HOME> ニュース> 両面ガラス仕上げのスマホ、docomoから「MONO MO-01J」12月に発売。ハイレゾにも対応
NTTドコモから同社のオリジナルブランド「MONO」のスマートホン「MO-01J」が12月上旬より発売される。
約4.7インチのディスプレイを搭載、内蔵カメラはアウトカメラが約1,330万画素、インカメラが約490万画素だ。動作OSはAndroid6.0となる。内蔵メモリはRAM2GB、ROM16GBだ。LTE通信速度は受信最大150Mbps、送信時は50Mbpsを発揮する。Wi-FiはIEEE802.11 b/g/nに対応する。防水防塵性能は、IPX7/IP5Xを誇る。Bluetoothはバージョン4.1を内蔵する。
また、高音質通話VoLTE(ボルテ)が利用可能なうえ、対応ヘッドホン/イヤホンを併用することで、ハイレゾオーディオの聴取も可能だ。
CPUはQualcommのMSM8952 1.5GHz(クアッドコア)と1.2GHz(クアッドコア)を搭載するオクタコア仕様だ。
「MONO」はドコモのオリジナルブランドとして企画開発され、「MO-01J」の設計製造をZTEが担当したという。特長はシンプルな使いやすさと、優れた基本性能をだとしている。必要十分なアプリに絞ったホーム画面や、片手でも操作しやすい幅6.9mmボディ、防水防塵対応や画面を立ち上げずにスライドさせるだけで消音できるマナーモードスイッチなど、ユーザーフレンドリーな機能を盛り込んだとのこと。
特長的なデザインとして、ディスプレイだけではなく、背面にも強化ガラス(GORILLA GLASS 3)を採用し、光沢感・質感を美しく演出する仕上げとしている。また、ユーザーからのニーズが高かったというストラップホールも装備している。
ユーザーインターフェースには、"毎日使いたくなる"をコンセプトとして開発しており、"きせかえ"では、 オリジナルキャラクター「ものの助」の服が月や季節により変化するという。専用の着信音、アラーム音などもできるとのこと。
アクセサリーでは、カバーの開閉に連動して画面が点灯/スリープするオプションの「スマートカバー for MONO MO-01J」を準備。ICカードポケット付きで、より便利に使えるとしている。
電話番号:151(ドコモの携帯電話から)
0120-800-000(フリーダイヤル)
受付時間:9:00〜20:00
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