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HOME > LIVE HOUSE REPORT ビルボードライブ東京

LIVE HOUSE REPORT ビルボードライブ東京

取材協力:ヒビノ株式会社 撮影:土屋 宏
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 東京ミッドタウンが開業した同年に「世界標準のクラブ&レストラン」をコンセプトとしてオープンした「ビルボードライブ東京」。オープニング・ライブにスティーリー・ダンを招聘し、6日間に渡るロングラン公演がこけら落としであった。その際『プロサウンド』でも、大きく採り上げている(2007年12月号)。その後も、ジャンルを問わず、話題のビッグアーティストから、熟練のテクニックで魅せるそれぞれの時代を彩ったアーティストまで招聘し、彼らの演奏を間近に見ながら、食事ができるスポットとして人気を集め続けている。
 そんな「ビルボードライブ東京」が、この夏、メインスピーカーはもちろんアウトフィル・スピーカー、ウェッジモニターに至るまですべてのスピーカー・システムを「JBL PROFESSIONAL(以下、JBL)」に統一するという更新を行なった。その更新の機材選定やプランニングを担当した大門慶太氏(株式会社阪神コンテンツリンク所属)と、ビルボードライブ東京のテクニカルディレクター奥出幸史氏(株式会社サンフォニックス所属)のお二人に「JBL」を選択した理由やプランニングの要所について伺った。

10周年を迎えた、世界的なアーティストの演奏を聴き、食事を楽しむ大人の空間

プロサウンド(以下、PS) 『プロサウンド』は、この「ビルボードライブ東京」を、スティーリー・ダンを迎えたオープニング・ライブの際に取材しました。それから10年、メインスピーカーを「JBL」の最上位モデル「VTX V Series」に更新したと聞き、再び伺いました。

今回、導入したメインスピーカー・システムは、「JBL PROFESSIONAL」のハイエンド・ラインアレイ・スピーカー「VTX V Series」。フライングユニット上部のスペースに、グランドスタックタイプのサブウーファー「VTX-G28」を設置。フライングは「VTX-V20」ハイボックスを2基と6基に分け、サブウーファー「VTX-S25」2基を挟み込んでいる
今回、導入したメインスピーカー・システムは、「JBL PROFESSIONAL」のハイエンド・ラインアレイ・スピーカー「VTX V Series」。フライングユニット上部のスペースに、グランドスタックタイプのサブウーファー「VTX-G28」を設置。フライングは「VTX-V20」ハイボックスを2基と6基に分け、サブウーファー「VTX-S25」2基を挟み込んでいる





大門「ビルボードライブ東京」はこの10年、アリーナクラスで演奏するような世界的ミュージシャンを多く招聘してきました。その際に送られてくるテクニカルライダーで要望してくる機材リストを見ていると、いまどんな機材が好んで使われているのか、世界的なトレンドがわかってくるんです。
 それを参考にしながら、これから10年後、どんなブランド、どんな製品がデファクトスタンダードになっているか、を日頃からよく考えていました。その中で、このところ「JBL」の「VTX V Series」を指定するエンジニアが増えてきていたんですね。僕はチャレンジすることが好きなので、更新時にすでに評価の安定した製品ではなく、これから先の10年を考えて、評価が高まっていくであろうスピーカーとして「VTX V Series」を選択しようと考えました。
 もうひとつ、スピーカーの候補を絞る際に考えたのが、幅広いジャンルに対応する能力を持っていることでした。この「ビルボードライブ東京」に来るアーティストの音楽ジャンルは多岐に渡っています。ロックやクラブ系といった大音量で楽しむ派手なパフォーマンスの音楽もあれば、逆に空調の音まで聴こえる静かなソロ・パフォーマンスの演目まであります。それら、どんなジャンルでも、音の密度が濃く、空気感があって、エフェクト乗りも良く、奏者の息遣いまで表現できるようなスピーカーを求めていました。
 そうして、しぼり込んだスピーカーをいくつか聴き比べたのですが、「VTX V Series」を聴いて直感的に「これはきたな」と感じたのです。その後、何枚かのCDをかけてじっくり聴くと、収録したスタジオの雰囲気まで見えてきたんですね。スタジオの大きさや、どのくらいの距離にマイクを置いて録っているのか、そこまで感じ取れました。これは間違いないと思いました。そうはいっても、独りよがりで決めたわけではありません。奥出さんにも相談をし、「ビルボードライブ東京」に来る乗り込みのエンジニアにもヒアリングを行ない、そこで得た情報をまとめて最終決定した時期がちょうど10周年と重なったのです。

