HOME> ニュース> 東芝、テレビの低音を増強するバズーカウーファー「RSS-BA51」、12月上旬に発売。出力40W!
東芝映像ソリューションから、テレビと組み合わせて重低音が楽しめるウーファー「RSS-BA51」が12月上旬に発売される。価格オープンで、想定市場価格は¥13,000前後。
RSS-BA51はサウンドーバータイプのサブウーファー。75mm径のウーファーを2基搭載し、40Wの出力でテレビの低音を増強してくれる製品。受け持つ帯域は150Hz以下となる。
テレビとの接続は付属のケーブルで行なう。ケーブルの両端は3.5mmステレオミニプラグなので、テレビはヘッドホン出力に、ウーファー側は外部入力へとつなぐ。なお、ケーブルの途中には、スライド式のボリュウムスイッチがあるので、手元で音量(低音レベル)の調整が行なえる。テレビの電源と連動する機能も付いている(非対応モデルもあり)。
寸法/質量はW660×H95.5×D90mm/1.7kg。東芝の接続対応するテレビはX910シリーズ、Z810シリーズなど15シリーズ(10月現在)。
東芝テレビご相談センター
電話番号:0120-97-9674
上杉研究所 藤原伸夫氏設計・製作 6L6プッシュプル・インテグレーテッドアンプ
Sun Audio SVC-200 管球王国ヴァージョン (プリアンプ)
真空管と採用パーツの変更で音質と安定性の向上を図った限定高音質仕様
エレハモ製6550EHと優れた特性のトランスが活きたパワーアンプ