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Astell & Kern AK120 × FitEar Parterre
ハイレゾファイル対応の最新ポータブルプレーヤー、アステル&ケルンAK120と、フィットイヤーのParterreを組み合せて聴いてみた!中林 直樹
 ハイレゾ対応のプレーヤー、アステル&ケルンのAK120と、フィットイヤーからリリースされたユニバーサルタイプのイヤフォン、Parterre(パルテール)。現在のオーディオシーンを象徴するかのようなこのふたつの組合せは、いったいどんな音世界を描いてくれるのだろうか。早速、試聴してみた。
レコーディングスタジオのラージモニターで聴いているかのような雰囲気。音楽そのものの実体や本質を感じられる
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 まず聴いたのは、突如として復活を遂げたデイヴィッド・ボウイの新譜『ザ・ネクスト・デイ』。「HDtracks」からダウンロードした96kHz/24ビットのファイルだ(ちなみにサイト上の表記は48kHzだが、実際に入手してみると96kHzだった)。そこから「ヴァレンタインズ・デイ」を聴く。キャッチーなギターリフや、メロディーラインが印象的なトラックだ。ブランクがあってもこのような親しみ溢れる曲を書けるところが、ボウイの真骨頂である。それはさておき、そのサウンドは、まるで空気を抱き込んだかのような、大らかさを感じさせる。AK120の力強さと、Parterreのゆったりとしたサウンドチューニングがもたらすものだろう。エレキギターは輪郭が必要以上に強調されず、耳に優しく届く。ヴォーカルもまろやかだ。レコーディングスタジオのラージモニターで聴いているかのような雰囲気。ちなみにAK120もParterreも、商品企画や開発の段階において、プロのミュージシャンやエンジニアたちの意見を取り入れている。2つの製品が相互に協力して音を仕上げたわけではないが、目指す方向は同じのようだ。だからこのように相性が良いのだろう。
 続いて、ソウルジャズシンガー、ホセ・ジェイムズの『ノー・ビギニング・ノー・エンド』(48kHz/24ビット)を再生。ホセのニュアンスに富んだ歌声をどこまで聴けるかを、いつもチェックポイントの一つにしている。この組合せでは、そこを難なくクリアしていることに驚かされた。しかも、ヴォーカルには、ほんのりとした体温さえも感じさせるほどだ。彼のライヴを異なる会場で何度か体験しているが、質の良いPAシステムで聴いたようなリアリティがある。また、ドラムスやピアノの響きや余韻が曖昧にならないため、音楽そのものの実体や本質を感じることができた。
 こうなると次から次へと再生したくなる。192kHzのファイルも聴いてみよう。ジョアン・ジルベルトの『アモロソ』から「エスターテ」。冒頭のストリングスのきめの細かさといったら、格別としか言いようのないクォリティだ。悠々と漂うようでいて、淡くならず、時折ヴォーカルの背後からうねるように迫り出してくる。音楽が内側から膨らむようでもある。ボサ・ノヴァというと、単なるカフェミュージックのように捉えているリスナーも多いかもしれないが、ここには音楽としての深みが感じられる。オリジネーターであるジョアンのフィロソフィーが聴こえてくると言っても大げさではないだろう。ふくよかで程よい湿度を含んだサウンド。それに浸っていると、普段の生活がいかにせっかちで慌ただしいものだろうかと、感じてしまうほどだった。
DigiFi 編集部おススメ!
