メニュー

閉じる
  • ホーム
  • ニュース
  • レビュー
  • 連載

    連載一覧

    映画番長の銀幕旅行

    NEW UPDATE 2018.3.1 更新

    映画の交叉点 a junction of the movies

    NEW UPDATE 2018.2.28 更新

    ハリウッドのBehind the CAMERA

    NEW UPDATE 2018.1.31 更新

    ナベさんのマストバイ

    NEW UPDATE 2018.1.31 更新

    コレを聴け!!

    NEW UPDATE 2018.1.25 更新

    アニメノヲト -Anime Note-

    NEW UPDATE 2018.1.19 更新

    麻倉怜士のまるごと好奇心

    NEW UPDATE 2017.12.11 更新

    麻倉怜士のヨーロッパ音楽紀行

    NEW UPDATE 2017.6.14 更新

    Masato’s G clef Lab.

    NEW UPDATE 2016.3.3 更新

    編集部ブログ

    ヤスのアイドルラブ

    NEW UPDATE 2018.2.27 更新

    HiVi編集部 ブログ

    NEW UPDATE 2016.10.21 更新

    管球王国編集部 ブログ

    NEW UPDATE 2015.10.8 更新

    オートサウンド編集部 ブログ

    NEW UPDATE 2015.1.23 更新

    ステレオサウンド編集部 ブログ

    NEW UPDATE 2013.3.29 更新

    ビートサウンド・DigiFi編集部 ブログ

    NEW UPDATE 2012.3.14 更新

  • 出版物

    月刊HiVi 2018年7月号

    NEW UPDATE 2018.6.15 更新

    季刊ステレオサウンド No.207 2018年 SUMMER

    NEW UPDATE 2018.6.4 更新

    隔月刊PROSOUND 2018年6月号 Vol.205

    NEW UPDATE 2018.5.16 更新

    季刊管球王国 Vol.88 2018年 SPRING

    NEW UPDATE 2018.4.26 更新

    DigiFi No.29

    NEW UPDATE 2018.3.1 更新

    季刊管球王国 Vol.87 2018年 WINTER

    NEW UPDATE 2018.1.29 更新

    隔月刊PROSOUND 2018年2月号 Vol.203

    NEW UPDATE 2018.1.18 更新

    季刊ステレオサウンド ステレオサウンド No.205 2018年 WINTER

    NEW UPDATE 2017.12.12 更新

  • 特集
  • ベストバイグランプリ
  • ソフト情報

    e-onkyo ハイレゾ音源ランキング

    NEW UPDATE 2018.6.29 更新

    OTOTOY ハイレゾ音源ランキング

    NEW UPDATE 2018.6.28 更新

    mora ハイレゾ音源ランキング

    NEW UPDATE 2018.6.27 更新

    DL Jukebox High Res. Download Files QUALITY CHECK

    NEW UPDATE 2018.6.20 更新

    今週発売のBD一覧

    NEW UPDATE 更新

    CD・SACD・USB・BD・DVD好評発売中!

  • お問合わせ

    読者の方へ

    広告出稿をご検討の方

    ステレオサウンド社の刊行物およびウェブサイトへのご意見・ご感想・各種お問い合わせは、
    以下のリンク先のフォームにてお受けしております。
    ※内容によっては、回答にお時間がかかる場合があります。
    また、ご意見・ご要望・お問い合わせの内容によってはお答えできない場合もあります。
    あらかじめご了承ください。

