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HOME > 最強のHDR表現を手に入れた超高画質VIERAの本質に迫る

最強のHDR表現を手に入れた超高画質VIERAの本質に迫る PANASONIC TH-58DX950
「シネマプロ」はプロ用有機ELモニターの画質にいかに近づけられるかを真剣に追求したモード
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 廣田さんによると、もっともハードルが高かったのは、やはり④のコントラスト性能の実現だったという。パナソニックは液晶テレビ開発においては、これまで視野角で有利なIPSパネルを採用することが多かったが、このパネルではUHDプレミアムで定められたあらゆるテストパターンで黒輝度0.05nitsを実現するのは難しく、DX950ではVAパネルを採用し、エリア分割数を従来の4倍に増やしてきめ細かな部分制御を行なうことで漆黒と暗部階調の精妙な表現を実現することに挑戦した。

 また、ローカルディミング機で気になることが多いのが、先述した「ハロー」。夜闇に浮かぶ月が描かれたシーンなどで、明るい月の周りがボワッとにじんでしまう現象だ。廣田さんは言う。

 「LEDの数を増やしてセパレーションをきちんと確保し、隣接光の干渉を抑えることができれば、あとは制御法を工夫することでハローは目立たなくできると私たちは考えました。そこで考えついたのが、それぞれのLEDに井桁構造の隔壁を設け、光を拡散させるフラッターシートを組み合わせることでした」

VA方式のパネルに光漏れを防ぐ為に新開発の井桁構造を導入、加えて光を拡散させるフラッターの採用で均一な発光を可能とした
↑VA方式のパネルに光漏れを防ぐ為に新開発の井桁構造を導入、加えて光を拡散させるフラッターの採用で均一な発光を可能とした
新しい赤色発光体を採用し、再現できる色域を拡大した。BT.2020の約80%をカバーする
↑新しい赤色発光体を採用し、再現できる色域を拡大した。BT.2020の約80%をカバーする


 ご存じの向きも多いと思うが、LEDの光は直進性が強い。従来の2次レンズ構造のLED採用液晶テレビでも拡散板が用いられているが、DX950では、各LEDの真上に中心から周辺に向けて少しずつ孔径を広げたシートをかぶせることで、LEDの光をきれいに拡散させているわけだ。その効果は目覚ましく、夜闇に浮かぶ月が描かれたシーンでもハローはまったく気にならない。このへんの画質設計の完成度の高さに、DX950シリーズに懸けた同社技術陣の真摯さと情熱を実感させられる。

 TH58DX950でUHDブルーレイを再生してみてHDR効果とともに強く惹かれるのが、色合いの豊かさだ。たとえば『アメイジング・スパイダーマン2』の赤いゴム系素材のコスチュームの生々しさなど息をのむほどで、従来見てきた色との違いに愕然とさせられる。廣田さんによると、DX950は先述したDCI-P3色域の98%を満たしているという。青色LEDに組み合わせる赤・緑蛍光体の赤の材料を変えたことで、よりいっそう豊かな発色が得られたそうだ。

正直言って家庭用の液晶大画面テレビでこれほどの映画表現力を持った製品に出会ったのは初めて 山本浩司
 また、DX950を使ってみて驚かされたのが、「シネマ」「THX(明)」「THX(暗)」「シネマプロ」と映画鑑賞用画質モードが4つも用意されていること。「シネマ」は通常のリビングルーム照明(200ルクス程度)で映画が快適に楽しめる画調、「THX」はリビング照明用と全暗環境用のふたつが用意されているのが興味深い。「シネマプロ」はハリウッドのカラリストなど映画のプロの意見を反映させた画質モードで、全暗環境でグレーディング(色補正)時に用いられるプロ用有機ELモニターの画質にいかに近づけられるかを真剣に追求したモードだと廣田さんは言う。

 部屋の照明をすべて落して、30型プロ用有機ELモニターと一対比較しながらTH58DX950の「シネマプロ」画質をチェックしてみたが、自発光モニターならではの広大なコントラスト表現に迫り、ホワイトバランスや発色、精妙な暗部階調表現など画調が驚くほどよく似ていることがわかった。58型液晶テレビと30型有機EL業務用モニターを比較するなんて、数年前にはとても考えられなかったこと。目標を高く掲げて知恵を絞り、真摯に高画質に取り組むことで夢はかなうのだと本機の画質を見ながらぼく自身強く励まされた気がした。

LCD DISPLAY
Panasonic TH-58DX950 オープン価格
●画面サイズ:58型●解像度:水平3840×垂直2160画素●内蔵チューナー:地上デジタル×3、BS/110度CSデジタル×3●バックライト方式:LED直下型●接続端子:HDMI4系統、色差コンポーネント入力1系統(D4)、USB端子3系統ほか●寸法/質量:W1297×H823×D373㎜/約31.0kg●http://viera.jp
 もっとも暗室でテレビを観ることに違和感を抱く方もおられるだろう。そんなケースにぴたりとハマるのが「シネマ」モードだ。通常のリビング照明下で違和感のないスキントーンと階調が実現されており、この画質設定の巧さに同社技術陣のウデの確かさを実感させられる。

 「『レヴェナント:蘇えりし者』など目の覚めるような超高画質UHDブルーレイが続々と登場してきています。ぜひDX950でそんな作品を楽しんでいただき、優れた作品の映像表現の面白さを堪能していただきたいと思います」と廣田さんは目を輝かせた。
提供:パナソニック
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