現力を追求するという目的は似ていますが、考え方は異なります。ドルビーさんの北米サイトに書かれた技術解説には、「ノンディレクショナルな成分を抽出して、上側に再配置する」と説明されています。ある基準をもとに、上方から音が出ていると思われる信号を抽出し振り分けていると言えるのは、むしろドルビープロロジックIIzの方でしょう。
高津 ソースによっては、うまくサウンドデザインが造りこまれていない場合もあると思います。その場合は、シネマDSPのON/OFFをユーザー側に選んでもらえばいいのかな。
大橋 私が入社した頃は、まだレーザーディスクの時代で、当時AVセンターで聴くもののほとんどが、映画かCDでした。今は、サラウンド放送がはじまり、スポーツや音楽番組、テレビゲームなど多種多様な場面でサラウンドが使われています。シネマDSPがあればついつい使いたくなりますが、コンテンツが多様化している今、OFFの状態も含めて楽しんでいただけたらと思います。われわれも、大本のコンセプトは変えませんが、ハードウェアの構成が変るタイミングで、さまざまなジャンルに対応できるよう、効果のかかり方などを調整しています。
高津 <スペクタクル>などは、昔に比べ、あまり響きを意識しない雰囲気づくりになってきたように感じます。ですが、その手法は、昔からずっと、反射音を加えるというやり方ですよね。プログラムソース側でディスクリートのチャンネル数が増え、それ自体でサラウンドが完成してしまうと、そこに矛盾が生じてしまう……最近のブルーレイ・ソフトでいうと、「ノーカントリー」のワンシーンで、後ろから「おい!ストップ」って声がした時に、そこに反射音が加わると妙な感じがしました。あの荒涼としたテキサスの草原で、まるで建物のなかにいるかのようなイメージがついてしまうのです。
大橋 実は、私が入社4年目の時に、一度高津先生にお会いしたことがあるのですが。そのときに、DVDの作品によっては、モノローグなのにセリフが響いてしまうという話をされていました。センタースピーカーから聴こえてほしい音が、ほかのチャンネルに振り分けられてしまった時、どういう現象が起きるかという問題を、ずっと抱えていまして…
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二宮 そのひとつの回答が<ドラマ>というCINEMA DSPプログラムです。それこそ私がまだ調整に入る前、手持ちのソースを使って色々な音場で試し聴きしていた頃、たまにセリフがLRから聴こえてくると、いきなり現実に引き戻されたような嫌な気分になりました。ただ、<ドラマ>でも、有効なのはフロントLRに対してで、サラウンドには効きません。その部分については、やりたいことがあって、今仕込みをしている最中です。
大橋 <ドラマ>については、既存の手法で、音場調整がどれだけできるのか、適応範囲を探ったカタチのひとつです。コンテンツが多様化したり、音づくり側が色々な実験をし始め、対応しきれないものが増えてきていることは意識しています。今は、全く違う手法を検討しているところです。
高津 私は、昔から、こういう狭い部屋のスピーカーから出た音の初期反射音が打ち消せれば、もっとよい音場が再現できるだろうという話をしてきました。部屋の環境にあまり影響されず、映画のシーンに応じて、ダイナミックに変化していくDSPができたらいいなと。
大橋 シネマDSPでやりたいことは、ある場所に違う音の空間を創り出してしまいたい、あるいは置き換えてしまいたい、ということなんですよね。これまでは、反射音を付け加えて音場を創るというスタンスでしたが、今は、反射音を加えるとはいったいどういうことをしているのか? という意味を、掘り下げて研究しています。また、反射音にこだわらず、シネマDSPでやりたいことを実現するためのチャレンジも行なっています。ヤマハには、Bスタジオというある程度エアボリュームがあり、響きが調整されている空間があるのですが、Bスタジオでいい音が得られたからといって、ほかの場所でもいい音で聴けるとは限りません。その点を攻略するため、今さまざまなアプローチで取り組んでいます。
二宮 現在、動いているプロジェクトがあって、開発者側としてはいずれ製品に載せたいと思っています。
大橋 実は、DSP-AX2700/1700を始める前に、3つやりたいことがあったんです。ひとつ目は、音場のデータをどう加工したら最大限効果を発揮するのかというテーマ。これは、シネマDSP-plusである程度の成果が得られました。ふたつ目は、3次元の測定データを3次元で再現するというテーマ。これは、シネマDSP HD3で実現しました。みっつ目が、シネマDSPの再現したい空間を阻害する要素を、いかに取り除くかというテーマです。これに対する回答がいつ製品に実装されるかは、私たちがどれだけ頑張れるかにかかっています(笑)。

