ポタフェス2017 WINTERプレイバック（2）Skullcandy、NOBUNAGA Labs、ELECOM、qdc、onso

　去る12月16日（土）、17日（日）の2日間、イヤホン＆ヘッドホンの一大イベント「ポタフェス2017 WINTER 東京・秋葉原」が開催された。

　Stereo Sound ONLINEでは、Twitterを通じて、熱気に包まれたポタフェス会場の様子を速報した。

　本ページでは、当日のツイートをまとめてお届けする。

Skullcandy

Skullcandyブースではインスタ映えする撮影用巨大ロゴプレートが用意されているので、こぞって記念撮影すべし！

重低音がブルブル震えるBluetoothヘッドホン「Crusher Wireless」（発売中、￥21,800税別）は、音楽に加えて、映画やゲームで振動を体験できるコーナーも用意

Skullcandyブースで製品を試聴し、同社Instagramをフォロー＆いいねすると抽選でBluetoothヘッドホン「Crusher Wireless」「Hesh 3 Wireless」、ステッカーが当たる！

製品試聴とインスタフォロー＆いいねしたら、くじを引こう！ ヘッドホンが当たったらカラーも選べるそうだ

NOBUNAGA Labs

NOBUNAGA Labsでは発表したばかりのリケーブルの新製品「華厳」（けごん、4.4mm5極バランス）と「竜頭」（りゅうず、2.5mm4極バランス）を展示。ヘッドホンからケーブル2本出しの製品に対応

OFC線材を使ったリケーブルを参考出品。ケーブル構造が柔らかいので取り回しがいいのが特徴。来年春～初夏に発売予定

ELECOM

Bluetoothイヤホンの「LBT-HPC41」（写真）と「LBT-HPC51」に注目。41は8mm径のドライバーを搭載し、低音に留意した音づくり。オープンで￥9,000前後

qdc

日本初展示となる「Anole V6」。カスタム、ユニバーサル両方に対応する。バランスド・アーマチュアー（BA）型を6基内蔵する。発売は未定

onso

04シリーズのリケーブル。塗装色のグレーの質感が高い。銅と銀のハイブリッド導体を採用しているのが特徴。イヤホン側のコネクターはチタンキャップで剛性も高い

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●（11）MASTER＆DYNAMIC、JBL、AKG、COWON、BRAGI
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