ヴィンテージ・アナログ 別冊ステレオサウンド

別冊ステレオサウンド [保存版]

ヴィンテージ・
アナログ


2009年9月29日発売 (首都圏基準)
定価 2,800 円(税込) 国内郵送料 340円
B5判・300頁

ガラード301やトーレンスTD124をはじめ、EMT927/930やSME、そしてオルトフォンやデッカなど、現在でもなお根強い人気を誇るヴィンテージ・アナログオーディオ機器。こうした往年の名器たちの魅力やブランド・ストーリーを、この一冊に凝縮。さらには微に入り細にわたる使いこなしのノウハウや301/TD124の入念なレストア法公開など、まさに「本物志向」のアナログ・オーディオファイル必携のバイブルだ。

価 格:2,800 円
国内郵送料:340 円


CONTENTS

Top-Sounding Vintage Analog-Audio Components

“心が躍る”アナログ・オーディオ往年の名器たち

Photo by Hisayoshi Furuyama

■往年のアナログオーディオ・ブランド物語

トーレンス、デッカ、オルトフォン、SME、シュアー、ガラード、EMTなど、往年のアナログオーディオ・ブランドの歴史と、各ブランドを代表するモデルの特徴・魅力について、ブランドごとに詳しくリポート。

●The Big Sound

EMT 927Dst プロフェッショナル・ターンテーブル

Photo by Yoshio Kamei

愛機を語る 山中敬三(季刊『ステレオサウンド』No.52より抜粋・改訂版)

●トーレンスの歴史物語 山中敬三(季刊『ステレオサウンド』No.67より抜粋・改訂版)

●DECCA STORY 山中敬三

●SME STORY 山中敬三(別冊『British Sound』<1983>より抜粋・改訂版)

●Ortofon HISTORY 1918-1994 編集部
(別冊『オルトフォンのすべて』<1994>より抜粋・改訂版)

●ガラードの歴史物語 編集部

■ヴィンテージ・アナログオーディオ機器の代表モデル試聴

●トーレンス Reference 瀬川冬樹季刊『ステレオサウンド』No.56より抜粋・改訂版)

●オルトフォンSPUの歴史 海老澤 徹

●SPUシリーズ8モデルを聴く   新 忠篤/海老澤 徹/小原由夫

掲載機種

SPU-A, SPU-AE, SPU-G, SPU-GT, SPU Classic, SPU Meister Silver, SPU Royal G, ESL C99

(季刊『管球王国』Vol.29より抜粋・改訂版)

●シュアー・カートリッジの変遷 海老澤 徹

●シュアー歴代カートリッジを聴く   新 忠篤/海老澤 徹/小原由夫

掲載機種

M44-7, M44G, V15 Type II, V15 Type III, V15 Type III HE, V15 Type III MR, V15 Type IV, V15 Type V, V15 Type Vx MR

(季刊『管球王国』Vol.30より抜粋・改訂版)

●英デッカの歴代カートリッジについて 海老澤 徹

●英DECCAの歴代カートリッジを聴く   新 忠篤/海老澤 徹/箕口勝善

掲載機種

MK-I Stereo, MK-I Mono, MK-II, MK-III, MK-V London

(季刊『管球王国』Vol.51より抜粋・改訂版)

●オルトフォンSPUシリーズとモノーラルMC型徹底解剖 海老澤 徹

●SPU/CG25Dに最適な昇圧トランス探し   新 忠篤/海老澤 徹/池田 勇

掲載機種

Ortofon T1000/SPU-T100, ADC KS16611-L1, Langevin 408A/402A, Peerless 4722/4629, WE618B/7A, JS No.384/251

(季刊『管球王国』Vol.46より抜粋・改訂版)

■使いこなし/メインテナンス篇

●レコードプレーヤー使いこなしのフルコース 瀬川冬樹

レコードプレーヤーの上手なセッティング法から、アンプとの接続のしかた、負荷抵抗/負荷容量/入力感度切替とはどんな機能か、これらを切り替えると音はどう変るのか、MCカートリッジの昇圧手段は何がいいか、ハムや誘導ノイズを減らすアースの取り方は? カートリッジとヘッドシェルの上手なつなぎ方、トーンアームの上手な調整法、カートリッジとトーンアームのマッチングとは? など、まさに微に入り細にわたる、レコードプレーヤー使いこなしのテクニック/ノウハウの集大成版!!――全62ページ

(季刊『ステレオサウンド』No.39/40より抜粋・改訂版)

●トーレンス TD124/ガラード 301ターンテーブル修復術

現在でも愛用者が最も多いヴィンテージ・ターンテーブル――トーレンス TD124とガラード 301。どちらも甲乙つけ難い魅力あふれるモデルだが、製造が中止されてすでに数十年が経つ。したがって、その多くは本来の性能を発揮できない状態にあるのでは? あるいは毎日のように稼働させているとしても、最良のコンディションで動作しているとは限らない。ましてや、もう1年以上も、クリーニングや注油などの保守点検を怠っているとしたら、なおさらだ。それでは、せっかくのハイクォリティ・ターンテーブルも宝の持ち腐れというものである。本欄では、トーレンス TD124とガラード 301について、それぞれの修復のベテランに、実際に修復をしていく過程と、そのときどきのポイントについて解説していただいた。

(季刊『管球王国』Vol.35より抜粋・改訂版)

●ヴィンテージ・オーディオショップ・アンケート

■Cover Photo: Garrard Model 301+Ortofon SMG212+Ortofon SPU-G

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