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HOME > RMEよりDSDのフルスペック対応機 ADI-2Pro登場

A/D D/A Converter
RME
ADI-2Pro
オープン価格(実勢価格20万円前後)

●接続端子:デジタル音声入力4系統(USBタイプB、光、D-Sub9ピン[ブレイクアウトケーブル経由で同軸/AES/EBU出力可])、デジタル音声出 力3系統(AES/EBU、同軸、光)、アナログ音声入力2系統(XLR/TRS コンボジャック)、アナログ音声出力2系統(XLR、6.3mm標準フォーン)、ヘッドホン端子2系統(標準フォーン×2[バランスフォーンモードあり])
●対応サンプリング周波数/量子化ビット数:〜768kHz/32ビット(PCM、※)、〜11.2MHz(DSD)
●寸法/質量:W215×H44×D130mm/1.0kg
(株)シンタックスジャパン synthax.jp/contact.html

ハーフラッククマウントサイズのコンパクトなサイズにもかかわらず、バランス音声入出力端子を装備している。バランスアナログ入力端子は、6.3mmTRSフォーン端子と兼用で、D-Sub9ピン端子によるデジタルインターフェイスとともに、プロ機でのキャリアを積んでいるRMEらしい選択といえそう。USBタイプB端子は、USB Audio Class 2.0およびクラスコンプライアントに対応し、本機をPC、Mac、iOS端末などと連携して一般的なUSB DACとして使用できる
ハーフラッククマウントサイズのコンパクトなサイズにもかかわらず、バランス音声入出力端子を装備している。バランスアナログ入力端子は、6.3mmTRSフォーン端子と兼用で、D-Sub9ピン端子によるデジタルインターフェイスとともに、プロ機でのキャリアを積んでいるRMEらしい選択といえそう。USBタイプB端子は、USB Audio Class 2.0およびクラスコンプライアントに対応し、本機をPC、Mac、iOS端末などと連携して一般的なUSB DACとして使用できる
情報の欠落や変質は
いっさい許さず、
DACとしての本分を貫く
まことに天晴れな製品
 RMEのADI-2 ProはPCM 768kHz/24ビットとDSD 11.2MHzの入力に対応するUSB DACである(※)。本機はRMEの製品としてDSDのフルスペックに対応したという点でも注目に値する。また、PCMの768kHzに対応するおかげで、DoP(DSD over PCM)でもDSD 11.2MHzが再生可能というのは、特にMacユーザーにとって朗報だろう。

IPSカラー液晶による視認性に優れたディスプレイを装備、本機の多機能を分かりやすくサポートする。写真はスタータス画面で入力フォーマット形式、サンプリングレート、DSDであることがわかる
IPSカラー液晶による視認性に優れたディスプレイを装備、本機の多機能を分かりやすくサポートする。写真はスタータス画面で入力フォーマット形式、サンプリングレート、DSDであることがわかる
DAC素子は、旭化成エレクトロニクス製AK4490を2基搭載。デジタルフィスターは、ショートディレイ・シャープ、ショートディレイ・スロー、シャープ、NOS(ノン・オーバー・サンプリング)の4種類から選択できる
DAC素子は、旭化成エレクトロニクス製AK4490を2基搭載。デジタルフィスターは、ショートディレイ・シャープ、ショートディレイ・スロー、シャープ、NOS(ノン・オーバー・サンプリング)の4種類から選択できる
RMEでは初となるDSD再生に対応したのが本機の大きな特徴だ。再生モードとして、DSDをそのまま変換する「DSDダイレクト」モードが用意されているので、DSD再生時には、積極的に活用したい
RMEでは初となるDSD再生に対応したのが本機の大きな特徴だ。再生モードとして、DSDをそのまま変換する「DSDダイレクト」モードが用意されているので、DSD再生時には、積極的に活用したい
 本機はフルバランス構成のアナログ回路によって音質を磨き上げるとともに、高S/Nかつバランス駆動対応のヘッドホン出力を搭載し、入力と同スペックのADCとしても使えるなど、単なるUSB DACに留まらない多彩な能力を持つ。視認性と操作性に優れるフロントパネルのディスプレイも、AD/DAフィルター設定やパラメトリックEQをはじめとする本機の多機能を使いこなすうえで有用だ。

 ちなみに本機に組み合わせて録音・再生が行なえるソフト「Sound it! for ADI-2 Pro」が付属するのだが、純粋に本機をUSB DACとして使うなら、再生ソフトは純正以外の選択肢も考えたほうがよさそうだ。

 ディクシー・チックスのアルバム『Taking the Long Way』から「Not Ready to Make Nice」を聴く。作為のない、実にダイレクトな感触のヴォーカルである。いかにもオーディオ的な色艶を排した先にある、ストイックだからこそ得られる生々しさがある。メインヴォーカルとコーラスやバックの演奏を解きほぐし、描き分ける解像感の高さも申し分ない。

 Smoke & Mirrors Percussion EnsembleのDSD 11.2MHz音源「Juego de Relojese-Game of Clocks」は背景の静寂感が素晴らしく、空間性や響きの豊かさも印象的だった。PCMの音源を聴いた時はむしろ全体的にすっきりとして輪郭の明瞭さが際立つという印象を受けたが、これは本機が無闇に響きを付加するようなことがないかわりに、音源に本来収録されている響きの再現能力に長けているのだと捉えられる。

 本機には音楽を心地好く聴かせる、何かしらの色を付ける、柔らかくして耳当たりを良くするといった印象はなく、「上流で失われてしまった情報や鮮度は二度と元に戻らないのだから、自分の仕事はそれらをダイレクトに下流に届けることだ」という意識が感じられる。あるいはこれこそが、音楽制作に用いる機器を作っているRMEの誇りを体現しているということなのだろう。

 上流でいかなる情報の欠落も変質も許さず、淡々と、されど誇り高くDACとしての本分をまっとうする、まことに天晴れな製品だ。

 今回はあくまでもスピーカーと組み合わせてDACとしての実力を評価したが、デスクトップ環境で使うUSB DAC/ヘッドホンアンプとしても、高度なポテンシャルを持っていることは間違いない。
※本機自体は32ビット対応だが、PCM入力時は24ビットまで
全世界500台限定モデル登場!
ADI-2 Pro Anniversary Edition
ブラックカラーの限定モデルが登場。本体仕上げ以外にも、天板の透明アクリルガラスやインシュレーター換装、リアのアンバランス接続用TSポートの金メッキ化、アナログバランス端子間にメタルシールドを追加などの変更を受けている。価格はオープンで実勢価格22万円前後
Not Ready to Make Nice ディクシー・チックス
この製品で聴いた曲

Not Ready to
Make Nice
ディクシー・チックス

96kHz/24ビット/FLAC
アルバム
『Taking the Long Way』より

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