季刊ステレオサウンド 2011年 冬号 No.177

年間購読のお申込は、Web Store

話題のスピーカーが目白押しだった2010年の掉尾を飾るステレオサウンド177号は、この一年のオーディオ界を総括する2大特集、「ステレオサウンドグランプリ2010」と「2010-2011 ベストバリュー・コンポーネント」をメインに、最新注目スピーカーの詳報記事や各種読み物企画など盛りだくさんの内容となっています。また、本誌読者限定特典として、リンレコーズのハイレゾリューション音源5曲が無料で入手できる「リン・レコーズ・スタジオマスター・フリーダウンロード・コード」が掲載されています。どうぞご期待ください。

about Stereo Sound

季刊『Stereo Sound』は、日本で初めてのオーディオ専門誌として昭和41年に創刊いたしました。

以来、「素晴らしい音楽を理想の音で奏でたい、演奏家の魂が聴こえるオーディオ製品を世に広く知らせたい」という思いのもと出版を続けております。

奏者の息吹を感じ取り、そして、自らそれを求めて努力し続ける人たちへのメッセージ集であります。

意の尽くされた製品を持つことの喜び、自分の理想とする音を求め、聴くことの喜びを伝道していくオーディオのトップマガジンとして歩み続けて参ります。

If you need help
in English,


This button is for the overseas shipping so please purchase on Japanese pages if you live in Japan.
*Shipping Fees*
Shipping charge is uniform (by Air Mail).

ステレオサウンドグランプリ2010

「ステレオサウンドグランプリ」は、1978年にスタートしたSOTA賞とその後のCOTY賞からつづく、オーディオ界最大の年度賞です。今年は現在の名称となってから記念すべき10回目となります。本賞の大きな特徴となっているのは、その年に日本国内で新発売されたすべてのオーディオ機器のなかから、ジャンル、価格、受賞製品数などの制限を設けずに優秀な製品を選定することで、選考結果にその年のオーディオ界の動向が強く反映されるのも特色となっています。本年は国内・海外ブランドあわせて計26機種および審査委員特別賞が選ばれ、そのうち13機種をスピーカーシステムが占めました。2010年がスピーカーの当たり年だったことをまさに象徴した結果となっています。この一年のオーディオ界を総括する記事として、どうぞお楽しみください。

2010‐2011 ベストバリュー・コンポーネント 530選

毎年冬号の恒例企画「ザ・ベストバイ・コンポーネント」がリニューアルされ、今年から「ベストバリュー・コンポーネント」がスタートしました。昨年までの「ベストバイ」においても「ベストバリュー」という価値基準は含まれていましたが、単なる「お買い得製品ガイド」に留まらず、「価値の高い製品ガイド」という意図をより明確に現わすため、今回からタイトルを「ベストバリュー」に改めることにしました。選考委員の投票によって選考対象製品をジャンル別・価格帯別にランキングするという形式は従来と同様で、今回は5名の選考委員によって計530機種が選ばれています。総得点によるランキングだけでなく、各選考委員の投票内容やコメント原稿なども参考にしていただきながら、ご自身にとって真に価値のある製品をお探しいただくためのガイドとしてご活用ください。また、ラストに掲載したスペシャルセレクション企画もお楽しみください。


そのほかにも、本誌読者限定特典として24ビットのハイレゾリューション音源5曲が無料で手に入る「リン・レコーズ・スタジオマスター・フリーダウンロード・コード」をはじめ、精力的にSACD、CDのリリースを続ける日本屈指の角田健一ビッグバンドのリーダー、角田健一さん(トロンボーン奏者、アレンジャー)をゲストにお招きした連載企画の「音のたまもの」、最終回を迎えた石井伸一郎氏の「新世代リスニングルーム探訪」など、注目記事が満載です。音響デザインの歴史を変える数々の名盤を生み出したコニーズ・スタジオを取り上げている「スタジオの音が聴こえる」、アンドレアス・シュタイアー(フォルテピアノ奏者)をご紹介する「現代の名演奏家たち」など、読み応え十分の記事が並ぶ、音楽ソフトページも必見です。この年末年始、ステレオサウンド177号をじっくりとお楽しみください。

(ステレオサウンド編集部)

CONTENTS

ステレオサウンドグランプリ

STEREO SOUND GRAND PRIX 2010

傅 信幸/三浦孝仁/柳沢功力/原田 勳(本誌編集主幹)/小野寺弘滋(本誌編集長)