VTX V Seriesの導入で音楽を聴いたお客様から賛美の声が相次ぐ

大門 導入すると決めてから、10年間運営して出ていた問題点を、懇意にしている「ヒビノ」の担当者にぶつけました。特に要求したのは低域のカバーエリア。今まで、サブウーファーはステージの上手、下手にグランドスタックしていたんですね。そうすると、ステージのあるグランド・フロア(ビルとしては3階)の客席やPAブースではバランスが良いのに、2階、3階席と上に行くほど低域が減ってしまっていました。しかも、上層は安全上、座席とステージの間にコンクリートの壁があり、そこで音が反射して座席後方まで低音が届きにくかったんです。我々もサブウーファーをラインアレイの上に設置したり、試行錯誤を重ねてきたのですが、解決には至りませんでした。
 そのため今回の更新では、何よりも低域の問題をクリアしたいと「ヒビノ」さんにお願いしました。そこで提案されたのが、ハイボックスの「VTX-V20」と一緒にサブウーファーの「VTX-S25」をフライングすることと、アレイの上にもサブウーファー「VTX-G28」を置き、上から下へ低域を落としていくような設置方法でした。僕らも問題点がはっきりしていたので、そのプランを見た時、イメージにかなり近いと感じ「これで行きましょう」と即答しました。
 そのおかげで、グランド・フロアから3階まで音のバランスが整いました。ただし、僕らがいくら音が良くなったと思っても、最終的な音の評価はお客様が決める事です。毎回、公演ごとにアンケートを集めているのですが、そこで音をお褒めいただく事が明らかに増えました。
大阪、東京の2ヶ所にある「ビルボードライブ」を運営する、株式会社阪神コンテンツリンク ビルボード事業部ブッキング・マネージャーの大門慶太氏
大阪、東京の2ヶ所にある「ビルボードライブ」を運営する、株式会社阪神コンテンツリンク ビルボード事業部ブッキング・マネージャーの大門慶太氏
ビルボードライブ東京 テクニカルディレクター&エンジニアの奥出幸史氏。自身でオペレートする他、乗り込みエンジニアのサポートも担当する。所属は株式会社サンフォニックス
ビルボードライブ東京 テクニカルディレクター&エンジニアの奥出幸史氏。自身でオペレートする他、乗り込みエンジニアのサポートも担当する。所属は株式会社サンフォニックス


更新して約3ヶ月経ちましたが、我々としては音量バランスやアンプのコントロール、EQのチューニングなどを行ない、さらに良い音質と、どこで聴いてもバランスの良い音響空間を作るべく試行錯誤しています。

PS 奥出さんは、「VTX V Series」の音を聴いて、どんなイメージを持ちましたか。

奥出 「JBL」のラインアレイと言うと、以前に「VERTEC Series」を聴いたことがあったのですが、印象が大きく変わりました。「VTX V Series」は、とにかく音の密度が濃い。そして、ハイがとても伸びています。
 ただ「ビルボードライブ東京」は客席とスピーカーの間の距離がとても近く、ハイがあまり減衰せずに届いてしまうので、ちょっと多いかなと。そこをEQで抑えたところ、軽やかに伸びるようになりました。まだ試行錯誤しているところですが、大門さんの言うようにお客様の意見がすべてですから、高い評価をいただいているこの音を維持しつつも、さらにクオリティの高い音を作っていきたいと思っています。

場所により量感が異なる低音の問題を解決に導いたヒビノのフォロー体制

PS 導入してから見えてきた課題はありますか?

大門 以前より大幅に改善しましたが、場所によっては低域の量感にまだ差があります。それをさらに改善したいと考えています。
 デラックス席は、他のお客様よりもお金を払っているのですから、一番良い音で音楽が聴けるようにしなければなりません。その席の音質向上から始めるのは、もっともな話だと思うんです。でも、他を放っておいて良いかというと、それも間違っています。「ビルボードライブ東京」は、美味しい食事をしながら最上級の音楽を楽しむ場所ですから、普通にライブに行くよりも高いお金をお客様からいただいています。それに恥じないよう、たとえ低価格のカジュアルエリアでも最高の音を楽しんでほしいと思っています。

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