 アステル&ケルンの最新ポータブルプレーヤーAK120は、192kHz/24ビットと2.8MHz DSD(後日予定されているファームウェアアップデート後から対応)のハイレゾファイル再生に対応した注目製品。ハードの普及に伴って、ここ日本でもハイレゾファイルの認知度が徐々に高まりつつある。わが国でハイレゾファイルを牽引しているのは、「e-onkyo music」「OTOTOY」「HQM」といった高品位音楽配信のポータルサイトに他ならない。海外に目を向けると、「HDtracks」が圧倒的なタイトル数を揃えている。
 ハイレゾは大まかに言って過去音源の「復刻」と予めハイレゾ配信を見越して収録された「新譜」に大別される。前者の「復刻」はアナログテープで収録されたマスターテープから最新機材を用いてデジタル化したものが大半を占める。いっぽう、「新譜」は一部の例外を除きプロトゥールスなどのDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)で96kHzあるいは192kHz/24ビット収録されたPCM系かDSD(2.8MHz/5.6MHz)ファイルだ。現状、ポピュラー系の新録に48kHzサンプリングの音源が目立つのは天井方向の再現性より、音楽の勢いを優先していると考えていい。 
 AK120は基本性能がそもそも高いので、ダウンロードした圧縮ファイルやCDリッピングした非圧縮のデジタルファイルを聴いても、高品位な音が存分に楽しめる。ハイレゾファイルなら、本機の持ち味がいっそう引き出されてくるのは言うまでもない。
 「e-onkyo music」で配信されているAQUAPITの『Orange(オランジュ)』は、注目すべき3ピース・バンドの新作。オルガンの金子雄太、ギターの小沼ようすけ、ドラムの大槻KALTA英宣というメンツが、ハモンド・オルガンを中心にドライヴ感のある演奏を繰り広げる。96kHz/24ビットFLACはドラムのスティックさばきなどを鮮明に響かせる。ちなみに本作のハイレゾはUSBメモリーでも入手可能だ。
 「OTOTOY」からリリースされているキセルの『KICELL EP in みなと湯』は、5.6MHzのDSDに加え48kHz/24ビットWAVを同梱。歴史のある銭湯でDSD収録された本作は、天井の高さも手伝い自然なリバーブが効いて心地良いサウンドが体験できる。アコースティック・ギターとヴォーカルをこれほど生々しく聴かせてくれる新譜のハイレゾファイルはありそうでなかなかない。
 弊社が販売している『Stereo Sound High Resolution Master Sound 02』は、クラシックからジャズ、ポピュラーまでさまざまなアーティストのハイレゾを全17曲収録したUSBメモリー。なかでも坂本龍一の「hibari」と「still life」の48kHz/24ビットWAVの2曲は、現在このUSBでしか入手できない貴重音源だ。ピアノのフレーズが折り重なることでズレと調和を生み出す「hibari」は、ハイレゾで聴くと曲の構造がより分かりやすい。いっぽう、なかの綾の「ラストメトロ」は、生楽器となかの綾嬢のヴォーカルが色艶のある世界観を創出。曲に彩りを添えるストリングスこそ生演奏ではないが、マイクロスター佐藤清喜による計算し尽くされた音作りはゴージャスな雰囲気を醸し出している。ちなみに『Stereo Sound High Resolution Master Sound 02』はWAVファイルに加え、7曲分の2.6MHzDSDファイルが同梱されており、同じ曲をWAV/DSDのファイルで聴き比べが容易にできるのもポイントだ。
 先述した米国の「HDtracks」は新譜・復刻共に豊富なタイトルが揃っている世界最大のハイレゾ・ポータルサイト。例えばスターバックスが設立したレーベル「ヒア・ミュージック」から2010年にリリースされたエルヴィス・コステロの『ナショナル・ランソム』は、T・ボーン・バーネット・プロデュース、サポートにシュガーケインズとインポスターズを迎え制作。「スロー・ドラッグ・ウィズ・ジョセフィーヌ」は、アコースティック楽器と彼のヴォーカルが絶妙な距離感を伴って鳴り響く。後半聞こえてくる口笛の音色も、伸びやかでとても気持ちが良い。コステロは今秋、ブルーノートからエルヴィス・コステロ&ザ・ルーツ名義の新作を出すことがアナウンスされている。ブルーノートもハイレゾに積極的なレーベルなので、新作のハイレゾ・リリースにも期待したいところだ。
 アステル&ケルンAK120とフィットイヤーParterreのペアは現代に作られたポピュラー音楽の魅力を、何時でも何処でも高品位な音で体験できるのが最大の魅力。綿密に作り込まれたスタジオ録音から、収録現場の空気感を最優先して作られたDSDファイルまで、21世紀における最先端音楽を存分に楽しめるのだ。
(デジファイ編集部・武田)
今、注目のハイレゾ音源
photo photo photo photo photo photo
01 AQUAPIT
「Orange(オランジュ)」
(e-onkyo music)
02 キセル
「KICELL EP in みなと湯」
(OTOTOY)
03 Stereo Sound High
Resolution Master
Sound 02
(Stereo Sound STORE)
04坂本龍一「Out of noise」/hibari、still life
※ジャケットはCDアルバム。ハイレゾ音源は「Stereo Sound High Resolution Master Sound 02」に収録
05 なかの綾「ずるいひと」/ラストメトロ
※ジャケットはCDアルバム。ハイレゾ音源は「Stereo Sound High Resolution Master Sound 02」に収録
06 Elvis Costello「National Ransom」/A Slow Drag With Josephine
(HDtracks)
Astell & Kern AK120×FitEar Parterre 8月28日発売(予定)の「DigiFi」No.11も要チェック!!
Astell & Kern × FitEar Parterre この二つが組み合わさると何が起こる!?スペシャルコラボ特設ページ公開中!URL:http://iriver.jp/products/product_94.php#5


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