CRITICS' APPLAUSE

[特集]

ジャンル別・価格帯別 2010〜2011

ベストバリュー・コンポーネント530選

傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

選考を終えて

●スピーカーシステム ──117選 ●プリメインアンプ──45選
●デジタルディスクプレーヤー ──63選 ●アナログプレーヤー ──19選
●デジタルディスクトランスポート ──12選 ●フォノカートリッジ──29選
●D/Aコンバーター ──31選 ●フォノイコライザーアンプ──21選
●デジタルファイルプレーヤー ──10選 ●その他のコンポーネントー ──44選
●プリアンプ──44選 ●サウンドアクセサリー ──26選 ●パワーアンプ──69選
スペシャル・セレクション

選出方法

進化するデジタルファイル・ミュージック

スタジオマスターが開けた扉 リン・レコーズ・インタビュー 編集部
国産ネットワークプレーヤーを聴く/マランツ=NA7004、ヤマハ=NP-S2000 山本浩司

新製品リポート 小原由夫/高津 修

●ADL=GT40 ●ラックスマン=DA200 ●ノーススター・デザイン=エッセンシオ
●オリーブ=3HD●オーブ=JADE2、JADE1

デジタルファイルギア・インフォメーション 編集部

[連載]サウンドアクセサリー

オーディオ・サポート・ショップ 第42回 細谷信二

サウンドアクセサリーブランド研究 第14回 小原由夫

[連載]ニアフィールドリスニングの快楽 第48回 [進化するスピーカー] 和田博巳

[連載]アナログの宇宙  海老澤 徹

[連載]音技の国の散歩道 冬の道 アンプとボリュウム機能 高津 修

[連載]聴く鏡 音の記憶 菅原正二

秋のオーディオショウ・リポート 松浦正和/編集部

SS INTERVIEW 三浦孝仁/宮下 博/編集部

ジョセフオーディオ/マジコ/CHプレシジョン/B&W/デノン/ウルトラゾーン

[連載]第12回 ゲスト 角田健一(バンドリーダー、トロンボーン奏者) 小林悟朗

[連載]新世代リスニングルーム探訪 最終回 石井伸一郎

[速報]リン・新アキュレート・シリーズを発表 編集部

新体制の威信をかけた超弩級スピーカー 柳沢功力

ソナス・ファベール=THE SONUS FABER

●マジコ=Q5──三浦孝仁 ●フェーズメーション=MA1──柳沢功力
●ソニー=SS-NA2ES──柳沢功力 ●ゴールドムンド=テロス350──傅 信幸
●CHプレシジョン=D1──三浦孝仁 ●ラックスマン=L590AX──黛 健司
●エソテリック=K01、K03──傅 信幸 ●ブルメスター=100──柳沢功力
●TAD=TAD-C2000、TAD-M4300、TAD-M2500──三浦孝仁

TEST REPORT 2011 WINTER
話題の新製品を聴く

スピーカーシステム

●B&W=804ダイアモンド●ディナウディオ=DM3/7、DM2/6●ジョセフオーディオ=パール2●KEF=Q900、Q700、Q300●クリプトン=KX5●マグネパン=MG1・7●ムジークエレクトロニク・ガイザイン=ME100●パス=SR2●PMC=ファクト・3●パウエル・アコースティクス=エレクトラMk II●クォード=11Lクラシック●タオック=FC4500

CDプレーヤー

●アコースティックアーツ=プレーヤーES●チャプター=ソネットS CD●シムオーディオ=ムーン650D DAC/CDトランスポート

CDトランスポート

●ワイス=ジェイソン

D/Aコンバーター

●オーディオデザイン=DAC-FA0●コード=コーデット・ピーチ●オルフェウス=プリヴィレッジDAC●ワイス=メデア

プリアンプ

●アリオン=ライン・プリアンプリファイア●チャプター=プリフェウスS●コード=コーデット・プライム●ゴールドムンド=メティス2

パワーアンプ

●アキュフェーズ=P6100●チャプター=カプレット250S●ダッサン=R20●ゴールドムンド=メティス3●ニューフォース=リファレンス18●テクニカルブレーン=TBPゼロEX