    雑誌

    季刊Stereo Sound

    月刊HiVi

    季刊管球王国

    BeatSound

    DigiFi

    隔月刊PROSOUND

    その他の別冊/書籍

    ウェブサイト

    Stereo Sound ONLINE

    Auto Sound

    メールマガジン
    販売提携誌

    ワイン王国

    その他

    読者の方へ

    広告出稿をご検討の方

    ウェブおよび雑誌広告に関するお問い合わせ

    媒体資料

    Stereo Sound

    (2018年6月)PDF

    HiVi

    (2018年6月)PDF

    管球王国

    (2018年6月)PDF

    DigiFi

    (2018年3月)PDF

    隔月刊PROSOUND

    (2018年6月)PDF

    Stereo Sound ONLINE

    (2018年5月)PDF

    Stereo Sound ONLINE

    (2016年4月)PDF

HOME > PANASONIC VIERA TH-65FZ1000

パナソニックの有機ELテレビが、約1年の歳月を経て生まれ変わった。有機ELの最大の強みとなる画質に磨きをかけながら、その映像美に相応しい音質を追求した意欲作であり、テレビとしての価値をしっかりと押し上げている。ここでは上級ラインとなる65FZ1000にスポットをあてる。
藤原陽祐
 いまから約3年前、パナソニックは国内他社に先駆けて欧州市場向けの有機ELテレビを製品化している。日本では昨年発売のEZ950、EZ1000の両シリーズがデビュー作となるが、実はこの画質に欧州モデル開発の経験が少なからず影響を与えていた。

 もっとも顕著なのが、グレインノイズの対策だ。現行の有機ELパネルの場合、独特の画素構造を持ち、同時に白ピークを際立たせるような補正が入るという。このためそのまま絵づくりを進めていくと、小面積の白が気持ちよく伸びる反面、どうしても白側のノイズ、とりわけフィルム収録作品に伴なうグレインノイズが強調されやすい。

 前々からこのパネルの特性に気づいていたパナソニックの開発陣は、フィルムグレインが自然に見えるようなガンマの補正カーブを見いだし、EZ950、EZ1000の両モデルに採用。NRに頼ることなく、自然なトーンの稠密なフィルム画質を完成させたのである。

本機の画質の注目点は色再現の向上。カラーマネジメント回路「ヘキサクロマドライブ プラス」を進化させ、心臓部である「ダイナミック 3D-LUT(ルックアップテーブル)」の暗部側の補正ポイントを従来の1.6倍に拡大。明るさの変化に応じた補正で階調表現力をさらに向上させている
↑本機の画質の注目点は色再現の向上。カラーマネジメント回路「ヘキサクロマドライブ プラス」を進化させ、心臓部である「ダイナミック 3D-LUT(ルックアップテーブル)」の暗部側の補正ポイントを従来の1.6倍に拡大。明るさの変化に応じた補正で階調表現力をさらに向上させている
 有機ELに特化した映像エンジン、ヘキサクロマドライブ プラスの投入も見逃せない。これは同社がプラズマテレビの開発で培った色再現技術、カラーリマスターと、高度なカラーマネジメント技術で構成されたもの。そこに有機ELパネルの持ち味をより積極的に引き出せるような独自の技術、工夫を組み込んでいた。

 具体的には、リニアな輝度表現の確保に加えて、そこに忠実な色調を安定して描き上げるというもの。それも3D-LUT(ルックアップ・テーブル)を駆使した独自の測色ツールによって、理想とする数値に合わせ込んでいくという地道な作業を繰り返し、全輝度領域において、不自然な色ズレ、歪みを徹底して排除していった。

 FZ1000でもこの考え方は変わらないが、本機は画面全体の明るさに合わせて参照するテーブルを動的に変化させる独自の技術により、有機ELが得意ではなかった明部での階調/色表現を大幅に進化させた。同時に暗部の補正点数を従来比で約1.6倍にも増強し、前作ではどうしても表現しきれなかったローライトから中間調、ハイライトにかけての発色を強化しているという。

テレビの本質画質、音質が大きく進化

新設計「Tuned by Technics」スピーカーシステム。テクニクス技術者との協業で前モデルに続く第2弾。FZ1000では前モデル比で、キャビネット容量1.4倍、また、ウーファーユニットは40mm×4基から70mm×2基構成となり、パッシブラジエーター振動板面積1.5倍に増強された。低音の音圧感と会話の明瞭感がさらに向上した
↑新設計「Tuned by Technics」スピーカーシステム。テクニクス技術者との協業で前モデルに続く第2弾。FZ1000では前モデル比で、キャビネット容量1.4倍、また、ウーファーユニットは40mm×4基から70mm×2基構成となり、パッシブラジエーター振動板面積1.5倍に増強された。低音の音圧感と会話の明瞭感がさらに向上した