デフォルトのDSPレベルは控えめなので、もっと上げて使ってほしいです

高津 逆に、DSPプログラムという側面からは、どんなものを創っていきたいですか?
二宮 私は舞台が好きなので、自分の趣味を今の仕事に結びつけられたらいいなぁと思っています。<ゲキ×シネ>でお馴染みの劇団新感線や、歌舞伎など、最近、演劇をマルチチャンネルの音で収録する映画作品が出始めていますので、それにマッチした音場プログラムがつくれたら、個人的には面白いなぁと胸の内に秘めています。あとは、テレビで徐々にマルチチャンネルのコンテンツが増えてきているので、テレビ番組に合わせて活躍できる新しい音場がつくれたらいいですね。
大橋 日本人が好むコンテンツをピンポイントで狙うような、音場を創ってみたら面白いのでは? という提案も、われわれの間で挙っています。例えば、相撲専用の両国国技館モードや、時代劇専用モードなんかがあっても面白いんじゃないかと。また、お客様が何も考えずにDSPをONにすると、どんなコンテンツでもマッチしてくれるようなDSPプログラムをひとつだけ提供するのも面白いかと。これには色々な方法がありますが、デジタル放送のEPG情報には、コンテンツのジャンルが書き込まれていますので、このような情報をもとに、AVセンター側が自動でDSPプログラムをセレクトしてくれるという方法も、ひとつのやり方かもしれません。
高津 これは現実問題として、必要なことかもしれません。さっきまで、HiFi DSPをセットして音楽を聴いていたのに、テレビのニュース番組にコンテンツを切り替えたら、HiFi DSPの音場でニュースが流れてしまう……前の設定が引き継がれてしまうと興が殺がれてしまいます。
大橋 逆に昔から使っていて、シネマDSPのパラメータ設定に詳しい方には、自分が好きな音場がつくれるよう、わかりやすい操作体系を提供できたら喜ばれるんじゃないでしょうか。
高津 インターネットを通じて、色々な人のシネマDSPの設定値が共有できると、もっと面白いですよね。
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最後に、設計者の立場から、シネマDSPの上手な使いこなし術を教えてください。
大橋 もしシネマDSPを積極的に使っていただけるなら、デフォルトのDSPレベルが控えめになっているので、上げていただけるとだいぶ雰囲気が変わると思います。
二宮 さきほど、スピーカーから出た音の初期反射音を打ち消してほしいという話が出ましたが、お客様の視聴環境によっては、部屋の響きに打ち消されて、シネマDSPの音づくりを実感できない場合があります。その場合は、DSPレベルを思い切って上げると、部屋の響きに覆い被さって、私たちが調整で意図したような雰囲気に近づけることができます。逆に、部屋が充分にデッドで、スピーカーが視聴位置から3mより近いケースでは、DSPレベルを下げた方が、良好な効果になる可能性が高いです。私たちも、こうした実験を実際に行なっています。
大橋 せっかくなので、ほかにもちょっと変わった使い方をご紹介しましょう。激しい音楽がお好きな方は、その音楽にCINEMA DSPの<スペクタクル>を合わせて使ってみてください。私は、ホルストの『惑星』のなかから「火星」を選んでよく聴きます。きっと幸せな気分になりますよ(笑)。反対に、ゆったりした音楽をかける場合は、ボリュームレベルをかなり絞って、HiFi DSPプログラムの<チャーチ>を強めにかけるとリラックスできます。
高津 プレゼンススピーカーだけを鳴らすと、リラクゼーションルームみたいになりますしね。
二宮 このように、DSPのプログラム名にあまりこだわらずに使っていただけると、ふとしたときにピッタリなものが見つかるかもしれません。
高津 話はつきませんが、今日はシネマDSPの今後の可能性をお二人からいっぱい伺うことができました。どうもありがとうございました。
大橋二宮 ありがとうございました。
インタビュアー オーディオビジュアル評論家 高津修
フォト 河野隆行
撮影協力 Lovenet:東京都港区六本木7-14-4 ホテルアイビス3・4F
名前
大橋紀幸
所属
ヤマハ株式会社
AV機器事業部 技術開発部
これまでの担当製品
DSP-AX1, DSP-AZ1, DSP-Z9
YSP-1, YSP-1000/800
DSP-AX3800/2700/1700
DSP-Z11
DSP-Z11
DSP-Z7
DSP-Z7
趣味・特技
楽器演奏(打楽器)、音楽鑑賞(吹奏楽、管弦楽、その他色々)、読書、お菓子づくり
夢や目標にしていること
楽しいモノをつくること。
関わった人たちが、
皆納得できる仕事をすること
名前
二宮知子
所属
ヤマハ株式会社
AV機器事業部 技術開発部
これまでの担当製品
DSP-Z9, DSP-Z11, DSP-Z7
Cinema Station S30
TSX-120/130

DSP-AX2700
DSP-AX2700
DSP-AX1700
DSP-AX1700
趣味・特技
舞台鑑賞、読書
夢や目標にしていること
矍鑠とした年寄りになること。
趣味の舞台鑑賞を、
どうにかしてAV製品に結び付けたい
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