プリメインアンプ

●アキュフェーズ=E460●アトール=IN400●ゴールドムンド=メティス5●オクターブ=V70SE

Dプレーヤー

●ホルボーン=アナログ2●プロジェクト=RPM10・1エヴォリューション、RPM9・2エヴォリューション●クズマ=スタビ・エス・コンプリートシステム

フォノカートリッジ

●アキュフェーズ=AC5●オーディオテクニカ=AT33PTG/ II●ライラ=クレオス、デロス

トーンアーム

●ターレス=シンプリシティ

フォノイコライザー

●コード=コーデット・デュアル●フェーズテック=EA3 II

パッシヴアッテネーター

●フェーズテック=CM3

マスタークロックジェネレーター

●フェーズテックデジタル=HD7Rb

ヘッドフォン

●ウルトラゾーン=エディション10


試聴ディスク一覧

SOUND SCOPE

●G・I・Pラボラトリー=GIP9700A──三浦孝仁

●ダヴォン=レイ──山本浩司

●PMC=TB2iシグネチュア・エディション──和田博巳

●デノン=DCD-A100、PMA-A100、DP-A100、DL-A100、AH-A100──高津 修

●ビクター=EX-A250──山本浩司

[連載]  SS MUSIC REVIEW & ESSAY
New Discs

クラシック=東条碩夫/宮下 博/諸石幸生/柳沢功力
ジャズ=原田和典
ポピュラー=高橋健太郎/和田博巳

[連載]The Best Sounding CD 嶋護の一枚

[連載]音楽に心躍る日々 小林慎一郎

[連載]聴き方の達人 岩田由記夫

[連載]スタジオの音が聴こえる 高橋健太郎

[連載]現代の名演奏家たち 舩木篤也

ミッシングリンク ガラスCD版『ザ・ハンター』を巡って 三浦孝仁

ヴァント指揮ミュンヘン・フィルの遺産がLPボックスで登場 編集部

オーディオファイルレーベル「オーパス3」インタビュー 三浦孝仁

SACD?SHM仕様ジャズを聴く 小林慎一郎

ステレオサウンド×タワーレコード 初の合同イベント開催される 編集部

SSインフォメーション

ユーズド・コンポーネント・マーケット

JUST NEW COMPONENTS

ディスク評『Nobu's Popular Selection』 宮下 博

第17回「日本プロ音楽録音賞」受賞作品決定 編集部

[連載]音楽の誘拐 許 光俊

CS-PCM音楽放送番組表

出版スケジュール
最 新 号

季刊ステレオサウンド

2013年 No.186 [春]

価 格:2,000 円
国内郵送料:350 円
別冊・ディスク
別冊・書籍 一覧 ReferenceCD/DVD一覧

Super HiVi Cast
高画質・高音質コンテンツやテスト信号を一新! 待望のブルーレイディスク盤のスーパーHiVi CAST誕生!


J.S.バッハ: ゴルトベルク変奏曲
日本コンサート・デビュー15周年記念リサイタル、抜群の音響を誇る新潟「りゅーとぴ...more


アフィニティ
エバンス・トリオとハーモニカ奏者トゥーツ・シールマンスの共演。この意外な取り合わ...more


BIG BAND SOUND 〜甦るビッグバンドステージ〜
ビッグバンドの名曲・代表曲を、最先端のレコーディング技術によって高音質収録!巧み...more


石川さゆり│「津軽海峡・冬景色」「風の盆恋歌」
Stereo Sound Flat Transfer Series/スタジオマス...more


High Resolution Master Sound 02
StereoSoundが厳選した全23トラック(WAV形式17曲+DSD形式6曲...more


バルトーク:管弦楽のための協奏曲&弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
ベルリン・フィルの機能美を生かした超弩級のバルトーク「オケ・コン」が、オリジナル...more


DUET
元NHK音声チーフエンジニア Mick SAWAGUCHI氏プロデュースによる高...more


smile
将来を嘱望される男性ジャズ・ボーカリストの逸材、ウィリアム・シルク。著名スタンダ...more


ニアフィールドリスニングの快楽
季刊ステレオサウンドに13年間連載された人気企画が書き下ろし一篇を加えて待望の単...more


画質ルネッサンス
テレビはさまざまな情報のアウトプットであると同時に、映像作品を鑑賞するための「デ...more


TOP PICK 100
現在わが国で発売されているオーディオ製品を、[定評][注目][NEW]の3部門に...more


ハイエンド・アナログ
「ハイエンド指向」が感じられる製品を厳選し、それぞれの音質傾向や製品の特徴などを...more