 その威力は実際の映像からもしっかりと観て取れる。まず沖縄特有の強烈な日差しの下で撮影されたUHDブルーレイ『宮古島』の再生。紺碧の空、深いグリーン、そして南国の風薫るハイビスカスと、有機ELならでは力強いタッチの再現性で、色も確実に乗せている。その自信に満ちた描写は前作譲りだが、両者を比較すると、65FZ1000の方がコントラスト感にやや余裕があり、全体に明るさが増している印象を受ける。さらに細部を見ていくと、押し寄せる波の泡、空に漂う雲の陰影といったところでも、描写力が押し上げられているのは明らかだ。

 続いて暗がりでの厳しいシーンが続く映画『ボーダーライン』(米国盤UHDブルーレイ)の再生。自慢の黒をしっかりと表示しながら、微妙なグラデーションを確実なステップで描き上げ、そこに不自然な色が付くようなこともない。

 ローライトの情報をここまで積極的に拾い上げながら、一定のS/N感を確保しているのも立派だが、それ以上に感心させられたのが、暗部の色付きのよさだ。暗がりで安定した色を維持するのは簡単ではないが、65FZ1000の発色は微妙な明るさの変化に影響されることなく、それが自然な空間の拡がり、奥行感につながっている。この落ち着き、安定感は見事だ。

 そしてテクニクス開発チームとのコラボで仕上げられた音質も、しっかりと強化された。スタンド兼用のスピーカーデザインを踏襲しながら、
4K OLED DISPLAY
Panasonic TH-65FZ1000 オープン価格
●画面サイズ:65型●解像度:水平3840×垂直2160画素●内蔵チューナー:地上デジタル×3、BS/110度CSデジタル×3●音声実用最大出力:80W●接続端子: HDMI入力4系統、色差コンポーネント入力1系統(3RCA、ビデオ入力兼用)、デジタル音声出力1系統(光)、USB タイプA 3系統、LAN 1系統、他●寸法/質量:W1449×H909×D330mm/約36.0kg(スタンド含)●ラインナップ:TH-55FZ1000(55型) ●http://viera.jp
ウーファー容量を1.4倍にアップ。これに合わせてウーファーユニット、パッシブラジエーターを大型化し、駆動するアンプの質も大幅に見直されている。

 実際に試聴すると、低域の量感、分解能に磨きがかかり、質感はきめ細かく繊細。声も男性、女性を問わず、明瞭度が高く、ニュアンスも豊かだ。ジャズトリオの再生はピアノとベースが躍動し、切れ味の鋭いドラムスも聴き応えがある。

 画質、音質という“テレビとしての本質”で、大きな進化を遂げたことを高く評価したい。
提供:パナソニック


  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ソフト情報
  • e-onkyo ハイレゾ音源ランキング
  • OTOTOY ハイレゾ音源ランキング
  • mora ハイレゾ音源ランキング
  • Stereo Sound STORE CD SACD USB BD DVD
今週のBD
  • ブラックパンサー 4K UHD MovieNEX
  • ブラックパンサー MovieNEX
  • ジュラシック・パーク 4ムービー・コレクション (4K ULTRA HD+Blu-rayセット)
  • マンマ・ミーア! (4K ULTRA HD + Blu-rayセット)
  • グリース (4K ULTRA HD + Blu-rayセット)
  • (初回生産限定) グリース 製作40周年記念 HDリマスター デジパック仕様 DVD&ブルーレイDVD&ブルーレイ
SNS

表示切り替えモバイル  | パソコン

会社概要|広告掲載について
プライバシーポリシー|セキュリティポリシー

©Stereo Sound Publishing,Inc.